腹責めされる男たち

腹責めで地獄の苦しみを味わう男は呻き声を上げて腹筋を痙攣させ、責められ破壊されていく・・・

腹責め

歩きスマホでぶつかったら相手が悪かった

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ドンっ!!!

「……ぉおい、あぶねぇだろが」
「すっすいません」

携帯片手に表通りから一筋入った住宅街を歩いていたところ、タンクトップを着た、身長185センチほどのガタイが良い筋肉質な男にぶつかってしまった。
やってしまったのは、160センチほどで華奢な勇太25歳。
シャツにハーパンでラフな格好をしていた。

「おいテメェ、ちょっとこっちこいよ。……はよ来いやぁッ!!!」

物凄い剣幕に圧され、勇太は恐る恐る近づいていく。

「かたに あ た った ん だけど」
男が言う。

「はっ……す、すいませんでした……!!!」
勇太は、声を裏返しながら謝る。

なおも男は凄んでくる。
「いてぇなぁーーーいてぇなぁーーーっ!!」

因縁をつけられ、勇太は心拍数が跳ね上がる。
激しい恐怖がのしかかる。
逞しい男の腕と比べ、勇太はその半分もない。
筋肉とは無縁で、細いと女子からは人気だったが単に筋肉がないだけの細さに過ぎなかったのだ。

「俺に暴力振るったよな?お前。そのお詫びに、なにしてくれるの」

男はそう言った。

「……ぇ……?っと」
勇太は咄嗟のことに応えられなかった。
頭が真っ白になってしまったのだ。
トットットット……と脈が頭に響き渡る。

「だから、お詫び」

「………えっ……と、すみませ……ん」
勇太は謝罪の言葉しか思いつかないままだった。

「じゃあわかった。服脱いで、ヒョロイ体出せよ」
「パンツも、全部脱げ。筋肉見せろ。あとチンコ。」

勇太は心臓が一瞬縮みあがり、全身から汗が噴き出て絶望を覚えた。
なすすべもなく、震える手で服を脱ぎ、パンツも脱いだ……。
はぁはぁと呼吸も荒くなり、現実感がなくなっていく。

その体を見て男は笑った。
「ふふふはは!!なんだその身体。胸に力いれてみろよ」
男はそう言って、乱暴に勇太の胸を掌で掴む。
身体は恐怖で震え、小刻みに震えていた。

「ぅ……」
勇太は、胸の筋肉を精一杯硬くさせた。
わずかに盛り上がった貧弱な大胸筋を必死で硬くする。
恐怖で身体が震えており、思うように力を入れることができない。

「ぉおおピクピクしてる。これで本気?……怖いのか?プルプル震えてる」

「こんな身体で俺にぶつかってくるなんて度胸あるじゃん」
さらに大胸筋を掴むようにして勇太の身体に圧をかけてくる。

「ああっ………」
勇太の激しい脈動が、薄い胸板を通じて男の手に伝わる。
「そんなにドキドキすんなよ、心臓止めるぞ」
そう言って、胸をゲンコツで殴りつけた。勇太はよろめきながら、性器をブラブラと揺らした。

「……ん!それ、いいもんぶら下げてるな。結構大きいし、むけてるし。玉も大きいじゃん?ちょっと触らせよ、チンコ。」

男はそういうと、嫌がる勇太の腕を押さえながら股間を握り、力を込めた。

ギュウウウッ………!!!

睾丸が張り裂けそうなほど強く握られる。
「ぁあっいったぁ………っ!!!いぎぃぃぃゃあ………」
体をくねらせながら、あまりの痛さに悶絶する。

「何人とヤッたの?お前」
「なかなか使い込んでるじゃん。」

「5人ですっ……っぎぁ……ぃた……い」
勇太が必死に答えた。

「へぇ……(笑)どうやってヤッたのか見せろよ、ここで」
「そこに金網あるだろ、その間に勃起させて突っ込んで、イクまでやってみてくれよ」

「……はっ!?無理に決まってる……もう帰らせてください……。通報しますよ……」

「ぁあ!?何言ってんの?そっちがぶつかってきたんだよな?それに、そんな格好じゃ、変態と間違えられて終わりだよ(笑)」
「スマホも……ないしな?ここにあるんだよね」

