腹責めされる男たち

腹責めで地獄の苦しみを味わう男は呻き声を上げて腹筋を痙攣させ、責められ破壊されていく・・・

全身

敵組織に捕まって射精する隊員たち⑧

投稿日:2019年3月17日 更新日:

「あぁっ……はぁっ……気持ちいいっ……。もっとして…。エイジ、お前すごいなっ…ウっ…。う、腕の筋肉もだいぶ付いてきたな、上腕二頭筋…太くて逞しくなった……俺も負けそうだ…はぁっはぁっ!あぁっ!!」

「隊長には負けますけどね…俺、ちょっと前にタクヤさんの体が憧れって言いましたけど、ほんとは隊長なんです……。恥ずかしくて言えなかっただけで…」

「そういえば薄々気づいてたんですけど、隊長もかなりMですよね…。」「あぁ…バレたか…彼女にいつも言葉で責められながらイッてるんだ……はウッ…」

「どんな言葉で?」
「もっとチンコ硬く!とか、筋肉男のくせして喘ぐなとか…俺のビンビンの硬いチンコから嫌らしい精液出してイカせてくださいって言わされたり…言葉で責められると…心臓がバクバクしてっ……」

「はははっ…なかなかのプレイですね…!普段の隊長からは想像できないです。」
「もういいか?恥ずかしい…!」
あっそうですね…すみません、とエイジが笑って言う。

「そうだ俺も…お前にしてもらってばかりで…うっあああっ…お前のも出してやるよ…下手くそならすまんが…」

「ホントですか!…ぜひお願いします!隊長に扱かれるなんて…。でもさっきイッちゃったので…イケなかったらごめんなさい。」
そう言って立っていたツトムも座り、エイジに性器を刺激され続けた。
「あああーーいくーー…」
「もっとシゴいて……俺の精液を出してくれぇ…いく…」
ツトムは腰を自ら振り、自らの乳首を触り続け、射精し始めた。

ぽたっ、ぽたっ。どろー…

「射精を確認しました。」
アナウンスが入る。エイジは扱くのをやめ、その手でツトムの筋肉の感触を味わい始めた。
ツトムが聞いた。
「なぁ…エイジ、さっきからずっと俺の体触ってるよな。お前は俺の体のどこに興味があるんだ?」
「はっ……胸の筋肉が…っ」
「おう、胸と?」
「……」

「あとどこだ?どこでも言え」
「腹筋と…隊長の心臓の音…聴きたいです…」
俺は男には興味はない…が、エイジには恩を返さなくてはならない。出来ることは全部やってやる。

「心臓??どうして?」
「隊長がなんか遠くに行ってしまいそうな気がして…。生きてる音聴きたくなって。わがままですこれは。俺のっ!」

ツトムは笑いながら「そんなことないだろ!また一緒に仕事やれるさ。ははっ。」と言った。
内心は、いつ死んでもおかしくないこの状況に焦っていたのだが…。

「俺でよければ、いくらでも心臓の音くらい聞かしてやるよ。変なやつだな、お前は…。今聞くか?状況が状況だけに、やたらドクドクしてるけどな。ほら。」そういって、エイジの右耳を強くツトムの左胸に押し付ける。
ドンドンドン…。呼吸の音が、ゴーゴーとわずかに聞こえる。

「ほんとですね…脈、メッチャ速いですね…。…なんか、生きてるって音がします。」そう言ってしばらく、エイジはツトムの心音を聞いていた。
「こんなところでオナニーしまくるとか、何か男のプライド的なものが全部壊れて、このままだと自分も壊れそうで…。俺、そう感じてて。とても怖いです…。すいません隊長、手ぇ貸してくれませんか?」
エイジはツトムの手を胸に持ってきた。ボコッボコッと盛り上がった筋肉の谷間に、ツトムの手を置く。

「お前もだいぶドキドキしてるな。怖いよな。俺だって怖いんだ。」
「…そんなこと言ってるなかから勃起してるじゃないか…お前はまったく。」ツトムは半ば呆れた声で言った。
「隊長の心臓の音にもう興奮しちゃって…。なんか頑張れる気がしてきましたっ!早くしゃぶって欲しいです」

