腹責めされる男たち

腹責めで地獄の苦しみを味わう男は呻き声を上げて腹筋を痙攣させ、責められ破壊されていく・・・

腹責め

理科室での実験

投稿日:

さてクラスのみんな、今から顕微鏡を使った授業を行うぞ。
体育教師の桝田26歳だ。

クラスにいた高3男子5名は、理科室に行って顕微鏡を準備しはじめながら先生に聞いた。

「先生、何を見るの?保健の授業だよな?」
「そうだ。おまえたちの、精液、見るんだよ」

「はあ!?」
一斉に声が上がる。

「興味あるだろ?ははは」
先生は大きく笑った。
「そうだ、沢上。これ、ちょっと腹に貼っといて。実験に使うんだ」
クラスで一番筋肉質な、サッカー部の男子にいった。
「……わかった、シール?これ」
「まぁお楽しみだ」

「自分や周りの精液を顕微鏡で観察し、一人ひとりの様子を記すこと。この授業はそれをやる。テレビにはエロDVDを流してやる。全裸になってもいいし、誰かにやってもらってもいい。とにかく、出せ。」

「出たやつは、このシャーレに入れてから、手順通りスライドガラスに載せて見ろ。精子が見えたら手を上げること」
「あ、そうそう。全裸でやれよ。お前らの腹筋の数もカウントする。わかったか」

…………
生徒たちは下を向いていた。

「……しかたないな。俺がまず脱ぐわ」
「おまえたちもな」

そういって、ジャージを脱いでいく。
桝田の腹筋は6つに割れていた。
性器はまだ勃起していない。

「山田ぁ、来い」
「……ぇえーやだよ、なに?」
「俺のチンコのシコるか、自分のやるかどっち?」
「……んだそれ、どっちも嫌だよ」

「……山田がやらないと、沢上が、こうなる」

………っぁあ……あ!!!っぎゃぁ!!!っぁぁああーーーーーー!!!!あ!!!ーーーあ!!!!!!!っぎゃぁ!!!!ぐぅおいあああああーーー!!!

沢上の体が激しく痙攣し、その場で跳ね出した。
10秒ほど跳ねたあと、静かになった。
ハァハァと激しく呼吸し、沢上はその場で机に突っ伏した。

「さ、さわちゃん!!」
「はぁ、はぁ、はぁ、………体が………勝手に………。」
「筋肉が……勝手に固まって……はぁ!!はぁっ………全力で走ったあとより……きつい……はぁ………ぜぇ………はあっ………」

「そういうことだ。山田どっち?」
「………まっすっだ………なんだよこの授業………」
「どっちか?って聞いてるんだ」

っぐぁうああああ…………
ぁあああ………あ…………
…………ぐぁ…………

沢上の上半身が細かく揺れ、カエルが潰されたような声を出しながら、急速に意識がなくなっていく。
呼吸が今にも止まりそうになっており、苦悶の表情を浮かべていた。

「くそ!!!自分でシコるからやめろ!!出せばいいんだろ」
山田は叫んだ。

「よし。じゃ、せっかくだから5人全員で前に並んで。シャーレ持って、射精したらそこに入れろ。そしたら戻っていい」
「はやく全員脱げよ、全部。やらないと、沢上がどうなるか………ははは」

くそ!

沢上をのぞいた4人は観念し、制服を脱いで全裸になった。
全員腹筋が綺麗に割れており、4つのものもいれば7つ、8つのものもいた。
4人はそれとなく教壇に並び、モニターがある方を向いた。

「じゃあ始める。このDVDでいいか………」
桝田が再生ボタンを押した。

「……あ!!あんっ!!!ぁああーーー!!!」
喘ぎ声が響き渡る。
4人の股間はみるみるうちにそり立ちはじめた。

「あんっ!!いくっ!!!いくっ………もっとぉー………」
5人は流れ出る音声に反応して、自身の棒を刺激し始めた。

「あ、やば……いけそう………で………るぅ………」
どびゅ、とびゅ………と、真っ先に出したのは一番筋肉が少ない細い男子だった。

「お、お前早くない」
必死に自身の棒を刺激しつづけながら山田が聞いた。
「おれ、早漏でさ……彼女とやる時も3回くらい腰振ったら出ちゃって。とりあえず俺……でたわ……」

