浩「大王イカにやられてた時、助けてくれてありがとな」
正樹「いいんだよ!お前はおれに助けられてればいいんだよ。」
浩「ハハハ!そうだな。そうするわ!」
「……でもさ。おれも結構おまえ助けてるぜ?」
正樹「しってるー!笑 そうだよな。お互い様…か。はは!!」
浩「しかし、おれを生き返らせてくれようとしてたときさ。実は正樹の近くで見てたんだよね。なんかフワフワしてて…。幽体離脱ってやつかな。」
「正樹が真剣に…おれのために…あんなことまでしてくれて。おまえのこと尊敬し直したわ。」
正樹「そ、そう?うれしいわ。」
浩「そうだ。じゃあちょっと、俺の命の恩人に挨拶させて欲しいんだけど。」
正樹「……恩人?いいぜ。何のこと?」
おもむろに、浩はニヤニヤ笑いながら椅子に座ったまま体を倒して手を伸ばた。そしてパンツを脱いだままになっていた正樹の性器の先を揉んだ。
浩「ありがとうございましたー♪」
正樹「はぁうっ…!!そういうことか!!」
正樹は一瞬体をよじって逃げようとしたが、恩人の意味が分かったのでやめた。
その刺激で正樹の性器は、ちょっとずつムクムクしはじめてきた。
正樹「あーなんか立ってきちゃった…ここ数日セックスしてないんだよな〜、先っぽ触んなよー、そこはダメだろ…。」
浩「……でも、俺も立ってきた。みてみ?ほら。正樹の筋肉とかチンコとかみてて興奮してきた…(笑)」
そういって、浩もパンツを脱いだ。
浩の、そこそこな大きさのものが、脈に合わせてドクンドクンと大きくなってきていた。
正樹「2人して変態だな!!でもおまえの大きいな!マジで羨ましいわー」
浩「そう?触ってみる?太くて硬いぜ。へへへ」
正樹はおそるおそる、浩の性器を握ってみた。
正樹「太っ!!こんなに先っぽが張ってるんだな。すげ〜。しかもギンギンだな…。」
イタズラ心で、そのまま指で先っぽの敏感な部分をコロコロと触った。
浩「あっ!…あっ!やめっ、!」
正樹の手をほどき、手で性器を隠す。
正樹「そこ、めっちゃ感じるんだな。知らなかったわ。」
浩「いや。しってる方がおかしいだろ!誰でもそこは感じるだろ…。お前もやってやろうかっ…!」
浩も正樹の方に身を乗り出し、完全に勃起していた彼の性器を激しく上下に扱きはじめた。
正樹「…あんっ!あーーーーっ!だめっ!やめてくれっ……あっ」
正樹は身をくねらせて逃げようとする。が、快感なのか手をどけようとはしなかった。
厚みのある、脂肪が少し乗っているものの割れ目がはっきりわかる腹筋をビクビクさせて快感に抗っている。
性器もピクピクと、扱くたびに硬くなる。
浩「正樹も感じるんだな。しかも気持ちよさそうに…!このままイク?」
正樹は声も出せず、大きく息を吸って体を反らせて快感に身を任せていた。首だけを縦に振る。
浩「首だけではわからないな…どうして欲しいんだよ?」
正樹「浩の手で、いかせてほしい…もうチンコが爆発しそう…。いかせて…」
浩「爆発ってなに?ちゃんと言えよな」
正樹「俺の…勃起した性器から、もう…精液が…でそうです…!!いや、出してください…シコって…シコってぇ…お願いっ!!!」
浩は反対の手で正樹の乳首を優しくつまむ。
正樹は、その瞬間大胸筋をビクッと硬直させ、ため息をつく。
浩「正樹の筋肉すげぇな…。こんな硬くて分厚いのか…。」
正樹は顔をしかめたような、笑ったような顔をしながら身をよじっていた。
大胸筋の端っこにある乳首をコリコリすると、反射的に胸の筋肉が硬直する正樹の反応が面白く、浩は何度も何度も楽しんだ。