わかったわかった、調子のいいやつだ…

ツトムはエイジの性器を手に取り、迷いなく口に咥えた。我慢汁が先走り、やや独特の塩味が口に広がる。
「ああっ!」エイジはビクビクと反応して、たちどころに射精しそうなほどに勃起した。
エイジは両手でツトムの大胸筋を触り始めた。
ツトムは、その手を掴んで自分の胸により強く押し当て、腹筋や脇の大円筋あたりまで触らせた。
「これが、おれの胸の筋肉…で、これが脇だ。ここは、腹筋。なかなか硬いだろ。」

エイジは予想していたよりも大胆なツトムの行動でさらに性器に血液が流れ込み、脈打つように硬くした。…と同時に、咥えているエイジの性器を吸ったり舌で裏筋を攻めたり、緩急をつけて責めた。
ツトムの彼女がやってくれたことを思い出し、試してみた。

「ほら、俺の腹筋も興味あるんだろ。触っていいぞ。」
そう言って、続けてエイジの手を腹筋に当てる。エイジはツトムの腹筋を撫で回すように触り、ツトムが腹筋に力を入れるたびにエイジの性器もピクピクと力が入った。

「あんーーーッ!あんーーーーーっ!」

そのうちエイジは性器にツトムからの刺激が加わるたび、女のような声を出してよがるようになった。「いくっいくっ!いくーーーーーっ」
エイジは身体をのけぞらせ、それでもなお8つに割れていることがわかる程の厚みを持った腹筋を伸ばしていた。性器をツトムの口に突っ込んだまま大量に射精した。

「ゴブっ…!すまんこれは…吐き出すぞ…」
ツトムはさすがにこれは無理だった。吐き出しても口に残る気持ち悪い感触は、
今日はこれから慣れるしかない。

「射精を確認しました。最初の行為から6分経過しました。」
アナウンスが機械的に告げる。

「ハァッハアッ!!ハァッハアッ!!やばい…気持ちよすぎた…」エイジはその場でへたり込み、動けなくなっていた。ツトムもエイジの横に座った。「俺も役に立てたかな。痛くなかったか。」

「全然!」エイジは満足そうに答えた。
「隊長は男に興味ないですよね。でも、おれは隊長が好きなので…なんかシチュエーション、最悪もいいところでしたが…思い残す事無いくらいです」
つぎは…。

待っていたようにタカヤが言った。
「私のしゃぶってください!結構イきましたけど、まだ私は大丈夫です!」
タカヤはさきほど強制射精したばかりだったが、体へのダメージはほかの隊員に比べると少なく、射精後の不応期も短いようで、だいぶ体力が戻ってきていた。
「わかった。お前のカッコイイチンコ、貸してくれ。」
「タカヤ、俺の経験で気持ちよかった所を責めてみるぞ。」

ツトムは綺麗に剥けているタカヤの性器を咥えた。
ドクンドクンと、緊張しているタカヤの脈が口に振動としてつたわる。そして咥えた口を前後に動かし、ピストン運動を始めた。

「あああああーー!気持ちよすぎる…!彼女にはまだしてもらった事がなくて!…ああああ」

ガクガクと足腰を震えさせながらタカヤが悶絶する。

「あーすぐいきそう…やばいです…」
「おう…イカせてやるよ。タカヤも中々に敏感だな。コツがわかってきたよ。」
ツトムは舌を使い、タカヤの先を舐め回す。
すると突然、タカヤの性器の太さがグッと増した。性器に伝わる脈の振動が大きくなったと思ったら、あふれんばかりに口の中に大量の精液を入り込んできた。ドックンドックンと、連続してなんども精液が送り込まれる。

「ゲホゲホゲホッ!タカヤぁー、出しすぎだよ…」
ツトムはむせながらタカヤに冗談っぽく言った。
半ば恍惚とした顔のタカヤは、すみません、と応えたあとぼーっとしてその場に座り込んだ。

「射精を確認しました。最初の行為から4分経過。」

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