腹責めされる男たち

腹責めで地獄の苦しみを味わう男は呻き声を上げて腹筋を痙攣させ、責められ破壊されていく・・・

腹責め

腹責めで射精してしまう高校生の一幕

投稿日:2019年4月15日 更新日:

男子校で有名な、進学校のA高校の3-2組のある道徳の時間。少人数クラスのため、1クラス7人で構成されていた。
授業開始直後、担当教科の先生がおもむろに言った。「サァ今から、諸君には自慰をしてもらいます。得られた精液は、いま渡した容器に入れて提出。射精出来ないものは誰かに手伝ってもらってでも出す事。いずれにせよ終わるまでこの部屋からは出れません。」
生徒はいきなり騒然としだした。「何言ってるのか分かってます?先生。人権問題ですよ。冗談にもほどがある。」そのうちの1人が主張した。
先生は動じずに答える。「頭だけでなく、生殖能力でも偏差値が高くないといけないのだ。これは当校への国からのお達しである。」
「起立して準備を始めること。いいな?」
生徒は渋々起立する。この手の強制は、実はニュースでも生徒たちは見たことがあった。ついに俺たちか、という諦めもあり、歯向かう生徒はいなかった。
先生「ではいまから開始!私は職員室にいるので、学級委員のマサルが全員分のものを持ってくること。」そう言って教室から退室した。
マサルは率先して動き出した。「僕が先にやるから、みんなも早く終わらせよう。ジタバタしても仕方ない。」
そう言って制服のスラックスとトランクスを脱いで、自分の椅子に座った。そして自らを奮い立たせるように行為を始めた。普段は大人しく、あまり自らは主張しないタイプだ。だが、ここ一番の時にはリーダーシップを発揮してクラスをまとめられる男だった。そのため、見ていた残りの生徒たちも椅子に座り、黙々と始めた。
スマホでお気に入りの動画を見ながら黙々と行っていた。
マサル「あ、あ、いくいく…!」まずはマサルだった。容器に自分の精液をどうにか流し込み、蓋をした。やや黄色味がかかり、スプーン1杯程度の多くはない量だったが、確かにその容器に射精されていた。横の席にいたタカシがその様子を見ていた。「マサルもオナニーするんだ…」と茶化す様子で話した。マサル「う、うん。週一くらいだけどね…」恥ずかしそうに答え、そそくさとスラックスを履き直した。
その後10分くらいかけて次々と、他の生徒も絶頂に達していく。タカシもそろそろいきそうだ。「………くっ!!!あっ…!」
容器に入れようとしたが、思いのほか出たことと少し狙いを外して自分の太ももに少しかかってしまった。「あーついちゃった…!……マサルー、ティッシュ貸して〜」
6人が射精を終えて、あと1人だけ残っていた。マサキだ。
マサキは泣きそうな顔をしながら自分の性器を触っていた。マサキ「おかしいなぁ…勃たないよ…」タカシ「え、普段はそんなことないんだよね?」マサキ「うん。家でする時は普通に立つんだよ…彼女とも昨日やったし。なんだろう。今日はなんかおかしい…」冷や汗をかいて、焦っていた。
マサキ「おれのせいでみんな時間かかっちゃってごめん…」「出せないと終われないんだよね。確か…。みんなおれの体…好きにしていいからイカせて…!たのむ。」
マサキは水泳部で肩幅があり腹筋などの体幹がしっかりしていた。細身ながら筋肉がぎっしり詰まった身体だった。
少し静寂があり、タカシがまず話し始めた。タカシ「よし、マサキ、上脱いで。」「わかった。」マサキは上も脱ぎ、全裸となった。
座ったまま制服と下着を脱ぐ。発達した肩や胸の筋肉、割れた腹筋が露わになった。
タカシ「お前、いい身体してんなー!かっこいいわ…………どうだーここ…ここ感じるだろ…!」そういって、マサキの乳首を責め出す。