「あーーー。いきそう。」
正樹は大きな声を上げて、腹筋に力を入れた。
性器に対して大きな金玉が、だんだんせり上がってきて見えなくなってきた。
正樹「もっとしこって!!しこって!!気持ちいいっ!俺のチンコもっとーー!!」
「イクぅ…いくっいく…あああああ!!浩……ダメ…!」
正樹は腰を立たせ、大きく振り始めた。
そして、正樹の性器が一瞬膨らんだ後、ピュッピュッ…と射精した。
出なくなるまで、浩は正樹の性器を刺激し続けた。
浩「ものスゲー出たな…!チンコ、すごくドクドクしてた…。俺もあんな感じで出してるのかな。正樹…気持ちよかった?」
正樹「あぁ。すごくよかった…。こんなところでいちゃついてどうすんだ、ってかんじだけどな…。頭おかしくなるかと思ったぜ…」
「よくみたら、お前のチンコも先走りめっちゃ出てるよな。」
浩「なんかドキドキしちゃってさ。正樹の筋肉がビクビクなって射精してるんだもん。いやらしい声までだしてさ…」
正樹「じゃあ、お前もビクビクして失神させてやる。俺だけ恥ずかしいのはずるいぜ?」
浩「おー、正樹にならいいわ…俺にとって命の恩人だしな…みて、こんなに硬くなってる。彼女とのはじめてのセックス以来だわ。笑」
正樹は、さっき浩が感じていた先っぽを重点的に責めはじめた。
自分の精液を股間から拝借し、ローションがわりにする。
親指と人差し指で、浩の裏筋を刺激した。
浩の無駄がなく締まったボクサーのような身体全体が、ピクンと動いた。
正樹「もしかして、感じてる?」
浩「……あぁ。マジでやばい。」
言葉少なく話す。
更に同じ部位を長く刺激した。
浩の性器がビクビクと動き、先からは透明な液体が溢れ出した。
浩「もう耐えられない…。正樹、俺の乳首…さわって…?」
正樹「この変態め!わかった。やってやるよ」
そういうと、浩の乳首をつまみ、ピンと弾いてみた。
浩「あぅうっ!!ふぅ……ふぅ……!!」
大胸筋に力が入り、筋肉の筋が見える。
正樹は、硬直している浩の首筋に手を添え、さらっと愛撫した。
浩「ぁあーーだめーーくび……」
上半身が痙攣しだし、浩の大胸筋がビクビクと反応する。乳首を触って欲しそうだ。
正樹は、浩の乳首を強くつまんでコリコリと動かした。
正樹「お前の乳首、もっと触って欲しいって言ってる」
浩「っあーーー!!!いきそう…いきそう…やめて…」
「乳首と、チンコと、どっちのほうがいやらしいんだ?」
正樹はいやらしく尋ねた。
浩「どっちもーーー!乳首もチンコももっとぉーーーー!!!!」
正樹「欲張りは良くないぜ。どっちかだけだ。」
浩「じゃあ…俺の勃起したこのチンコ…めちゃくちゃにしてくれ…ハァハァ…」
浩は、ビンビンに硬くなって脈打つ性器を正樹に委ねた。
腹筋に力を入れて、シックスパックを強調させて身構えている。
正樹は、先っぽを手で包み込み、こねるように刺激を始めた。
浩「あっ!あっ!やばいっ!いく!いく!」
太ももの筋肉が激しく収縮し、大腿筋が浮き出るとともに、性器の裏側がビクビクと動いて精液を運び始めた。
正樹の手の中に射精した。
手から溢れるほどに大量だった。
精液が出るたびに、性器がドクドクと脈動する。
正樹「おまえのやつすごいぜ…出るたびにチンコがドクドクする。おれも出るときはそうなるけど、強さが全然ちがう…」
「これで、おあいこだな。どうだった、おれのテク。」
浩「気持ちよすぎだ…。なんか、ちょっと眠くなってきたわ…」
2人は程なく仮眠をとった…。
そして、よがあけた!
