腹責めされる男たち

腹責めで地獄の苦しみを味わう男は呻き声を上げて腹筋を痙攣させ、責められ破壊されていく・・・

腹責め

時給3500円のバイト

投稿日:2023年8月2日 更新日:

「時給3,500円、1週間のみ。週7で9時5時が可能な方優遇……」

そんな広告を見た司は、すぐに応募した。 (暇だし、50時間で16万以上だもん。やるだろ)

「……はい、ホワイト企画です!」
若い男が電話に出た。

「……あの、チラシ見たんですが」
「バイトですねー。まだ空いてますよ!」
「19歳ですが、できますか」
「もちろん。どうします?」
「やりたいです。いつから行けますか?」
「来週の月曜からどうですか?あ、少し注意が」
「なんですか?」
「帰れないので、着替えなどお持ちください。あと、可能な限り、自慰をやめておいてください」
「え?なんでしたっけ……」
「チラシにもかいてありますが、実験に協力いただきますので。体力は温存お願いします。あと……」
「はい」
「あとすみません。身体、筋肉質ですかね?」
「あ、そうですね。野球やってるので。ガッチリしてます!」
「腹筋は力を入れずに割れてますか?」
「シックスパックです」
「オッケーです!じゃ、月曜お願いします」

面接もなく、電話だけで採用が決まった。
司は野球に打ち込んでおり、筋肉質で肩幅もゴツく、足腰もしっかりした身体をしていた。

そして、当日になった。
(あー女子いるかなぁ。シコってないから溜まりまくってる。俺の筋肉みせたらころっと一発だろ)

「ホワイト企画ってここか、古いな」
雑居ビルの8階だった。

インターホンを鳴らす。
しばらくすると、中から若い男が出てきた。
特段鍛えてはいなさそうだった。
「あ、司さんですね、どうぞ。」
笑顔でそういいながら、司を部屋に入れた。

「古臭いけどごめんねー。この2つ目の部屋で待ってて下さい」
「はい」

司はその示された部屋に入った。
「あっ………これはっ………」

その部屋の中には、すでに2人がいた。
司と同じくらい筋骨逞しい青年が壁に張り付けられ、性器の先に器具が取り付けられており、定期的に動いている。
そこから床にある容器に精液を溜め込まれていた。
胸にはベルトが巻かれ、ピンマイクのような物が仕込まれていた。

そして、腹筋は真っ赤に腫れ上がっていた。

「……あ、水泳部のタカシと柔道部のひろむだ………」
「タカシとひろむじゃん……なにしてんの」
動揺した司が思わず聞いた。

「……ぁあ……つかさ……。精液吸い取られてる………腹殴られて、ぅうう」
「悲鳴とか、心臓の音とか、俺らの体とか、精液とか………全部売られるんだ」
「腹筋をめちゃくちゃ電気流されて……ビクビク動かされて身体が曲がってっ………」
「稼げると思ったらこんなことに………っあ………っいっく………でる………司、見ないでっ………」

タカシが8つに割れた腹筋を震わせて白い液体をわずかに放出し、ケーブルの中を通って行った。

その時、部屋のドアをコンコンと叩く音がした。
「司さん、ご覧の通りです。同じことをしてもらいます。1週間、みっちりやらせてもらって……どれくらい色っぽい声で鳴けるか、そして苦しめるか……。」
「もうこの部屋からは期限が過ぎるまで出せません。食事などはこちらで全て手配します。お手洗いもお風呂もあります。」
「ただ精液を絞って、腹殴られて声出して、筋肉見せてくれるだけでいいんです」
「普段、オナニーしてますよね?イクとき腰振ったり腹筋に力入れたりしますよね?あれを思う存分やればいいだけ」

「…‥司にげろぉ………俺らみたいになるぞ」
ひろむが叫びすぎたせいか潰れた声で言った。

「おやぁー、いけませんね。選ばれた方達なのに。逃げるなんて。心を入れ替えて準備できるまで、この2人を………こうしておきましょうかねぇ?」
ドア越しで、男がイラつきを隠せない態度で言った。

「……っどっく!!どっく!!!どっく!!!」
2人の心拍が突然部屋中に流れ始めた。

「いま、心臓が2つ動いてますよね?これ、彼らのものです。この筋肉質な身体を必死に生かしている心臓……。心拍は120くらいですかね。いい音です。司さんが準備できるまで、筋肉潰しながら心拍を1秒間に1ずつ上げていきます。では、スタート!!!!」

「つ、つかさぁーー!!!やっぱたのむっ、俺らまだ死にたくない」
「昨日もこれやられたんだ…!200超えたら呼吸がおかしくなって身体が動かなくなるんだよ。だから頼む」
2人は必死で司に頼む。

