腹責めされる男たち

腹責めで地獄の苦しみを味わう男は呻き声を上げて腹筋を痙攣させ、責められ破壊されていく・・・

腹責め

とある旅館でもめた3人は…③

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「最後ですね。この2人はもう精液が出せないほど吸いました。……ほら見てください。全身が痙攣して止まらないでしょ。筋肉が思うように動かないんですよ。性器からの快感が続きすぎたのと、腹殴りすぎて神経がイカれたようですね。腹真っ赤でしょ?山田さんのシックスパックは見えなくなったし、田中さんの8パックも、もうそろそろ腫れてぐちゃぐちゃになりそうだ」
「必死に2人とも心臓動かして息吸って、吐いて……もう私のおもちゃですよ、ふはははは」

男が話している間、佐々木は触ると筋肉が硬直するよう電流が流れる手袋をつけた男に割れた腹筋の1つ1つを掴まれていた。

腹筋が触るたびに収縮し、大胸筋、大腿筋、上腕二頭筋など比較的筋肉が見えやすい箇所で遊ばれた。

「いぎゃぁあぁあああああーーーーー!!!!!ぁぁあぁぁぁああああーーーー!!!!」
筋繊維が引き裂かれると錯覚するほどの痛みと収縮して攣ってしまうような不快な感覚が襲う。

悲鳴が上がると、鳩尾に激しくパンチを打たれる。
その度に嘔吐が止まらず苦しむ。

口と鼻を塞がれたことで呼吸困難となり痙攣がさらに強くなり顔を紫にしている田中からはピィピィと力の限り息を吸う音が響いている。
腹筋や脇腹だけでなく首、大胸筋までも猛烈に収縮し、身を捩って肺へ酸素を送ろうとしていた。
しかし息を吸うタイミングで腹をハンマーで殴られ、呼吸すら満足にできず精液を垂れ流し、呼吸を確保するため、なりふり構わず身体のリソースを全て使っている。

そして男が言った。

「さて、殴られ慣れてないお飾りの筋肉を殴るのは飽きたし、ひ弱な筋肉を痛めつけても……。…佐々木さんは筋肉にもーっとピリッと刺激を入れて大声で叫んでもらおうか」
「腹筋も6つに綺麗に割れてバルクもある。声もよく響くだろう。……当然、精液は出してもらう。気にせずとも、勝手にドバドバ出てくるよ。ケツ締めて絞り出せよ」
「2人に並んで壁に縛り付けろ。手を背中に回して、足は広げて。腹筋が動かないようにしろ。」

「あぁっ!!!ぁああ」
佐々木は抵抗もできず、ハァハァと呼吸をするだけで精一杯だった。
手は後ろで括られ、手錠は壁とくっついていた。
足首にも同様の拘束がされていた。

「いった………!!!」
腹には細い赤いコードから伸びる細い針が刺された。大胸筋や性器皮、なぜか腰にも刺される。
ちょうど注射のような感覚だ。

「さて何処からいく?」
男はにやつきながら聞いた。

「はっ……はぁ!!いっ……はやくほどけっ……!!」
佐々木は裏返った声で叫ぶ。心臓ははち切れそうだ。
横を見ると、山田も田中も筒は外されてはいるが磔にされたままゼェゼェと息をしてこっちを見ていた。
息を吐くときに2人とも腹筋が痙攣していた。

「さ、さき、さんっ………」
「息できない…」
「おれもうだめ………筋肉……腹に全く力入らない……」

2人はどうにか正気を保っていたようだが、もはや全身は消耗しきっていた。
途切れ途切れにそう言った。

「2人が見てくれているなら、まずは出してもらおうか。勃起させなきゃなぁ?終わらないと山田さんも田中さんも帰れない」
「2人はアンアン感じてたから腹筋が性感帯だったようだが、あなたはどうする?」

「……………」
佐々木は答えられなかった。こんなところで勃起するなんてできないと思っていた。
それにアンアン感じてたのではなく、腹を責められたことによる悲鳴のはずだ……と思っていた。

「……やれ」
男は周りの手下に命令した。

途端に佐々木の大胸筋や腹筋がビックビクと収縮し始めた。1秒間に2回ほどの速さだ。
大胸筋が外から見てもわかるほど線が入って縮み、腕が引き攣る。
腹筋が高速で6個の塊を蠕動するかのように浮き上がらせ、全身がその反動で揺れ続け始めた。

「ァァアーーーーーーーーー!!!!!!」
「ォォォアアアアアーーーーーーーーー!!!!、!」
「アアアアアアアー!ーーーーーーアアアアアアアーーーーー」
佐々木にはこの世のものとは思えない痛みと、筋肉の限界を超えた収縮による疲労感が襲ってきた。
声を裏返らせながら、腹を突き出す。
そして腹筋の収縮にあわせて声が弾みながら、佐々木は無我夢中で悲鳴を上げ続けた。

