腹責めされる男たち

腹責めで地獄の苦しみを味わう男は呻き声を上げて腹筋を痙攣させ、責められ破壊されていく・・・

腹責め

研究材料にされた筋肉質な学生への腹筋拷問

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はぁっ!はあっ!!はぁっ、はあっ!はあっ、!はあっ!!はあっ!!!

とある部屋に閉じ込められた、20歳の男。

高くあげた両手を縛られ足が浮いた状態で必死に呼吸を繰り返す。
胸がせわしなく伸縮を繰り返している。

その様子をじっくり観察しているのは、大きなカメラを装着したAIだった。

発達した大胸筋は、吊り上げられた腕に引っ張られて美しい菱形となっていた。その菱形の端には、やはり盛り上がった肩の筋肉が覆いかぶさる。肩や腕の痛みを紛らわせるため身体の向きを変えるたび、上腕二頭筋が収縮して盛り上がり、血管を浮き立たせていた。

大学の野球部だった男は、175センチ82キロ体脂肪率9%の身体を誇っていた。
だがその身体は無残にも全裸で吊るされ、割れた腹筋を激しく動かし、勃起した性器をブラブラとさせながら喘ぎ続けていた。

体の構造上、人間は両手を上に上げて吊るされるだけで、まともに呼吸ができなくなる。
力を抜くと外れてしまう肩を守るため、上半身には常に力が入ってしまう。
そのため、肺を膨らませるためにいつもより余分な筋力が必要となる。

そして………この男のように腹にダメージを与えられ、腹部の筋肉が消耗するのも原因の一つだ。

バコォーン……!!

「ぉう!!ぅ!!!ぅ………っはあはあはあは!!!はぁっはぁっ!!はあはあはあはあはあ!!!」

ガシャン……ガシャン……。

衝撃で、男が吊るされている金具がこすれて鳴る。

男の呼吸音は、まるで金切り声のような激しい音になり始めた。おそらく呼吸数は60を超え、肺の換気量は限界に達しているのだろう。

「筋肉質な体の方、大学の実験に協力してほしいと、学部の友達に言われてきただけなのに!!」
男は強く後悔し、そして絶望していた。
だが性器は完全に勃起していた。
恐怖と焦りにより、自虐的な心理に陥っていたのだった。

重さ5キロの横倒しになった円柱の棒が装着された装置が水平方向に回転している。
これが、定期的に男の腹に当たる。その度に男の身体はゴスっ……と鈍い音を立てて大きく揺れる。
その間隔は10秒だ。
大して腹筋にダメージはないが、体が揺さぶられる間は呼吸できないため、確実に体内の酸素を奪っていく。

機械的なモーター音が響く中、円柱に腹を殴られる音と男の悲壮な努力呼吸と悲鳴が絶え間なく響く。

その状況でも、急激に消費され続ける体内の酸素を得ようと、男は必死になって呼吸を続けている。
だが、不完全な呼吸では必要な酸素量を賄いきれない。それでもなお、棒が当り続けて真っ赤になっている腹を激しく動かし、肺を広げて夢中で酸素を取り入れる。

バコォーン!!!

………っあ!!………くっ!!!
………はっ!!はっ!!!ヒイッ!!!はぁはぁ!!!はあっはあっはあっ!!!
はあっは

バコォーン!!!

………っ……!!!っ!!!ぁあ!!!
アガッ!!ぃあ!!!ヒァィ!!

「やめで……はぁっ!、はあ………死ぬ……っぐぅう………」

男は泣きながら、必死に呼吸をする。
顎が外れそうなほど大きな口を開け、鼻を膨らませる。
いかに鍛えた肉体だろうと、吊るされて腹を潰されながら呼吸を阻害されたら何もできることが無くなる。

そして鈍い音を立てながら男の腹へ定期的に棒が当り続ける。その度に呼吸は著しく乱れ、骨が軋み、苦しくなる。

ふぅーーーっ……ふぅーーーっ………!!

バコォーン!!!

オ………アガア………ッッッ!!!
はあっはあはあはあ!!!はあっはあっはあっ!!!!!

………い!!いぐゔううう………
お……おれの……チンコから………精液でるぅうう…………

男が叫ぶと同時に、ビチャァーーー!と精液が辺りに撒き散らされた。
限界を超えた腹へのダメージと、男の焦りにより前立腺が刺激され、意図せず快感を伴った射精をしてしまったのだ。

わずかな時間もたらされる至福感に満たされつつも、腹筋は容赦なく叩きつけられる。

男は首を震わせ、射精後の虚無感を感じながら肩を揺らしながら必死に残存した筋力で呼吸を続ける。
呼吸に必要なパワーが、消耗を続ける体から容赦なく奪われていく。
残り少ない筋肉の予備力を使い、ただただ命を燃やしていた。

「はあはあはあはあはあっ!はあっ……俺がなにした……んだ………はぁはぁはぁ……」

突然、機械音声が声を発した。
「筋肉質な肉体をもつ青年。身体能力の限界を迎えた肉体と内臓の機能、そして筋肉の状態を学習するためだ。これからお前はさらなる実験台として、筋肉……腹筋の限界を調査する」
「おっと……身体に力が入りすぎて、性器勃起。大きさは16センチ。心拍195。……最大心拍数は208と推定。その場合の持続可能時間は7分。一度射精して睾丸の残量は65%に低下。さらに筋肉を消耗させてから射精能力も追加で検査。」

ぅ……ぅわぁあ……
やめてくれ……。

さらに機械音声が話す。
「足を固定した上で引き伸ばす。腹筋を限界まで伸長。15キロの重さに変更して倍速で筋肉を刺激する。」

男の足は引っ張られ、身体は真っ直ぐな棒のようになった。
腕は更に引き上げられ、勃起している性器が呼吸の度に揺れていた。
更にその呼吸は苦しくなり、ゼェゼェと激しさを増す。

肺が激しく痛む。
呼吸するたびに吐きそうなほど、呼吸困難感が強くなってくる。

ドゴッ!!ドゴォ!!!
ドゴォ!!ドゴォ!!!!!

男の腹に容赦なく円柱が回転しながら打ち付けられる。

5秒間隔で潰される腹を必死で庇おうと、なんとか体をしならせようとするが、その動きを検出したAIは足を更に強く引き、腹筋を伸ばす。

引き伸ばされてもなお薄く6個に割れ、血管が2本走った腹筋はビクビクと痙攣し始め、限界に近づいていた。

男は顔を真っ赤にして、必死に息を吸おうともがく。だが、シックスパックは容赦なく潰され続け、腹筋は収縮することも許されずに筋繊維を壊されていく。

「………ぁ!!!………ぎぃ…………グプ」
「……!!!はぁうぅ………ぅうう………がぽっ……ガポォ!」

未だ勃起した性器が棒に何度も擦れたことにより、しばらくして2回目の射精が始まった。
すでに男は意識を失い、精液をダラダラと出し続ける。
その後も、そのダビデ像のような美しい肉体は激しく打ちつけられ続けた。

男の筋肉は無残にも壊された。
数時間後に大学の研修室内で発見された時には、全裸で細かく震えるように痙攣し続け、腹筋はおろか身体が真っ赤に腫れ上がっていた……。

そして、その様子を見ていた仲間のうち1人の学生は、その夜に1人でAIのデータを確認しながら、オナニーを狂ったように行っていた。

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