腹責めされる男たち

腹責めで地獄の苦しみを味わう男は呻き声を上げて腹筋を痙攣させ、責められ破壊されていく・・・

全身

敵組織に捕まって射精する隊員たち⑤

投稿日:2019年3月17日 更新日:

がガガガががががか!アアアアアアアア!アアアアアアアアァガガガかあががが!!!

サトルとタカヤの両目が飛び出しそうなほど見開いたかと思った矢先に、全身の筋肉を硬直させて絶叫はじめた!
彼らの肉体はそこまで筋肉がついているわけではないが、定期的に発射される強制通電により全身の筋肉が硬直し、さながら減量したボクサー並みの筋肉があるような姿へ変わっていた。

通電時は大胸筋をはじめ、大きな筋肉の形がはっきり分かるほど形がボッコリ出てくる。
背中の筋肉も部位が全て分かるほどに収縮しているが、前面の腹筋群の収縮とあわさり体を折り曲げようとする力と伸ばそうとする力が拮抗している。
この為、体はガクガクと上下左右に揺れてきしみ、全身の骨格にも大きな負荷がかかっていた。
筋肉と骨がお互いに引っ張り合う力や電流そのものによる全身の痛みにより、2人はおよそ人とは思えないほどの悲鳴を上げ続けている。

性器は肛門括約筋の強烈な収縮により限界を超えた動きでビクビクと跳ね、射精時に使用する筋肉群も収縮を開始し、2人の精液は強制的に絞り出され始めた。

ピューーーーーーー…

一般的には絶頂に達すると規則的に射精されて数回で徐々に弱まるのだが、今は連続して5秒ほど精液が出っぱなしとなっていた。サトルとタカヤの腹筋、太ももに向かってビチャビチャと音を立てて精液が発射された。

「2名の異なる組成の精液を検出しました。合わせて精子数2960万、精液量4.4mlです。30秒排水します。」

ようやく解放された2人は、息をするのもままならないほど疲労していた。ゼェーーーーッゼェーーーーッと喉を鳴らす深く速い呼吸を行なっていた。
腹筋は収縮と弛緩を絶え間なく繰り返し、2人の薄く割れた腹筋はくっきりと浮き出ていた。
2人の性器の怒張は徐々に収まってきたが、強烈な刺激を与えられていた事もあってか精液を少量だがダラダラと垂らし、ヒクヒクと細かく痙攣していた。

タクヤとヨシオが2人の脇を支え、ようやく沈まないで立てていたが、その脇を支えている2人の手や腕には、酸素を最大限供給しようとする心臓の鼓動が体を揺らすほど感じられた。
あまりの衝撃的な光景に全員の性器は勃起を維持できなくなり、次は俺か…という恐怖心が蔓延し始めた…。

しかし、経過時間に対して射精量が少なく、徐々に水位が上がってきた。だいたい50cm、膝あたりまで上がってきている。

ツトムは焦っていた。
「あと30分なのに…!このまま終わってしまうのか…。俺の精液がもっと絞り出せれば…!クソっ!」
憔悴しているツトムは、周りの隊員にも声をかける。
「なぁ、タクヤ…おまえ、まだいけそうか?」
…いえ、気持ちだけ焦って思うように勃たなくて…すいません…

「ヨシオは?」
…タカヤとかサトルの苦しむ顔とか、2人の筋肉の動きをみてたら怖くなってしまって…。今心臓も張り裂けそうなほどドクドクしてて…膝も震えてます…。ほら、やばいです…

そう言ってヨシオの発達した大胸筋の上にツトムの手を重ねさせた。厚い筋肉の奥からドドドド!と早く強い鼓動が感じられた。

エイジにも聞いてみる。…怖いです…でも…今まで俺言えてなかったんですけど、男相手の店で一時期働いてたことがあって…。
俺のテクで射精できない男いなかったです。この部隊に入るまえに捨てた過去だったんですけどね……。今俺が誰かの精液を射精できるなら、今頑張らないとって。思ってました。

ツトムがいった。
「エイジ、本当か。俺は、この部隊の隊長だ。最後の最後まで、諦めるわけにはいかない。どんな手を使っても、やれることは全部やりたいと思っている。俺の体を好きにしていいから、俺から、いやできるヤツから、精液を全部出し尽くしてほしい…!」そう言ってエイジを見る。
「はい…!やれることはやってみます!ただ…お願いがあります…」
「触り方とかだけじゃなく胸とか腹責めとか、首絞めとかいろんなテクあるんです…。隊長が一番感じるやり方が分からないので…色々試さないと。おれも本気でやります。なのでイクまで何でもやらせてください。」