「心拍が102から179に一気に上がりましたよっ!!!顔も必死だし息も吸えないし、身体中の筋肉が痙攣してますよっ!!!」
「いい声で叫ぶじゃないですか……。拷問にピッタリだ。次は、その自慢の筋肉を硬直させてみよう」
男はそう言った。

身体を震わせて絶叫していた佐々木の筋肉が一瞬にして硬直したまま動かなくなった。
電気の強さを変えて筋肉を収縮状態から戻らないようにしたのだ。
筋肉が浮き上がり、腹筋と大胸筋が常に全力で収縮する。
血管が浮き、硬直していない筋繊維をフル活用して息を吸うしかなかった。

「……ぉぉぉぉあああ………ぁあぎぃぃぃ」
「ぎぃぃぃぃぃいいいいい…………」
硬くなったまま動かない腹筋が邪魔して呼吸ができない。

「ぁあぎゃぁ……ぁっは………ぁ……ぁああ」
必死に動く筋肉を動員して呼吸し、体に酸素を入れる。
ゼイッ!ゼィ!と大きな音を立て、残された筋肉で必死に呼吸をする。
硬直した筋肉は筋繊維を破壊しながら無尽蔵な酸素を消費する。

「さぁて次はこうだ」

「はぁうっ!!!!……………………がぁうっ!!!!!…………はぁうっ!!!!」
数秒おきに全身の筋肉を一斉に硬直させられた。
背中が思わず反り、全身の筋肉が固まり自分の身体じゃなくなったように跳ねる。

肺に溜まった酸素を強烈な勢いで吐き出し、関節が折れる勢いで足をピンと伸ばし、上半身がブルンと震える。

激しすぎる刺激により、佐々木の筒に入った性器はどんどん勃起しだしている。
恐怖と焦り、そして痛みによる現実逃避が起こったのだろうか。激しく勃起していた。

佐々木は目を上に向けて、口を尖らせ首を細かく振り、全身の筋肉を細かく震わせた。
「ぅぅううぐぐぐぐぐぐうううううううぐぐぐがぐぐが」
「ぅぅぁううううががうううううううう」

(もうやめてくれ………!!!身体は勝手に曲がるし息は吸えないし悲鳴しか上げられないっ!!!腹筋がもう切れそうだ………全身の筋肉が全て………ぁあああああ!!!!いてぇーーーー!!!!、ぐおぉぉおおおおお)

「よし、とっておきの場所を刺激してやろう」
男はそう言った。
筋肉の硬直が解け、佐々木は大きく息を弾ませた。

「はあはあはあはあはあはあっ!!!はあはあはあはあっっっっっぁああああーーーーーー!!!!!!!あーーーーーーー!!!!!」
その平穏も束の間、腰が一瞬暖かくなったと思ったら恐るべき快感が佐々木を襲った。前立腺と射精を司る神経に刺激を与えられ始めたのだ。

肛門括約筋は嬉々としてドクドクと収縮を始め、精液がとめどなく分泌され、完全に勃起した性器がら飛び出し始めた。
すぐさま筒はジュルジュルと音を立てて、精を吸っている。

「おぉーーー……出ますねぇ……一気に山田さんと田中さんが出した量くらいでそうだ」

「アアアアアアア!!!!ァァア!!!!!あーーーーーーっ!!!!」
佐々木はもう叫ぶことしかできなくなっていた。脳に直接与えられたあまりの快感に溺れている。
腹筋をボコボコに隆起させながら佐々木は叫び続けた。

男は、手袋をしたまま佐々木の腹筋を触った。
「アアアアアアアーーー!!!アッゴォオオオオオおぉぉぉぉぐぐぐぐぐぅぅぅぅ……………っあアアアアアアアアーーーー!!」
まず腹筋の上部が激しく痙攣し、指が移動するごとに痙攣する部位も移動していった。

「……フン。ここはどうだ」
男は、佐々木の睾丸を掴んだ。

わずかに存在する睾丸を持ち上げる筋肉が限界を超えて収縮する。
「……いぎゃぁあああああーーーー!!!!!」
とてつもない叫び声をあげて激痛に耐えている。
しかしそれでも、射精の快感は波となってやってくる。

量は減ってきたものの、精液はどんどん運ばれていく。

「止めようか。体に悪いですからね、それ」
男はそれに気付き、笑っていた。

「やっめないでぇーーーーっ!!!!もっとイキたい!!!まだ溜まってるんだぁーーーー」
「あっ…………山田さんっ!!!田中さんっ!!!」
佐々木は汗だくの体のまま、器具を取り外されて座り込んでいた2人に言った。