勇太のスマホ片手に、男がニヤつく。

「まじかよぉ………」
勇太は絶望が思わず漏れた。

「な?お前さ、いやらしく腰振ってイッて、おれに腹殴られて腹筋潰れたら解放してやるよ?……なぁに、15分ほどだろ」
「ほら、はやくしろ」

強引に男は雄太を金網へと押し付ける。

「ぐっ………」
勇太はガシャーンという大きな音とともに金網に顔や身体を押し付けられた。

「さぁ早く勃たせろよ?通行人に見られるぞ。」

「くっ………こんなのでたつわけないだろ……もうやめろ」
勇太はか弱い声で懇願する。

「なら仕方ないな。おれが絞ってやるよ。」
男はそう言った。
背を向けたままの勇太を片手で金網に押し付けながら、もう片方の手で、金網の隙間から性器をだし、そして扱き出した。

「やめろよ………」
「やめろ………」
勇太は口だけ弱々しく抵抗する。腕や身体は見事に抑え込まれ、動かせない。

「うはぁ!!勃ってきてる(笑)男にしごかれて、チンコが立ってきてますよぉー!」
「乳首触ったらピクピクするし、腹筋撫でたらチンコがビクンビクンするなぁ!あーーいやらしい!!(笑)」

男は楽しそうに勇太を弄んでいた。

「……あぐぅっ………ぅぅっ……ふっ………」
それに抗えず、性器を弄ばれて体をビクビクと反応させる。

「意外といい声出すな。潰し甲斐がありそうだ。チンコの先を刺激すると身体が勝手に反応するとか、変態ここにあらわる、だな(笑)」
「腹筋も無いし、こんなので俺のパンチ受けられるのかなぁ!」
そう言いながら、勇太の身体を優しく撫でて刺激する。

18センチほどに勃起した勇太の性器を、男は力強く扱く。
勇太の腰も無意識に動き出し、腹筋を一定のリズムで収縮させ6つの薄い割れ目を浮き上がらせる。

「……ぁあーーーーいっく………いく」
恐怖に支配され続けていた勇太は、愛撫されたこともありわずか1分ほどで射精感が唐突に湧き上がってきてしまった。

「腰!!!もっとふれ」
それを見た男は野太い声で勇太に言う。

ガシャッ、ガシャッ………
勇太は腰をさらに激しく振り、金網へと打ちつける。
尻の筋肉がその度に収縮する。

「……だめ……でるでるでる………ぁあああーーーーー」
勇太はより一層激しく腰を動かし、金網へと打ちつけ出した。

男は、今にも絶頂に達しようとして膨張した勇太のそれをさらに激しく扱いた。
「気持ちいいならもっと声出せよ」
「ほらぁああ、チンコがいきたいって言ってるぞぉ?」

「ぁああっ!!チンコきもちいいっ………早く出したいっ」
「………もう……あっぐううう」
「ううう!!!」
びゅっ……びゅっ………。

白濁液が、ガシャン!!と音を鳴らしながら打ちつけた性器から飛び出した。

「おい、この変態さんよ」
「こっち向け」
男は笑いながら勇太に言った。

「はっ……はっ……-」
出してなお45度に突き出たままの性器には精液が少し残っている。
荒く呼吸をする腹は時折6つに割れ、肋骨が見え隠れする肉体の貧弱な筋肉が浮き出ていた。

「気持ちよかっただろ?つぎは、痛い………だ」

どぼぉおおおおおっ!!!

「ぉおおぅっ!!」

背に金網を打ちつけ、腹に重いパンチが食い込む。
薄い大胸筋に筋が入ったと同時に三角筋にも細かい筋が無数に浮き出る。
腹筋は腹が潰れるほど凹んでいる。

「おぉおおお!すごい腹筋に力入ってるじゃん。拳に腹筋の割れたところが当たってゴツゴツ感じるぜ」
「……でもこんな薄っぺらいもの潰しちゃうけどね」

男はもう一発、腹にパンチを打ち込んだ。
勇太の腹に大きな穴ができ、拳が吸い込まれていく。

ドガシャーーーン!!!