ツトムは、了承した。
ツトムの性器をエイジが口に含む。吸ったり舌を使ったり、前後運動などを駆使して勃起に導く。

「あぁ…気持ちいい…おれの彼女…より…うまい…アァッ…」
さらにツトムの胸に付いている乳首を指先でコロコロと転がす。その度に大胸筋がピクピクと動き、性器もピクピクと動いていた。

「あっ…はっ…」
ツトムはエイジに乳首を責められる度に、小さく痙攣する。
「隊長、胸とか乳首とか感じるんですね?」

「そ、そうだ……ああっ!そこダメだっ…やめてくれっ…ハァッハアッ…」

それでも、エイジは執拗に責め続ける。さっきまで萎えていたツトムの性器は勃起を取り戻してエイジの口で弄ばれている。しばらくした後、ツトムが絶頂を迎えようとしていた。
「いく…いく…いく…エイジ…い…かせて」
ツトムは硬派な面影はなくなり、エイジに射精を懇願していた。

エイジはツトムの乳首を執拗に責め、性器を口全体で吸うようにして。さらに思いっきり舌で刺激した。
「ああーーーーッ!」

ツトムが野太い声で叫ぶ。腹筋がより陰影がつき、ボコボコに収縮しながら叫ぶ。

ピューーー!!ピューーー!

「精子量7502万、精液量8.7ml。150秒排水しします。」
エイジが口から精液を溢れさせながら言った。
「いやぁ…隊長変態だなぁ…笑」「鍛えてるチンコ、なんか普通のと違いましたね、やりがいがありました。」

ツトムは放心状態だった。膝をガクガクさせながら、手をついて前かがみで呼吸する。
さきほどの射精だけでは出し切れなかった精液を、性器が脈に合わせて揺れながらあふれ出させていた。
どうにか、息を整える事で必死になっている。
その様子を見ていたタクヤが口を開いた。
「隊長がここまでのことをしてくれてる。エイジ、俺もやってほしい。精液、俺まだ残ってると思う。あるだけ絞り出してほしい。頼む。」

さらに続ける。
「俺、首絞められると興奮するんだ…。落ちる寸前にイクのが好きなんだ。すまん、変態だろ?知られたくなかったんだが…死にたくないのは俺も同じだから。頼むよ。」
エイジがいった。
「わかりました。でも俺だけだと両方できないから。隊長、タクヤさんの首、いけますか?俺が合図出します。」
「わ、わかった。やってみる…」
ツトムは息が荒いままだがタクヤの首に肘をかけた。部隊の性質上、落とすための体術は心得ている。
タクヤの心拍が、厚い筋肉で覆われたタクヤの首の頸動脈を通じてツトムの前腕に伝わる。
ドクドクと、かなり速くなっている。恐怖と興奮が混ざっているのだろう。

エイジがタクヤの性器を握り、しごきだす。「隊長、首絞めてタクヤさん落ちる寸前まで行きましょう」

タクヤ「…」
ツトムは、かなり力を入れて首の血流を制限し出した。
タクヤの顔は一気に苦しみの表情となり口が真一文字に開き、顔が赤くなり始めた。すぐにタクヤの両手がツトムの腕を掴み、外そうともがき始めた。

ウッ…ガッ……アーーーッガッ…息ッ!イキが…ガハッゲホッ…!

タクヤは空気の摩擦音のような呻き声をあげながら必死で抵抗する。
鍛えられた上腕の筋肉が浮かび上がり、本気でツトムの肘を外そうとしている。ボコボコに割れた腹筋が激しく波打って体勢を変えようともがく。
発達した大腿筋も大きく動かし何とか脱出しようとしていた。ツトムはそれでも、日頃から鍛えている筋肉の力でタクヤの首をきつく絞め続ける。

エイジはそんなタクヤの性器が勃起し始めたのを見逃さなかった。口に含み、舌で裏スジを責める。
タクヤは目を血走らせ、額に血管を浮き上がらせていた。
口は大きく開き、舌を前に突き出して空気の道を最大に取り、よだれをダラダラと垂らす。

ガァーーーーッ!ハァーーーーッ!