「2人のチンコ俺に入れてくれませんか!?」
「それか腹筋潰して前立腺もっと刺激して欲しいですぅうううう」

………佐々木はおかしくなっていた。
落ち着き始めた2人は困惑して佐々木に話す。
「何言ってるんですか……できるわけないでしょう」
「佐々木さん、もう結構出てるから………はぁ……はあ……はあ……ご家族待ってるんじゃ……」

佐々木は聞く耳を持たず、男に大声で叫ぶ。
腹筋や大胸筋までも激しく収縮させる。

「そっそこの人……腹筋ビクビクするの再開して!!!腹筋が動くたびにイキそうに気持ちいいんだっ!!!」
「精液っ!!そうだ、精液ほしいんだろ、やるからさ、もっと刺激をッ!!!」
「ァァアーーー!!!!イカセテェェェェエエエーーー!!!!まだイケるんだぁあアアアアアアアーーー!!!!!」

佐々木はそれからも叫び、快楽を要求し続けた。彼の身体にはとめどなく電流が流され、痙攣して叫び声を上げながら、徐々に勢いを失いつつもドロドロと射精を繰り返していた。

そして、ようやく山田と田中はおぼつかない足取りで浴場から出ていくことを許された。
しかし腹は真っ赤に腫れ、顔は青白く、鍛えた筋肉はプルプルと痙攣して力を出せなくなっていた。
「山田さん、おれ、腕上がらないよ…。クルマ運転して帰れないかも」
「俺も……ほら腕曲げたら力こぶの筋肉が痙攣して……。脚もほらガクガクで」
「服も着れないっすね……。どうしようかな………あっ山田さん………腕太いっすね……血管浮いてるし、筋肉も二頭筋が割れてる。……チンコも……勃ってる」

「……いや、田中さんの身体エロくて………。急になんだろ…ごめんなさい恥ずかしい。そんな趣味……ないんだけど……。でも最初に会った時から、実は田中さんの筋肉に惹かれてて…なんかムラムラしちゃってたんです」
「………いや、俺も一緒ですよ。山田さんの身体すごいし、筋肉の形もいいし……さっき精液出されてた時に叫んでた時の腹筋とか、実はすごく興奮してて……。ちょっとあの身体で俺のやつシコられたらすぐいっちゃうのかなって思ったりしてて………。」

そういって2人は見合わせた。
「身体、触らせて」
どちらからともなくそう呟き、お互いの身体をむさぼるように抱き合い、筋肉や性器を触り合った。

「腹筋ボコボコしてて、男の大胸筋ってこんなエロかったんだ」
「もっと触っていいですよ。遠慮しないで。俺も、感じてる時の恥ずかしい声とか、イクところとか、精液とか、見せたい」
「おれも……です」

「2人ともビンビンだね。俺、中学とか高校以来ですよこんな硬くてイキたくて仕方ないの」

「犯したいです」
「おれも」

「……もう精液でないだろうし、ひとまずシコりあいませんか……?人のチンコ、興味あったんです」
「俺の?このビンビンのやつを?よかったらイクとき教えてくれませんか?あと俺の乳首触って欲しい」

2人はハァハァと息を荒くして、それぞれの棒を握った。

「山田さんの太いっすね、それにもうピクピクしてる………っあ………やば……ごめ、おれ触られただけなのにもういきそ、上手すぎ………」
「………おれも……あっ……チンコの先そんな風に力強くやったらダメぇ……ドクドクしてきた、さっきイキまくってもう痛かったのに……ぁあああもう出る」

「アアアアアアア」
「モットシコッテェェェェエエエ」
お互いのものを掴み、激しく刺激し合う。
そして発射するものはもはや無いのだが、括約筋の収縮をそれぞれの手が感じている。

「ドクッドクッって、何も出ないけどチンコが動いてる」
「ねぇ山田さん、オレ、山田さんの身体にチンコいれたい」
「田中さ、ん、おれも、チンコ入れさせてよ……イキたい」

2人は交互にバックの体制でピストンを繰り返し始めた。荒い呼吸とパンパンという肌が当たる音が繰り返されている。
体幹を支える筋肉は2人とも消耗し切っていたから、腰はほとんどふれずハァハァと激しい呼吸と僅かな前後運動だけではあったがそれでも必死に動いていた。

「ああああ俺の身体動かない……腹筋割れてるのに……大胸筋こんなに張り出してるのに力が入らない……」
「アアアアアアア………でもチンコ硬いし俺の中で暴れてる……ぅぅうううアアアアアアア!!!!」

そして、2人は最終的に8回もカラ射精を繰り返していた。もう正気は失われており、そこで果て続けて肉体を消耗し続けていた……。

結局、佐々木を含む3人が正気に戻り解放されたのは3時間後だった。
家族にどうにか連れられて帰宅したものの、全身の筋肉は著しく機能を落としていた。

それから半年に一度ほど、3人で慰労会という名のパーティーが催されるようになった。
鍛えた筋肉を見せ合い、他人の精液を身体にまとい、快感に溺れたのだった。

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