2014.5.21、雨
とある掲示板で知り合った21歳との話だ。
自分(マサ)は28歳だから、かなり年下だった。
21歳でタカシという名前だ。
178センチで60キロ。かなり細い男だ。
白Tにジーパン。大胸筋の盛り上がりが少し服の上からもわかる。全体的には、薄い身体だった。
スタバで落ち合ったあと、仕事の体で近くのホテルに泊まる。部屋につくなり、すぐお互い全裸になった。
俺は、自分でもいうのはアレだが筋肉があまりない方だ。
タカシの腹筋は脂肪が無いため6つに割れていた。太腿は細く、筋肉の割れ目がほとんど見えない。
大胸筋は少し発達しており、四角い胸の筋肉が盛り上がっていた。大胸筋上部はうっすらと横に筋が入っており、腕を動かすたびに筋繊維の収縮を見て感じられた。
「お互い細いなー。でもタカシの身体、締まってて筋肉しっかり見れるね。まぁチンコは……見た感じ2人とも元気そうだし、楽しもうぜ」
そう俺は言ったんだ。
そしたら、
「はい!もうやばいです!ほら。」
そう言って、ハァハァ言いながらギンギンのそれを見せつけてきた。
硬くそそりたったそれは、心臓の鼓動に合わせて細かく上下していた。
「ビンビンだね……おれも……ほら」
自分もタカシに見せつけた。
このタカシのお世辞にもたくましいとは言えない筋肉を痛めつけ悲鳴をあげさせる想像で、もういてもたってもいられなくなっていたんだ。
「太っ!」
タカシはおれのものを触り、軽くシコってきた。
「……ぁううう……ゃやめろよ!」
おれは体をよじりながら手を払い除けた。
「……な、腹やって欲しいんだよね?どれくらい?」
このままだとすぐにイッてしまいそうだったから、話題を変えるために改めて聞いてみた。
「……うーん。もう吐いて吐いて息が止まって、転げ回るくらいやってほしい。腹筋潰してほしいです」
「……でも、みた感じ筋肉ないけど、筋肉大丈夫?」
今すぐにでも責めたかったが、少し心配だったので聞いてみた。
「むしろ、この貧弱な身体の筋肉が痙攣して、めちゃくちゃに腹責めしてもらって身体の中が熱くなって痛みで体が動かなくなるのがいいんです!」
「俺の腹筋、6こに割れてるじゃないですか。これ全部潰して、起き上がれもしないし声も出せないくらいに痛めつけてほしいです……」
タカシは興奮しがちに、そして少し恥ずかしそうに言った。
やるしかあるまい。
タカシを徹底的に責める。そう思った。
「オッケー。じゃあ、その壁に背中沿わせて、腹だして。気持ちよさそうに喘いだら、キンタマ潰すからな。」
一応床には大きなマットをひいておく。ベッドにもね。
タカシは細い身体を壁に預けた。ビンビンのままのチンコは、ビタンビタンと腹に打ち付けられていた。
息をするたびに腹筋が軽く割れ、内臓の位置を教えてくる。
息を吐いた時、俺は腹に3発ほどパンチした。
ドス、ドス、ドス!!!
「……ふぅうう!!!うっ!!!うげぇ!!!うぇっ!!!」
三角筋や大胸筋に筋が入る。
腹筋は持続して収縮し、内臓を守ろうとしている。
お構いなしにタカシの内臓をパンチでえぐり、薄い筋肉を無力化していった。
「……ゃ……やばい……マサさん強すぎ………いき……でき……な……………」
バスゥ!!
俺はもう1発お見舞いしてやった。
完全に腹筋が柔らかくなっていたから、拳がめり込んだ。
胃、たぶん潰れたな。
急にタカシの脚がガクガク震えだして細い大腿筋が筋を立てて収縮した。
勃起したチンコも一緒に揺れて、我慢汁を辺りに撒き散らす。
「……ぉぶ!!!ぶぅ!!!!…………」
ドバァーーーーーーー!!!
「ぅぅぇ………っ!!うぷ………」
ベチャッ!!