限られた空気の通り道をつかって必死に呼吸をするタクヤ。顔は真っ赤になり、太くたくましい太ももは小刻みに痙攣してガクガクしている。
タクヤの脳への血流は首締めにより減少しているため、意識レベルの低下とともに筋肉の抵抗も、生命活動も弱くなってきていた。
ツトムの腕に感じるタクヤの脈も弱くなりはじめた。

エイジはツトムに言う。「ちょっと緩めて!少しです!」
肘が緩み、タクヤの脳に血流がいくらか再開し、生命活動が戻ってきた。

ゲホゲホォーーーッ!ハァハァっ!ハァハァッ!!

不足した酸素を取り戻すべく、ボコボコに割れたシックスパックや大胸筋を上下に大きく動かして呼吸する。
タクヤの性器はビンビンに硬くなり、心拍にあわせてピクピクと波打っていた。エイジは激しくタクヤの性器を上下に扱く。
頸動脈から感じる脈拍はゆうに180を超えており、心臓は極度の興奮状態にあった。

エイジが言った。
「タクヤさん、射精したいですよね?もうこんなにビンビンで…。先走りも出始めましたよね。いやらしいチンコをシゴいてイかせてって、言ってください」

タクヤはまだ恥じらいが残っていた。
「…いや、それは…恥ず…か」
エイジはすかさず言う。
「隊長。もう一度絞めてください!早く!」ツトムは言われた通りにした。

「いッ……!!!」

タクヤは再び顔を真っ赤にし、舌を突き出しながら更に切迫感を増してゼェゼェと喘ぎ出した。
ツトムの肘を外そうと、上半身の筋肉をフルにつかって抵抗する。上腕筋がくっきり収縮し、引き剥がそうと試みる。防衛のため反射的に息を吸っていたタクヤの広がった胸郭に乗る逞しい大胸筋の隙間から、激しく鼓動する心臓と血管がビクビクと動いていた。

エイジは、「もう一度聞きます、タクヤさん。射精したい?」

タクヤは必死に叫ぶ。「い…か…せ…て……ガッハァ……俺のビンビンのチンコ…いかせて…」
エイジはすかさずタクヤの先走りがドロドロにでた性器を上下に激しく扱くと、こらえきれなかった少量の射精が始まった。
エイジがツトムに「一瞬もっと強く首絞めてー!」
ツトムの腕で、さらに強く首が絞められた。
「ガッ……グゲェェェ…」

タクヤはそれまで顔を歪ませて何とか気管を開こうとしていたが、その瞬間真顔になったかと思うと、潰れた声を吐き白目を剥き、発達した脚の筋肉をビクビクと痙攣させた。

「隊長、緩めてください」
その瞬間、ビャーーーーッ!ビャーーーーーーーーっ!と、大量射精が始まった。タクヤの性器は90度に反り返り、睾丸を体内部に目一杯引き寄せて外からはほぼ見えない状態で、体内から精液を絞り出すように射精していた。律動するたび、タクヤの全身の筋肉が更に痙攣する。まるで潮を吹くかのような勢いで、タクヤの精液はビチャビチャと飛び出していた。

長い射精が終わった後、アナウンスが流れる。

「精子数1億9523万、精液量11.8ml。330秒、排出します。」

ゲホゲホ…ゲホ…ハァハァ。あー…。
射精が終わったタクヤは、締められていた首を右手で抑えながらタカヤにもたれて立ちつくしていた。首は赤くなり、所々内出血のため青く変色している。喉あたりの皮膚に爪で引っ掻いた後もあり、かなり苦しかったようだ。
エイジが言った。
「一か八かでしたが…タクヤさんドMでしたね…。すごく出ましたね…。」

ハァハァと苦しい呼吸が続くタクヤは、ニヤッと笑ってエイジに片手を上げた。「隊長…やりすぎですよ、痛い痛い…」
そんな中、ヨシオがハァハァと荒く呼吸して自らの筋肉、睾丸、性器を撫で回していた。
「うぅ…いきそうだ…」
4回目となる射精を迎えそうになっていた。

「ハァッハアッ…いくぞぉ…っ。出ろォーッ!」
激しくしごき出した直後、ドロドロと精液がヨシオの性器から流れ出てきた。
しかし思いのほか精液が少なく、ヨシオは射精が終わってからも焦って扱き続けた。
「精子量5017万、精液量1.4ml。60秒排水します。精液が規定量に満たないためペナルティ発動」

「なっ…!?そんなばかなっ……あっ…。」

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