「あ、あぁ、……ど、どうしたら…………」
司はパニックになり、とりあえず服を脱いだはいいもののその場で地団駄を踏んでいた。

どっくどくどく………どくとく………

心臓は順調に鼓動を早め、160を超えていた。
「あと40増えると、今度こそ死ぬかなぁ」
男は、ぼそっと言った。

「司ーーーー」
ひろむが絶叫した。

「っぎゃぁあああああーーーー!!!!あーーーー!!!!!」
ひろむが獣のように叫んだ。
大胸筋が、片方ずつビシビシと収縮を繰り返しらはじめた。綺麗な形の筋肉が、3層に分かれて放射状の筋繊維の束を浮き上がらせる。

「うっぐうぉおおおお………ぐぉおおおおお………ぉおおおおおお…………おぉぉおおお」
ひろむは6個に割れた腹筋と大腿筋を同じように刺激されていた。
筋繊維が浮き出てきて、繊維の筋がはっきりと見えている。
「腹筋で腹圧上げると、イクんですよ。ほら」

「がぁああああーーーー!!!!がぁあああーーーーー!!!!!!」
腹筋が6個の塊を限界まで浮かび上がらせながら、大腿筋の筋も同様に限界まで浮き上がっている。腹が凹み、細かく痙攣し始めた。

太ももが岩のように硬くなり、どんどん鬱血していく。
そして、ひろむの股間につながっていた管に白いものがジュルジュル音を立てて通過していくのが見えた。

「ほらイッた。もう累計30回。まだ精液でるのすごいですね。チンコの長さも15.7センチ。なかなか大きい。隣のタカシ……さんは13.4かな。まぁ太いしひろむさんのよりも硬いし、挿れられると気持ちよさそうですね。」
男は笑いながら言った。

「そ、そこの人っ!!俺やるから早く繋げてくれよ」
「早くっ」

ドドドドドド………どどどど!!!
ついに2人の心拍数は200だ。

「体が揺れる……ぐわんぐわんする………心臓がおかしい、司助けて」
身体が赤くほてっているタカシが力無い声で言う。

「あーー、いい筋肉だなぁー!!!触りたい」
男は、司への器具装着を意図的に遅くして、心拍が心臓の限界を超え、2人の血圧が下がってきたことによる苦しみ反応を楽しみ始めた。

いよいよ220にさしかかってきた。
心臓はまだ鼓動が安定しているが、血液を送るための充填時間が不足するためどんどん拍出量は下がっていく。

ドドドドドドドド!!!!!

「早くしろよ………2人が死んじゃうっ」
全裸のまま司が叫ぶ。

「まぁーーーまてよ、この2人の筋肉見ろよ、息がおかしくなってハァハァ必死だぜ?」

「………この野郎ッ………もうやめろってんだろ!!!!!」

ドゴォアアアアーー!!!
司は、笑いながら隙を見せていた男の腹を必死の思いで蹴った。勢いで壁にもたれかかった男は、足と壁に挟まれて腹が潰れたようだ。

「っぐっ………ぐぽ………ぐぇ………おっまえっ…………ぁあああ………っぐぇっ…………ぐばじゃーーー!!じゃばぁぁぁぁっ!!!!」
男はその場で腹を押さえ、倒れた。そして背中を丸めながら吐き続けている。

どっととととととととととととととととととととととととととと!!
その間にも、2人の心臓はどんどんと拍動スピードをあげられ、ついに心拍は235になっていた。もう上がらないようだ。

顔が真っ青になってきた2人は意識が薄れ、口を大きく開けゼェゼェと激しく呼吸を繰り返し始めていた。
腹筋は大きく凹み、吐く時に6つに割れた筋繊維が猛烈に収縮する。
さまざまな筋肉が痙攣し始め、2人の微妙に異なる筋肉の形が浮き出ていた。
そして2人の性器は勃起し、意図しない射精を繰り返していたようだ。

司は器具をぶちぶちと2人の身体から引き剥がし、性器につながるチューブを引き抜いた。
若干イカくさい2人のそれは、射精後ということもあって精液が顔を出していた。

「つ、つか………さ………ありがと………」
タカシが口を乾かせて虚な顔で呟きその場で倒れた。
ひろむはすでに仰向けで倒れて美しいその裸体を見せていた。
急速に心拍が下がり、呼吸もおちついていった。