「じゃ、精液のぞいて精子が確認できるか報告してくれ。」

しばらく、クチュクチュと棒を扱く音があたりに響いていた。

突然、1人が叫んだ。
「でる」
びゅ………どろっ………どろ

「はぁ………はぁ………出た……。お前ら頼むぜ」

……この調子で3人は15分程度で射精し、自身の精液を観察できていた。
1名を除いて……。

山田だった。

沢上と同じサッカー部だ。
がっちり筋肉で覆われた上半身には、6つに割れた綺麗なシックスパックがあった。
勃起した性器も大きく、16センチほどあった。
他の生徒は12センチ前後であり、ひときわ大きかった。

「……はあ………はあっ………」
汗だくになりながら、必死に性器を刺激し続けていた。

「おぅおぅ山田、さっきまで威勢よかったのにな。出ないか?」
「うるさいっ」
「はやく射精してドクドク精液出してるところみたいなぁ」
「黙れぇ………っくそ」

桝田がおちょくってくる。
「おい、沢上。おまえも裸になって、山田の横にこい」

無理やり、沢上を脱がせて山田の横につけた。
形は少し異なるが、立派なシックスパックだ。
まだ至る所にシールは貼られていた。

「沢上、山田にお手本みせてやれ」
「……なんだよ、シコるのか……?おれもうさっきの筋肉のやつで全身ガクガクなんだけど」
「口答えするな、こうしてやる」

「……っぎゃああーーー!!!!ぐぉあああ!ぎゃあー!!!!あーーーー!!ぎゃぁあああー!!!!」
沢上は再び金切り声をあげた。
筋肉が収縮し、大胸筋がピチピチとその姿を目まぐるしく変化させ、腹筋が跳ねる。
それに合わせて、性器から夥しい回数の射精が始まった。
沢上はそのまま教室の床に倒れ込み、ゼェゼェと喉を鳴らしていた。

「おっとあぶない、精液を落とすところだった。シャーレに貯めて……あとで沢上が自分で見ないとな」
桝田は狂っていた。

「沢上の射精みたか?山田もああやって出せばいいんだ。あ、そうだ。これがいる………か」

どっごぉ!!!!

「っが!!!!!」
桝田の筋肉が詰まった脚が、山田のシックスパックに直撃した。

ドザァッ………
山田はその場で倒れた。腹を押さえながら、痙攣し始めた腹筋の動きで全身がピクピクと動いている。

「………ぁ!!!……………あ……………!!!」
「アァァアっ!!!…………グビィ………ぐぇえ………ぁ」
口を開け、目を見開いて喉を動かし、足をばたつかせた。
呼吸が止まっているのだ。横隔膜が一時的に麻痺し、肺を動かせない。
腹筋を必死に凹ませ、口を開けてバタバタと悶える。

「早く出さないと、ねぇ?山田」
桝田が、倒れている山田を見下ろす。

「……ぁああ…………ぐあ………」
「…‥クソますだ………しね」
声を絞り出す。

「なんだとコラ」

桝田は、薄ら笑いを浮かべながら、山田のシックスパックのうえに足を置き、何度も踏んだ。
その度に筋肉が硬くなり、必死に内臓を守ろうとする。

「鳩尾……ここだな」
ズボッ……!!!

「っごっぷ………ぐるる………ぐぉ」
山田の胃が猛烈に収縮している。
声も出せず、吐き気に耐えながら腹を踏まれ続けていた。

「見て見ろよ俺のチンコ。ギンギンだろ」
桝田が言った。
「山田の腹踏んで筋肉潰して、うめき声聞いて、足の裏で感じる心臓がそそるんだよ」
「ハァハァ呼吸してドクドク心臓鳴らして、声も出せずただ耐えて、日頃の部活で鍛えた筋肉を蹂躙されてるのがいいんだよ」
「おい、お前ら。山田のことイカせてやれよ。なぁ?」

教室を見渡す。
全裸の4人は、下を向いたままだ。

「山田、嫌だって。お前からもお願いしろ」
ドゴっ!!!