マサキ「………ぁあっ!あん!!あん!!」感じるポイントだったのか、激しくよがり出す。
近くで見ていたリョウもそれに参加する。「俺も!!…………」タカシとリョウで、左右の乳首を責める。マサキの大胸筋はビクビク動き、快感に埋もれていた。
マサキ「はっ!!ぅぅっ…アーーッ!!そこ……だめぇ!体がおかしくなりそううう………あんっ!」
さっきまで萎縮しっぱなしだったマサキの性器に反応が出てきた。
マサル「マサキ、たってきた!!」心拍に合わせて、ドクンドクンと性器がおおきくなってきた。マサキ「チンコでけー…しかもズルムケだし。うらやまだわ…」
すぐに、マサキの性器はビンビンになり、脈に合わせてビクビクと動くまでになった。
タカシ「もう自分でいける?マサキ。」マサキ「………あんっ……!」タカシは意地悪に、乳首を責めながらマサキに尋ねる。当然、よがるだけで返事ができなかった。
タカシ「いけないのか?なら俺がやってやるよ…!」マサキの大きなそれを握り、力一杯しごきだした。
マサキ「……………!!」マサキは顔を真っ赤にして天を仰ぎ、腹筋に力を入れて割れた筋肉を強調させた。
マサキ「リョウ、俺の…腹…殴って…あぅっ……はっ!」リョウ「え?俺?まじ?」リョウはボクシング部で、県大会を優勝するほどの腕前だった。マサキ「リョウのパンチ受けてみたくてさ…俺の腹筋どこまで通用するかなって…!」
リョウ「そういうことなら…。いくぜ、」
ドス!!!バス!!!!ドン!!!!強烈な三発が、マサキの割れた腹に直撃した。マサキ「あっ………グハァーーーッ!!!ぉぉええええーーー!」
マサキの腹がうねり、筋肉はどう動けば痛みが回避されるかわからずに混乱していた。
もう1発!そうリョウが言って、胃の真上に拳を打ち付けた!マサキ「………ぉ……………ぁ………。」
腹筋が極限まで収縮し、体が前に倒れた。マサキの全身が一瞬痙攣する。マサキの耳は、自らの心臓の音だけが聞こえていた。ドクドクドク!!!あまりの痛さに、他の音は全く聞こえなかった…。
マサキ(い、いきができない!心臓が…こわれそうだ…!!けど、痛みより快感が…気持ちいいッ!!!)
マサキはおぇえーっと口を苦しく開けて、必死で吐くのを我慢していたが、性器はさらに硬さを増していた。
程なくして、タカシにしごかれ続けていたマサキは絶頂に達する。「タカ…シ!!!俺いっちゃう!!やばいやばい!!」
タカシ「おぅ、だしてしまえ!ドクドクしてるぜ?」
マサキ「……あっあっ…いっく………!」マサキは腰を振り、射精にむけた肉体の準備を始める。性器は硬くなり、金玉が体内に入り込む。そして、律動がはじまる。
ビュウーーーーーーー!!!
リョウ「おおぅ!あぶねー。全部こぼすことだった…。すげぇ出るな…。」噴き出す精液を、間一髪リョウが容器に詰めた。リョウ「手についちゃった……!マサちゃん、俺にもティッシュー!」タカシ「俺の手もすごいかかった…」
マサルは2人にティッシュを渡す。
マサキ「みんなごめん!ありがとう…。」リョウ「腹…大丈夫?本気でやってしまったけど…」マサキ「いや。きいたわ…!でもいけたしよかった……てか俺が腹責め好きって誰にもいうなよ…」リョウ「どうかな。ひひひ!たまには部室顔出せよ、いかしてやるからさ笑」
マサル「よし、これで全員の出たかな…!みんなサンキュー!」そうして、マサルは職員室に容器を6つ、持っていった。
扉を開けた職員室の先には、割と筋肉がついてガッチリした担任が全裸になり、クラスの様子が映ったテレビ越しに今まさにどくどくと射精している姿がそこにあった…。

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