腹責めされる男たち

腹責めで地獄の苦しみを味わう男は呻き声を上げて腹筋を痙攣させ、責められ破壊されていく・・・

腹責め

腹責めされる男の日記②

投稿日:

20191118、晴れ

今日は大金くれるっていうから行ったんだが、結構悲惨だったな。おれは無事だが。無事だよな。

ーーーー

あるサイトで紹介してもらった男に呼び出されて、前金で金をもらったんだ。3桁くらいの額だ。

その男と、待ち合わせのマンション部屋に入ったらすでに全裸の男が3人かな?いたんだ。

25歳くらいの奴だったかな。

全員腹筋が割れて、筋肉量も多くてボコボコしてる感じ。大胸筋も大きいし背中も厚くていい体してたよ。

脚もちゃんと鍛えてるみたいで、太腿もしっかりしてた。

ビルダーみたいな体型というよりは、マッチョ系。体操とかレスリング系だな。

まぁ俺も負けてなかったが……!多分な。

にしても、なんか必死でしこってて異様な雰囲気だった。

チンコはみんな普通サイズかな?

立ったまま前屈みになって、汗だくになってしごいてた。床はすでに出たやつで濡れてて、若干青臭い匂いも漂ってた。

その様子をぼーっとみてたら、おれに男が「オナニーして、10センチ飛ばなかったら腹責めだ。何回やってもいいが、チンコが萎えたらそこで終わりだ。楽しませてくれよ。」

とかなんとか言った。

筋肉隆々の体で焦りながら必死でシコって、どうにかして精液を飛ばそうと頑張る男を見るのが好きなやつなんだろうな。

俺は10センチくらい余裕だろ、と思ってたが、この日は調子悪くて1発目はダラダラしか出なかったんだ。

周りの男のうちの1人はビュービュー飛ばして、早々に帰っていった。

あいつはラッキーだったな……いまからおもえば。

他の男たちは、なぜか泣きそうになっていたんだ。

「あ……あの……すみません!!すみません!!俺のチンコ、しゃぶってもらえませんか?」

「10センチ飛ばさないと死んじゃう、俺のこの鍛えた腹を……その……踏んでくれないか……?腹筋が壊されるのに興奮するんだ……俺……。」

筋肉隆々の若い男が目を赤くして横の男に頼んみこみ始めたんだ。

「わかった。そのあと俺もたのむ。いい?」

「はい……!!ありがとう!」

2人は必死でお互いの精液を絞り出すために自らの性的な嗜好を求めていた。

一方の男はチンコをしゃぶられ始めた。

ハァハァと呼吸を荒くして、いくーーッ!!って言いながら腰振って。

大胸筋がビーーン!!と力が入って筋が出てた。

口からチンコ抜いて、すごい速さでしこりだした。

でもやっぱり、もう4回目だろ?出ないわな。

だらっと2回くらい出ただけだった。

腹に力を入れて、その後も懸命にしごき続けてたが……。

しゃぶられてた男は勃起を維持できず、立ち尽くしてた。

チンコはもうダメだった。いくらしごいても立たないみたいだ。焦りもあったんだろうな。

そしたらさっきの男がきて、頭に何かの装置をつけたんだ。

「ああああ………ヤダァああ!!、」

「それは嫌ダァーーー!!!精液絶対飛ばすからッッッ!!!」

「………ううううーー!!!グゥゥゥウ!!!!」

40センチ近い太さの腕に力を込めて、肩や胸の筋肉を浮き上がらせながら頭の装置を取ろうとしてたがなぜか取れない。

どうやら、このウラの仕事は噂になってて、要求を満たせないと筋肉をボロボロに破壊されると言われていたみたいだ。

腕の血管も浮いてきて、もうそれはそれは必死だったね。

そしたら急に男の腹がググーーッと凹み出した。腹筋がすごい形で力が入っていたな。

仰向けに倒れて「あっ……アッ……」とか小さく叫んだと思ったら、グボォーーーっていって腹がさらに凹んで肺の空気全部抜けてった。数秒しか耐えられなかったんだろうな。

あんな分厚かった身体なのに肋骨の形が浮き出てきたんだ。

胸から心臓の太い血管が浮いて出てきて、ドクドク動いてた。

体の表面にも太い血管がドンドン浮き出て、ところどころビクビク動くんだよ。

あの頭のやつは筋肉を操って全身を締めに締めるやつだったんだ。特に腹の筋肉を猛烈に収縮させて、体内の臓器をことごとく潰す極悪なやつだ。

もともと人間の筋肉はかなりの力があるらしい。

それにこの鍛えた体だろ。凄まじい力なんだろうな。

装置をつけた男が言った。

「こいつの筋肉全てをフルパワーで動かしている。この筋肉量なら、骨や内臓も破壊されるだろうな。筋繊維は次第に疲弊してボロボロになるが、内臓も潰れて体液が溢れ出てくるだろう。さっき飛ばなかった精液も、ようやく飛ぶかもな。」

「みてろ。鍛えて強靭な心臓がそのうち浮き上がってくるぞ。締め付ける筋肉の力に負けないよう、懸命に心筋ががんばるんだ。だがそんなには持たない。5分持てばいい方だ。……まぁ射精してビュービュー飛ばせばいいんだよ。そしたら助けてやるさ。」

男は顔を真っ赤にして首を掻き毟ってた。

徐々に膀胱が腹筋からボコっと出てきたかと思うと、オシッコみたいなピンクの液が大量に出だした!!びっくりしたわ。

身体中の体液が押し出されて、全部おしっこになったのか?

