腹責めされる男たち

腹責めで地獄の苦しみを味わう男は呻き声を上げて腹筋を痙攣させ、責められ破壊されていく・・・

腹責め

腹責めマッチングサービスを使ってみた②

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東野隆也は、少し前に腹責めマッチングサービスで腹責めを受けてボロボロにされた腹をさすりながらスマホをいじっていた。

「筋肉いてぇ……内臓も調子悪いし、腹筋が青いままだ。力を入れると痛くて腹筋1回もできない……」

「……てか誰か知らないやつにボコボコにされて射精して、あんなにビュービューでたのは初めてだったなぁ。」

様々なことを妄想しながら、そしてその時のことを思い出して性器を勃起させながら、寝そべっていた。

そんな東野は、今度は自分が誰かを腹責めしたくなってきていた。

「筋肉はマッチョで、我慢強い人。腹筋は割れてる。」

「精液だして苦しんでるところ見ても………いいかな」

そう条件を入力し、相手を探す。

30秒ほどすると、3名の締まった筋肉質な腹が画面に表示された。

東野は、その中で腹筋が8つに割れていた男に決めた。全体的に筋肉質で強そうだ。

高原義孝28歳。

制限時間は7分。その間なら、命に影響がない範囲で何をやっても良い。やりすぎたら、強制終了で退会だ。

心拍数は140と表示されていた。かなり緊張しているようだ。

当然、HPのゲージは100%だ。

まずはお手並み拝見……

東野は「腹筋に200kgの重りを載せて」とアプリに話す。どこからかバーベルの重りが用意されて、腹筋の端が見えるサイズにされた20kgのそれを10枚載せられていく。

3枚までは、男がううう……と呻くこともなく乗っていく。呼吸で上下に重りが動くほどには余裕がありそうだった。

4枚を超えた頃から、うぅ……ぐっ……とうめきだす。体を揺らして、腹に載っているものを下ろそうとし始めた。

フゥ!フゥ!と、かなり力を入れないと息を吸えなくなってきた。

心拍数は185まで上昇していた。

HPは、まだ8分目はある。

8枚を超えたあたりで、腹筋が重さに負けてめり込み始めた。腹筋下部の2つの割れたものの上に血管が浮き出てきている。

ハァーーーっ!!ハァハァ!!!ハァーーー、!と大きく息を吸い続ける。必死に繰り返し息を吸おうと腹に力が周期的に入るのだが肺はわずかにしか動かない。

だんだん身体が赤くなる。男の押し潰された腹筋の下にある臓器から、血液が逆流して体内を巡りはじめていた。

「……ぅぅっ!!!ぁぁあああ!!!っガァッ!!!ヒアァーーー!ビァーーーーー!!!!!」

ついに男はなりふり構わず呼吸確保しようともがきだした。盛大に呼吸音をだして、体内に酸素を取り入れようとする。

だが、腹の重りは全く動かず、肺はほとんど動かない。ただ体をくねらせているだけだった。

苦痛にゆがむ男の肉体や行動を見て東野の性的興奮は限界に達し、我慢汁が性器全体を濡らしていた。

「あ、あ、腹筋が必死に動いているのをみたい……」

そう一人で呟きながら興奮してスマホに話しかける。

「重りを外して、その腹筋もう一度見せてッ!!」

直ちに重りが外されていく。

そして、赤く跡のついた腹筋が露わとなった。

ハァッ!!ハアッ!!

と、男は無我夢中で呼吸を続けていた。8つに割れている腹筋は慌ただしく動く。

「その腹に30キロの鉄球を落とし続けて。」

東野は手が震えてスマホを落としそうになりながら指示を出す。

心臓がドドドドと激しく鼓動し、体が揺れていた。

スマホに映し出された男の腹に、鉄のように冷たく光る球が無慈悲に落とされていく。

ドゴォ!!!ドゴォ!!!!ドゴォ!!!ドゴォ!!!!

「ぅぅうう!!!ハァッ!!!ッッッ!!!ごぅっ!お!!うぅ!!!がはぁーーー!!!ぉあああ!!!あ!!あ!!あ………」

男は、球が落ちる瞬間に分厚い腹筋を何度も収縮させ、野太い声を上げ続けている。

だが、徐々に腹筋の硬さを維持できなくなってきたのか、全身を折り曲げて腹筋の強度を保とうとし出した。

ドゴォ!!ドゴォ!!ドゴォ!!

「フゥッ!!!ふっ!!!うぐ………っはぁ………ぁあああ………ぅううえ………」

そして、ついに息を吐いた瞬間に、腹に球がクリーンヒットした。

男は筋肉をガチガチに固めて、おェエエエ!!!!オェエエエエエエエエエーーー!!!と嘔吐する寸前の地獄の苦しみを味わっていた。

「おおお………入った………ねえ、球止めて!」

東野が叫ぶ。後1分だ。

その瞬間、男の大胸筋が激しく収縮し始め、さらに肩や腕が痙攣した。

そのまま5秒ほど経過して痙攣は治ったものの、男の呼吸は戻らない。

首には太い血管が何本も浮き始めて肩や胸にも血管がみるみるうちに現れる。

身体は必死に呼吸を求めているが、大きなダメージを受けた体内はその方法を忘れているようだ。

腕をバタつかせて首をかきむしったり床を殴ったり、起き上がろうともがく。

その度に全身の筋肉は隆起し、鍛えられた筋肉が艶かしく動く。

HPのゲージは当然どんどん下がっていく。だが、それでも後3割ほどは残っている。高原という男の肉体が頑丈だからだろう。東野だと最初の重りで内臓を痛め、即終了となっていたはずだ。

「みぞおち!!!グーで責めてっ!!」

無意識に、自らの90度に屹立したものからドクドクと濃い精液を顔や床をにぶちまけながら、東野が叫ぶ。

呼吸が止まりもがき痙攣している男の鳩尾に拳がめり込んでいく。

筋肉は柔らかく、拳はずぶずぶと鍛えられた分厚い腹筋に沈んでいく。

男の心拍数が200を超える。

腹筋は波うつようにうねり、画面下部には露出した鬼頭が画面内に現れだした。

「おぅっぷ!!、うううー、!、、!!」………ビシャァアーーーー!!!!

男の口から大量の液が噴出した。

そして、下の方からは白いものがビュービュー飛び出し続けていた。

男はさらに痙攣を続け、ようやく戻った荒くて激しい呼吸を繰り返しながら腹筋をいつまでもヒクつかせ、8パックを波打たせた。

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