正樹「さあ進むぞー。お金は…もう0です!!キミのせいでーす!!」
浩「おいおい…やめろよ!!けど、今のままではギガース にはまだ勝てないよな。……そういえば、街の噂で、ここから見える丘に、ゴールドを結構落とすモンスターがいるんだって。行く?」
正樹「そうしようぜ!」
そう言って、2人は小高い丘に着いた。
黄色い袋に顔がついたモンスターや、丸いオレンジ色のモンスターなど、生き物ではないものがたくさんいた。
不意に目の前に、モンスターがあらわれた!
画面がフラッシュする。
わらいぶくろ 3匹
ムーバー 6匹
浩「たくさんきたな〜!」
わらいぶくろA,B,Cは わらっている!
ひろしは 氷結じゅもんを となえた!
わらいぶくろたちに 82の ダメージ!!
ムーバーには きかなかった!
ムーバーは ちからを ためている!
まさきは 閃光斬りを はなった!
モンスターたちは ひらりとよけた!
正樹「すばしっこい奴らだな!」
「力をためるって…何するんだろ。」
ムーバーは デルタアタックを はなった!
ひろしとまさきは 不思議な霧に包まれ、防御が1になった!
ひろしに 28のダメージ!!
まさきに 24のダメージ!!
正樹「うおっ!やべーぞ……」
わらいぶくろAは 真空じゅもんを となえた!
ひろしとまさきに 刃がおそう!
ふたりに 46の ダメージ!!
わらいぶくろBは 素早さを高めるじゅもんを となえた!
モンスターたちは 見るからに動きが早くなった!
わらいぶくろCは ひろしをにらんだ!
ひろしの MPが 100へった!
浩「痛っ…。しかし…そうきたか…。あと1発しか魔法使えないわ。」
正樹「パワーはないけど、めんどくさいやつらだな…」
浩「あの袋をまず燃やして、玉の方はそのあと考えよう。」
ひろしは 火炎じゅもんを となえた!
わらいぶくろたちに 147の ダメージ!!
わらいぶくろたちを やっつけた!
ムーバーには きかなかった!
浩「やったな。……お…、MPが7しかない…。」
正樹「浩のMPが先だな。まってろ」
まさきは ひろしに 回復アイテムをつかった!
ひろしは MPが 61かいふくした!
ムーバーは ものすごい速さで 体当たりしてきた!
目にもとまらぬ速さで、2人をおそう!
ひろしに 7のダメージ!
ひろしに 16の ダメージ!
まさきに 51の ダメージ!
まさきに 43の ダメージ!
ひろしは ひらりとみをかわした!
まさきに 72の ダメージ!
浩「まっ…正樹…大丈夫か?」
浩は、ムーバーが小さかったこともあり魔法の法衣が攻撃を弾き、防御力が低下している状態でも致命傷はなかった。
正樹「う…あああ」
しかし正樹は激しい攻撃が直撃していた。
正樹の身体には丸い打撃痕が無数にあり、全身が紫色に染まっていた。
浩「ひどくやられたな…今治すから。」
浩が回復呪文を唱えようとする前に、ムーバーが先に攻撃を仕掛けてきた。まだ素早さが上がる魔法の効果は切れていなかった。
ムーバーAは まさきに死のことばを なげかけた!
「………………………」
正樹「ぁうわあーーー!やめろっやめてくれぇ…」
まさきは 死のことばで くるしんでいる!
正樹は両手で虚空をつかみ、痛めつけられた身体で何かから身を守ろうとしている。
正樹「死神みたいなのがきた…!鎌をもってるんだよ!浩にはみえないの!?」
ひろしにはなにも見えていなかった。
そのとき、正樹がものすごい悲鳴を上げた。
「ギャァーーーーーー!!!!」
なんと、正樹の身体の皮膚組織が、見えない死神の鎌で削り落とされていた!!!