タカシは腹筋をグイグイと動かして盛大に嘔吐した。胃液をマーライオンのように吹き出していた。
腹筋が異様に硬くなり、今まで見たことのないほど凹み、そして大量に吐く。2回くらい吐いたかな。
タカシは顔を真っ青にしてその場に崩れ落ちて荒い呼吸を繰り返し、オェェッ!!とその場で何度も悶えている。
「よし、一回お風呂。身体洗って落ち着いてきて」
おれはそう言って、タカシをお風呂に誘導した。……で、出てくるまではボーッと次の責めを考えていた。
「……すみませんっ!!パンチ強すぎて……。おれの腹筋弱いっすね……こんな貧弱な筋肉でパンチを止められると思ってた俺を、もっとお仕置きしてください……」
タカシはおれにこんなことを言い出した。
マジでMだ。いつもはおれが誰かに腹やられて悶絶するのに今日は立場が逆だった。
これはこれで興奮するな。
「わかった。じゃあ、そこで膝立てて腹筋100回しようか。腹筋が鍛えられて硬くなってるか触って確認するから。」
「……はい」
そういって、タカシの足を体で抑えながら腹筋をさせた。
「……ふぅ!!………ッフッ!………」
先ほどかなり痛めつけたので5回ほどで反動をつけないと体が持ち上がらなくなった。
必死に筋肉を使って状態を持ち上げようとする。
タカシの腹を指で触ると、力が入るたびに6個に割れた腹の筋肉が必死に硬くなっていた。
「この腹でボコボコしてるのは、何?」
俺は楽しくなって、タカシに聞く。
タカシは必死で腹筋を続けながら答えた。「………ふっ………ぅううっ!!………それ………おれの腹筋………です………」
「腹筋、どうして欲しいの」
「つ………つぶして………」
話の合間でタカシの腹が伸びた瞬間を狙って、右手で腹を思いっきり殴る。
ボスゥ!!!
「……ぁっ………ぉぁあああ……ぁ」
タカシはバタンと身体を床に叩きつけるように倒れ、腹を抑えながら顔を左右に振り、足をばたつかせた。
「揺れるな、乗りにくい。」
おれはそういって、タカシの手を払ってさっきと同じ場所に拳をねじ込む。
グリグリと回して、腹筋を破壊する。
そうそう。ギンギンにたったチンコが手に当たってあったかかったよ。
時々、ピクッと腹筋が硬くなって拳を拒もうとする。
だが、タカシはよだれを垂らして力なくおれの手首を握り、どうにか離そうと上腕二頭筋の塊を弱々しく浮き上がらせていた。
「……が……ズ……ぁ………ひ」
タカシの呼吸は戻らない。横隔膜が止まったみたいだ。
口をパクパクしてよだれを垂らして、呼吸できずにパニックになっていたタカシの腹からようやく拳を離してやった。
タカシはそのまま少しずつ意識を失い、いきり立っていたチンコは徐々に小さくなっていった。
そして30分はそのまま休ませてやった。
「……は………っ!?おれ……」.
タカシが意識回復したとたん、おれはタカシの腹に膝を落とした。
ドス!!
「………!!!ぁああぁぁあ」
ふたたびタカシは腹を抑え、黄色い液体を鼻やら口から溢れさせながら呻き出した………。
「………くぁっ!!!ひっ!!!ひっ………」
ふたたび呼吸が止まり、足をバタバタして首を掻き毟り始めた。
「……ひい!!!ひぃ!!!!ひっひっ」
タカシは必死にリズムがおかしくなった呼吸を繰り返す。
正常になりそうになった頃を見計らって、おれは何度も腹に膝を沈めてやった。
最後の方に、俺の顔目掛けて射精するもんだからお仕置きしてやったよ。
射精中のチンコをシコってあげて、そのまま男の潮体験させてやった。
身体がビクビク痙攣して、やたら大量に何かを出してた。気持ちよかっただろうな。
………腹筋殴りながらだけどな。
このあとボロ雑巾になるまで腹筋責めして、お望みどおり腹筋を潰してやった。最後の方はもうぐったりして、腹筋は硬くならないし。話しかけても肩を動かしてゼェゼェ呼吸するだけだったからそのままにして帰ってきた。
そのあと彼はどうなったかな?