「……ぐぇっほ………ごほっ………。沢上……みんな、ごめんなさい」
「おれを、射精させて……ください………」
「勃起……しないよぉ……どうやったらイケるのか、わからないよぉ」
山田は泣きながら言った。
こんなことになるなんて。

「わかった、俺がやる」
1人がそう言った。坂本だ。
一番最初に射精できた細身の男子だ。

「すぐ出してやるよ」
坂本は、山田に優しく言った。
「射精は……できるんだよな?」
「できる」
泣きじゃくりながら答える。
「最近できた彼女とは?」
「挿れただけで、射精したんだ……そのあと5回くらいイッて……ぐず………おれ、射精できるはずなんだよぉ………」

「そっか…。男にシコられるのどう?」
「何でもいいからイカせて……たのむ」
「よし……。じゃ。立てる?」

坂本は、山田のチンコを握り手に持っていたガーゼを鬼頭に巻き付けて擦り始めた。
慣れた手つきで強弱をつけて、繰り返す。

「っぐぉあ!!!あ!!!やばぁっ!!!やばいやばい!!!あっ!!あ!!!いきそ………いきそうっ…………っあ!!!」
山田の筋肉が収縮し、筋繊維が盛り上がっている。
体を折り曲げ、快感に抗っていた。

「俺、彼女にこの責めされるの好きでさ。毎日喘いでるんだ……人にやってみたかったんだよ」

「いくいくいくいく………いくいく!!!!っあ!!!あ!!!」
山田が叫ぶ。

「シックスパック、ボコボコしてんじゃん」
坂本が、腹筋を触る。
「硬っ……いい筋肉だな、チンコも硬いし。」
「ここは」

乳首をつまみ、こする。

「あっんんんん!!!!あーーー!!!」
「大胸筋まで硬くしてるじゃん、このムキムキの身体で彼女とヤッてるの、いいなぁ」
「おれ、筋肉ないからさ。今度鍛え方教えて」
「………さ、早くイケよ変態さん」
「精液出させてくれって言ってみなよ」

「せ、精液出させてぇ………!!!」
「他にいうことはないの?」
「チンコ、みてっ……!!あーーもうだめでるぅ」
山田はビクビクと腰を振り、ものの1分もしない間に射精が始まった。
坂本はすかさずシャーレに精液を溜めていく。

こうして、5人ともがそれぞれ射精し、精液の観察が行われた。
「あっ、見えた!!!動いてる」

しばらくして席に戻った山田に、みんなが声をかける。

「山田、おれ、お前の声に興奮したわ……」
「あんな感じで気持ちよくなってるお前見てたらまたムラムラしてきた」
「今度、山田襲わせてもらうわ、このチンコで」
残り4人が、また勃起していた。
「見ろよ、桝田もシコってる。山田、桝田の胸筋揉んでこいよ」

山田は、ゆっくりと桝田に近づき、背後から大胸筋を揉んだ。

「っぁあん!!ぁあーーーいっちゃう」
「次の授業は、お前ら5人で俺を1回ずついかせろ!!ケツでも何でも使えぇ………!!」
「くっ!!もうでる………ぅうう!!!」
桝田はそのまま5人の方を向き、腰を振りながら精液を遠くに飛ばそうと、激しく手を動かした………。

同じタグの記事

#,

とある大学の集中講義にて

卒業試験の2人

筋肉を弄ばれる男と③

筋肉を弄ばれる男と②

筋肉を弄ばれる男と①

腹責めマッチングサービスを使ってみた④

青年の儀式(K8)

会社説明会で弄ばれる男子大学生

人型ロボット生成サービスを利用した

時給3500円のバイト

同じカテゴリ「腹責め」の記事

腹責めマッチングサービスを使ってみた④

時給3500円のバイト

新人教育

マークとガイの冒険①

3人の男が②

3人の男が①

高額バイトに応募してしまった筋肉質な学生の末路

肉体改造施設に行ったヒロトは①

肉体改造施設に行ったヒロトは②

俳優志望の彼に必要だったこと