顔は残ったものの、胸から下は筋肉が丸見えとなり、キズの断面から鮮血が噴き出し、様々な体液までもがポタポタと垂れ始めた。
正樹の皮膚組織と皮下脂肪は、床にベロンと落ちた。
皮膚を失った体は、大胸筋の形や腹筋の形がそのままの姿となってあらわれていた。
腹筋は4つに割れており、白い筋で筋肉が分割されていた。大胸筋は身体の中央にすこし間が空いて付着しており、丸みを帯びた形をしていた。
痛みに正樹が悲鳴をあげるごとにむき出しの4つに割れた腹筋が収縮する。
今もまだ死神を遠ざけようとして手を振り回す正樹の大胸筋や前鋸筋が、必死で動いている。
次の瞬間、正樹の抵抗もむなしく死神の鎌は、正樹の小さく縮こまった性器と睾丸を切り落とした。
正樹「ッアアアアア!がアーーーーー」
この世のものとは思えない叫び声をあげる。
切り落とされた性器の付け根からは、ぼたぼたと血と何かの液が垂れていた。
正樹「いたいいーいたいいーーおれのーチンコがーーーあああああ」
正樹は涙を流しよだれを垂らし、切り落とされた性器を床から拾い、股間に戻そうとしていた。
「なんでつかないのーー……グズ…ひろしー、おじえで…ヒッ…おれのチンコが外れちゃったよぉ…金玉も無くなったよーーーエグっ…ヒッ…。」
「おれの身体の皮どこいったの……筋肉が丸見えだよーー……ビクビクしてて気持ち悪い……おれ、腹筋とかこんなに割れてるの?おれの体………なんか変なの?浩…皮つけてよ…。俺ばっかり…いたいよぉ…」
死神の鎌は、正樹の精神を崩壊させるとともに確実に死に追いやっていく。
突然正樹が大きな声を出した。
正樹「ヒィーーーーッやめっ!!足ッ!あしは いたいからーーーーーー!!!やめてぇえええあああーーーいたいっ!!いた!!いあああがあああー!!」
どうやら、死神は足を鎌にひっかけているようだ。
正樹の右太ももが、椅子に座っているまま鎌で切断されはじめた。
鎌が入らないよう、太ももをピンと伸ばし最大限に筋肉を硬直させる。筋肉の筋がびっちりと浮き出て、血管が浮き出始めた。
だが鎌はズブズブと筋肉を裂いて太ももを侵していく。
そして、ついに大腿骨の周りには太く発達した筋肉をまとったやや毛深い右脚が、太ももの真ん中からバスンと斬られ、ゴロンと床に落ちた。
正樹は、泣きながら喉が壊れるほどの叫び声を上げ続けた。
もう声はでず、ヒューヒューと掠れた声だ。
切られた脚からは血がホースから流れる水のごとく溢れ出る。
筋肉で満たされた断面が収縮し、残存した筋肉が必死に血を止めようと…そして痛みに耐えるために動いていた。
更に、死神は正樹の大胸筋を裂き、肋骨を割り、胸を開くように鎌を振り下ろす。
もはや、正樹に意識はなく、分厚い筋肉はいとも簡単に斬られていった。
正樹の心臓は1秒に3回は鼓動していた。急激に減少する血液を、どうにか脳へまわすためだ。
健気に活動する心臓を死神は手に取り、力任せに引っ張った。
浩からは、正樹の心臓が何者かに引っ張り出されているように見えていた。
ドドドドと激しく鼓動を続ける心臓が体内から10センチほど引っ張られた。
体外に出た心臓からは、ドクンドクン…という液体の流れる音が発せられていた。
死神は、その心臓をギュッと握った。
まだ手の中で、心臓が苦しそうに動いている。
そのまま、握る力を強くしていくと、ミチミチという音とともに周りについていた血管と心筋が耐え切れずに破けた。
正樹「おお…うわあああ…おれの心臓が…さわらないで…!!!やめて…やめてください…しんぞうがとまる……ドクドクしてる所触らないでください…いたい…おねがいっ…しんぞう!しんぞう!!」
「そうだ…ッ!肺っ!!肺なら1つあげますから!!心臓はやめてーーーーーっ!!!」
ただの断面となった股間から、血の混じった尿があふれ出た。
次の瞬間、ブシュウウウーー!!と破裂音がした後血が噴水のように飛び散り、正樹の身体はそのまま前のめりに倒れた。
死のことばで まさきは しんでしまった!!