心臓ははちきれんばかりに動いてた。

呼吸もできないみたいで、肋骨の下の方がちょっと膨らんで戻ってを繰り返すんだ。

メリっギリって音がして、何かと思ったら自分たちの筋力で肋骨を折ってるんだよ。ボキって音がするたびに、体がビクゥって痙攣する。

胸の形がだんだん歪になって、血の泡吹いて。

肋骨が潰れて、もっと心臓が胸から盛り上がって、筋肉の隙間から動いてんのがよりはっきり見えるようになったんだ。

心なしか鼓動が遅くなってきて、全身の筋肉も痙攣しだした。

おれは、男の筋肉の下にある心臓を掴んでみた。

ドクゥ!!ドクゥ!!ドクゥ!!

手に脈が伝わって物凄い反発が来たんだが、そのまま握り続けた。

筋肉は岩のように硬かったけどな。

必死に心臓を動かして生きようとしてるみたいだった。呼吸は止まってたけどな。

チンコはビンビンに立って、ピューーーっと一回射精してた。さっきもこれくらい出せてればよかったのにな。

そしたら、男がやばいことになった。

急に鼓動が弱く早くなって、そのまま止まったんだ。

とととととと………とくっとくっ!!とくとくとくとくと……………くっ………………と……………

掴むのをやめたらすぐ戻ったけど。

顔はすごい表情で、目が取れそうなほど開いてヨダレとか泡まみれ、涙もすごい。舌を突き出しながらガクガク震えてる。

おれ、やばいくらいに興奮して、しこってないのに射精して……気を失って体の形がぐちゃぐちゃになった男の体にぶっ放しちまった。1メートル以上離れてたのに。

男は、さっき射精して35センチほど飛んだようだ。責めは終わり、筋肉は元に戻された。だが、全身の骨がボキボキ折れていて呼吸も止まりそうだ。

ズオーズオーと、喉が何かに引っかかってるような音で息してる。内臓がズタボロなんだろうか、ケツの穴からは血やらカスみたいなものやらがどんどん出てくる。

口からも、食べたものとか真っ赤のドロドロとかが溢れてた。

身体は痙攣し続けてたかな。

……ふと横を見ると、震えてるもう1人の男が青い顔をしてた。

「……おれこんなになるの嫌だ………俺の腹、すみませんが殴ったり踏んだりしてくれませんか?この鍛えた筋肉、めちゃめちゃにしてビュービュー射精させて……。」

「そうしないと……あああ……死ぬかも」

「とにかく俺の精子、はらをふみつぶしてでもいいから!どうにかして飛ばせて!!」

とにかく俺に懇願してくる。

………だが、もう俺にできることはなかった。1度チンコが萎えていたから。

震えている男にも、頭に装置がつけられる。

半狂乱で暴れだした男だが、当然取れない。

「ぅううう!!!ぉおおおあああ!!!」

「ウデがっ………勝手にっ!!うううう!!!」

男は必死で自分の右手を押さえ始めた。

だが右腕の上腕筋や三角筋が盛り上がり、抵抗虚しく自分の腹を殴り始めた!

火事場の馬鹿力ってやつか。右腕の筋肉が完全にコントロールを失って、あの男の腹にすごい力でパンチを出していた。

そりゃあ、もう腹が凹むなんてもんじゃない。あいつの鍛えて厚いはずの腹筋が全部めりこんで、背中がふくらむんだ。

……どうやら腹筋に力が入らないようにコントロールされてるらしい。

「ぅうううぼぉぉぉああああ!!!げぇえええええーーー!!!ぐおぉぉぉぉおおお」

胃液を撒き散らしてやがる!

勝手に口から流れ出てきて、止められないようだ。

自慢の腹筋で防御しようとしてるみたいだが、逆にあいつの身体は反り返って、ギンギンのチンコを突き出して………どうなってるんだ。

伸びて薄くなった腹筋を殴りやすいように、頭のやつが命令してるのか……。

そのうち、吐くものに血が混ざり始め、ドロドロの粘膜みたいなものも出始めた。

だが、パンチは止まらなかった。

真っ赤になって出血し始めた腹筋に、猛烈な勢いでパンチし続けるんだ。

男が耐えられずに倒れても、腹を突き出して自分の腕で殴られ続ける。

チンコはビンビンのままで、時折ビシャって精液が飛び散ってる。

「おご!!おごぉおおお!!おええええ!!ゲェーーー!!!………ほぅう!!!うぅううう!!!ゲェーーーー!!!ゲェーーー!!!」

しばらくは自分の腹を力づくで殴りながらも悶えてたかな……。けど、なんかの一発で大変なことになった。

パチーン!!って音がしたと思ったら、チンコから精液かオシッコかわからないものがビャーーーーっと出たんだ。

そして、白目になって全身を大の字にして、激しく痙攣し出した。

ギーーーーー!!!って叫んでたかも。

心臓をやってしまったのかもな……。

そのあとグボボボ………ゴゴゴ……って泡みたいな声を出して、その場でバタバタし始めた。

……俺は怖くなって逃げた。

でも誰も追ってこなかった。

もう大丈夫だ。

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