「………ぉ…………ぼ…………」
勇太は口を開けたまま、全身を硬直させて腹を潰された。拳が腹から離れるとそのまま崩れ落ち、アスファルトに横たわった。

「っ…………っ…………!!!」
「ぁ………………ぁ…………」
勇太は呼吸が止まり、まともに息を吸えなくなっていた。首をかきむしったり両手を上にあげてバタバタとさせ、何かに捕まろうとするような動きを繰り返す。

男は、その様子を見ながら足で勇太を仰向けにした。
呼吸しようと必死にもがき、裏返されたカブトムシのように手足をバタバタと力なく動かす。

「内臓が圧迫され神経が麻痺してるんだよ。だから呼吸する機能がなくなったわけ。……で、ここもう一発潰したら今度は2〜3秒心臓止まるんだよ。」
「そうすると脳みそがイカれて、暫く使いもんにならなくなる。何人それでおかしくなっていったか」

「いいか、いくぞ」

「………ぁ……あひっ…………ひ………!!」
勇太は血走った目でやめてと訴えているが、声にもならずただヒクヒクとその場で悶えていることしかできない。

ばずぅ!!!!

今度は、勇太の鳩尾あたりにエルボーが入った。
その瞬間、突然勇太の性器から水っぽい精液が飛び出して、男の頭にかかってしまった。

ドピューーーッ!!と、堪えきれないような勢いで何度か吹き出した。
雄太は限界を迎えていた。

「……くっせぇな!!んだこれ!なめてんのかよ?てめぇ」
男は逆上し、勇太の赤くなっている鳩尾を何回もパンチした。
頬を膨らませて、足をピンと伸ばしてのけぞるような態勢のまま堪えていた。

未だ勃起した性器からは、栓が壊れた水道のように何かの液体が溢れ出ている。

「ほら、腹が無防備になってる。胃の上に………ズドンと………なっ」

ボゴォ!

「………ゴブァーーーー!!!!」
ついに勇太の口からは堪えきれなくなった大量の吐瀉物が溢れ出てきた。
「……んがぅあ!!!ぐ!!!げほぉおおおっべぼおおおお」
「げぼぉおおーーー!!!!げぼぉーーーー!!!!!」
嘔吐は止まらず、全てのものを出し尽くす。
腹筋も痙攣が止まらず、ヒクヒクと細かく動き続ける。

どぷ。

「がばぁっ………ご………ごぽ…………ブグブグ…………ぐ………びじゃぁ………」

男はさらにエルボーをかます。
勇太の腹はさらに深くえぐれ、エルボーが入った瞬間に勇太の性器からは黄色い液体が押し出されるように流れ出てきた。
そして、首の血管が見たこともないほど膨張し、顔を真っ赤にして白目を剥きだした。

「………!!!」
勇太の心臓が一瞬止まったようだ。
顔が白くなり、表情が失われていく。

そして、細かく手足をばたつかせる。
そのあとすぐに全身が激しくバタンバタンと痙攣し、完全に意識を失ったようだ。
辺りには血や様々な水分を含んだものが飛び散っている。

「……ヒッ……アグっ………はっ………アッ………アグっ………」
勇太の呼吸は今にも止まりそうだった。
腹筋が機能しなくなったのか、肩を上げて首を筋立てながら、口を大きく開けて喘いでいる。

「あーあ、壊れちゃった。アグアグ言って、全身痙攣させてやがる。腹はもう使えないから、しばらくは腰振ってセックスもできない………ぁあ、そのまえに飯たべられねぇな笑」

男は、痙攣している勇太の胸に手を置いた。
ドクドクドクドクと、心臓は元気だった。

「俺にぶつかったらこうなるんだよ、歩きスマホには注意しろよ………ははは」

どぷっ……

そういって、勇太の腹を靴のまま1回踏んだ。
グニュウ……と腹が凹む。そこにはもはや薄くて貧弱とはいえ腹筋の抵抗はなく、内臓を押しつぶす感触しかなかった。

「ごぼ………っぐぅー………あぐぅううう…………ぐぅううう……………ごぼぼ………」
舌が落ちて窒息気味になるまでに生体機能が低下し、勇太の体内はボロボロになっていた。

こうして因縁をつけられた後に腹責めでめちゃくちゃにされた勇太はそのまま全裸で放置された。

その後、半日が過ぎた頃に見知らぬ誰かに助けられ、なんとか一命を取り留めた………。

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