「………ぐっぼ………ぅえええ………っくそガキ………」
しかし、男はオェオェと吐き気を必死に我慢し、起き上がるために四つん這いになりながら司に悪態をついていた。

「お前、ひろむとタカシが何されたと思ってるんだ。同じことして立ち直れないようにしてやる」
司が言い返す。

「っぐっぶぅっ………ごぉっ………」
司は起きあがろうと四つん這いになっている男の腹を再び蹴り上げた。
男は腹を押さえ、再び仰向けになって顔を歪め出した。

潰れて抵抗力を失った男のシャツを破ってぬがせ、半パンもパンツも脱がせた。
筋肉がなく細い身体で、腹筋も割れていない。運動不足のせいか腹だけは丸く飛び出しかかっていた。
性器がブラブラと垂れている。
見様見真似で、司は男の身体に器具をつけていく。

っどっくどっくどっく!!!
どくどっくどくどくどどどく………
すでに140を超えていた心拍があたりに響いた。2人のそれよりも音が軽く、心臓自体の筋肉が薄い感じがした。

どんどん脈拍が速くなる。
「ぁあやめろ………やめろ………おれ運動とかしてないから心拍あがらないっ………」
「あーだめだっ………血管が切れる………ぁあーーーやめてぇええええっ!!!!」
どっくどどどどくどぐどぐと!!!!どどどどど!!!
脈はどんどん速くなり、180を超えた。
「やめ……でぇ…………心臓が飛び出しそう………助けて………悪かったもうしませんお願い」
「お金渡すから……とめて………心臓が止まる………頼むっ頼みます」

「ってメェ………よくもやったなぁ」
落ち着きを取り戻したひろむがつかつかと寄ってきて、寝たままの男の締まりのない腹に再び蹴りを入れた。

「っぶぉおおおぇええええーー!!!!」
男はさらに顔を赤くして目を見開き、こめかみに血管を浮かせながら口を尖らせ、唾液を吐き出した。
腹はビクビクと痙攣し、大の字になって動かなくなった。
心拍は変わらず190前後だ。

「俺もやらせろ」
タカシがそういった。拳を握り、真っ赤にはれあがった男の腹の鳩尾を掌底で突いた。

「ぉ………っごぼ………ぐぉぼっがは………がぎゃぁ」
男は性器を勃起させ、へそに貼り付けながら嘔吐し始めた。

「汚ねぇ………チンコも立ってるし。こんなやつに身体いいようにされてたとか萎えるわ」
「チンコ、俺より小さいじゃん。玉も小さいし」
司が言った。

「精液搾り取ってやろうぜ。もう2度とこんなことできないように」
「2人で、腹もっかい殴ろうぜ」

せーの!!!!

どっぼぉぉぉおおおおお!!!!!
男の膨れた腹が凹み、ゴボッと体内から音がした。

「っぁあああああ…………あーーー………」
っどぉ…………………っくどどどどとどどどどどどどどどどど!!!!

心臓も一瞬止まり、男の身体は痙攣した。
射精も始まり、12回ほど精液が飛び出してきた。

「あ、ケツヒクヒクし出してるぞ、イキそう。速くカメラ!!!」
ひろむが言った。司は近くにあった自分の鞄からスマホを取り出して、カメラモードにして男を撮影する。

どっぷ!!どっぷ!!!どっぷ!!!
どっぷ!!!!、!どっぴゅ………

「うわ、いっぱい出た!!!」
「身体死にかけてんのに、チンコすげぇな」
「写真撮って、そこで印刷するぜ。プリンターがあったわ」
「おれ、こいつのからだもっとぐちゃぐちゃにしてやりたいわ」
…‥司がつぶやいた。2人はプリントに夢中で聞いてはいなかった。

男の心拍がくるったように響き渡るなか、吐瀉物と精液にまみれた男はマンションの一室で倒れ、そのまましばらく放置されていた。
集金にやってきた仲間に見つかったのは2日後で、衰弱し切った男の周りには射精している瞬間の写真や、腹を殴られて叫んでいる写真など、様々な写真が印刷されて散らばっていた……。

集金に来た男が帰り際につぶやいた。

「ぁあ、この男もここまでか。ここ2年ほどいい窓口だったがな……。録画を見てみると最大心拍は196で不整脈……そこで緊急停止が入ったか。流石に、現役の筋肉ダルマ3人の相手は引きこもりの男では荷が重かったか。そのあとは何度も射精……。腹潰されてシコられて……あぁ、最後は3人にケツ犯されたのか。だからか、顔も死にそうなのは。………ふふ。あとはもう少し鍛えている男がいいか。顔とか体型は良かったが、やはり肥大した筋肉が痙攣し、薄い脂肪の下に見える筋繊維が固まっているくらいがヤリがいがあるわな。……この男はその辺に捨てておくとするか」

この男は、数日後に河川敷で全裸のまま倒れており、虫の息のところを司にかくまわれた。
それからは、回復した男は司の性処理の道具として、体を鍛えられシックスパックを腹に備え、アンアン声を出して司の性器や筋肉、身体、精液、腹への拷問を求め続けるようにされてしまった………。

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