画面にはそうメッセージが表示されたが、
浩は恐怖で打ちふるえながら画面の文字を見るしかできなかった。
浩「死の呪文……これはやばすぎる…。」
そうつぶやき、ボロボロになった正樹の肉体をみた。
心臓は破裂しており、体から離れてブラブラと垂れていた。
腸は全て体外に出され、ところどころ裂けており、その傍らには脚や性器だったものが転がっていた…。
浩「クソ…。どうしたらいいんだ…。」
必死に考えを巡らせる。ムーバーの攻撃を受けたときはスピードはあったが質量はそうでもなかった。
であれば切り裂けるのでは?浩はそう仮説を立てた。
浩「正樹…まってろよ……!」
ひろしは 真空じゅもんを となえた!
ムーバーAに 168の ダメージ!
ムーバーB,C,Dは 破裂した!
ムーバーE,Fは 破裂した!
ムーバーAは 逃げ出した!
浩「この呪文なら勝てるんだな…こいつの攻略方法が見えたぞ…!」
戦闘が終わったあと、浩は身体にものすごく力を感じ始めた。
どうやら、思いがけずムーバーは大量の経験値を持っていたようだ。
更にわらいぶくろにはお金が貯まっていたようだ。
周りに大量のゴールドが転がっていた。
浩は、すぐさま正樹を生き返らせる。
ひろしは 蘇生じゅもんを となえた!
浩「ぐうううう…!!身体の損傷が激しくて修復にかなりのMPが…!!
昔の俺ならできなかったけど、今ならっ………!やってやる!」
なんと まさきは いきかえった!
HPは わずか7であったが、正樹がよみがえった!
正樹「ガハッ…!!ッハァッハァ!!!!!」
激しく咳き込み、正樹の息吹がもどった。
体内の臓器の修復が不完全なため、循環系の機能が低下したままだった。このため、酸素が十分体内に供給できずにいた。
全身は激しく傷ついたままの正樹に、浩は矢継ぎ早に言う。
浩「すぐ回復してやるから!残りのMP全部つかって…やれるところまでっ。」
ひろしは 回復じゅもんをとなえた!
まさきは キズがかいふくした!!
HPは、87を示していた。
まだまだ傷は多いものの、何とか歩ける程度にはなった。
浩「ゼェーーーーッ…ゼェーーーーッ…」
呪文を唱え終わった後は、息しかできないほど疲労していた。
浩「いったん…ゼェーーーーッ…もどろ…今の敵、ゴールドすごく持ってた。経験値も。おれ…ゼェーーーーッ…結構レベル上がったぜ…」
正樹「いつもありがとうな…浩。経験値か、よかったな。次はおれも死なないようにして強くなるわ」
浩「お前になにがあってもっ…ハァッハアッ…おれが治してやるから心配すんなよ。な。そうだ、あと、魔法とかを反射する魔法も覚えた。使うやつの魔力によるらしいんだけど、反射して相手に跳ね返せるみたい…だ…。」
そのまま、浩は気を失って椅子にもたれかかった…。
まさき
レベル41
こうげき345
しゅび250
HP 283
MP 89
火炎斬り
ばくれつけん
ドラゴン斬り
はやぶさ斬り
かばう
閃光斬り
ひろし
レベル40
こうげき104
しゅび172
HP 203
MP 287
回復じゅもん
蘇生じゅもん
守備力強化じゅもん
火炎じゅもん
真空じゅもん
解毒じゅもん
氷結じゅもん
浮遊じゅもん
反射じゅもん