中学2年生のツトムとタクヤはサッカーの部活帰りで、サッカー用具の入ったバッグを肩にかけて歩いていた。
ツトム「なぁ、タクヤってオナニーしたことあんの?」
タクヤ「何急に!……あるけどさ」
顔を少し赤くして言う。
ツトム「おれ、まだしたことなくて。よかったら教えてくんない?」
タクヤ「そうなの?わかった。じゃ、おれんちくる?今日は誰もいないからさ。」
ツトム「ありがとー。」
そう言って2人はタクヤの家に向かった。
家に到着し、2人は荷物を玄関に置いて、タクヤの部屋に向かう。
ツトム「久しぶりだなータクヤの部屋!」
タクヤ「そっかー。小学校以来かも。サッカーで練習ばっかしてるもんな」
部屋に入るなり、ツトムはそわそわして落ち着きがない様子だ。
タクヤ「どうした?」
よく見ると、ツトムの股間はテントが張っていた。
タクヤ「むらむらしてんの?笑」
ツトム「………おー。やばいわおれ。なんか色々考えちゃって……。ちょっと服脱いでいい?」
タクヤ「いいよ笑」
ツトムは着ていた服を脱いで、全裸になった。「脱がないとできないんだよね、へへへ!」
ツトムは筋肉が発達しており、高校生顔負けの肉体だった。
肩や大胸筋は盛り上がり、腹筋は8個に割れていた。太ももも太く発達し、筋肉の筋がわかるほどだった。
呼吸に合わして腹筋がさらにくっきりと見えていた。
反面、性器はまだ未熟で小さく、毛も少ししか生えておらず子供のそれ、だった。しかし元気よく勃起しており、速い脈に合わせてビクビクと上下していた。
タクヤ「ちんこビンビンじゃん笑」
ツトム「おう、、オナニーしたいんだけどさ…どうしたらいいの?よくわからないんだよね」
タクヤ「じゃあさ、俺の見る?」
ツトム「見させて!」
「よし。」
タクヤも全裸になった。まだ筋肉はそこまでついていない、少年の体だった。性器はすでに勃起しきっており、ツトムの性器よりも一回り大きく、そして大人びていた。
ツトム「なんだ、タクヤもたってるじゃん。」
タクヤ「へへ、ツトムのみたら俺も興奮してきちゃった。……でな、チンコを握って、こうやって……シコるんだよ。」
そういって、ビンビンになったチンコをしこり出す。
ピチャピチャといやらしい音が部屋に響く。ハァハァといいながら、若い性器に刺激を与えた。
ツトム「なぁタクヤ、やって?俺のチンコで。先にさ、頼むよ!」
すでに先走りが溢れていた。我慢できなくなったのだ。
ツトムは息を荒くして、屹立した性器をブラブラさせてタクヤのそばによった。
そして、自らの性器をしごいていたタクヤに無理やり自分の性器を握らせた。
タクヤ「え、自分でやらんの?」
ツトム「ん、、、なんかタクヤにやってもらいたくて…。精子ってさ俺の金玉にもあるのかなぁ?根こそぎ出して欲しいんだ…」
タクヤ「はは!変なやつ!」
笑いながらそういって、ツトムの、まだ小さいが元気に勃っている性器をしごきはじめた。
ツトム「ぁあーー!んあぅ………なんだ………気持ちよすぎる……」
ツトムの割れた腹筋がビクビクと痙攣し、体がガクガクと震える。今まで体験したことのない快感に、全身が反応していた。
タクヤ「感じてる…!筋肉がビクビクしてるな…。もっとやっていい?」
ツトム「………やって!……っハァッ!ハァッ!」
そしてしこり出して30秒もしないうちに、タクヤはツトムの性器が規則的に律動しはじめたのに気づいた。
タクヤ「ツトム、もういきそうだよ。早いな!」
そういってツトムを見る。虚ろな表情で、腰をガクガクと震わせていた。その直後、白い液体がビューーーッとタクヤの顔にかかった。何度も何度も、大量に射精した。
ツトム「………あっ………あーーー………」
タクヤ「ツトム、顔にかけるなよ…くせー。笑」
「これがオナニー。で、白いのいっぱい出ただろ?これは射精。」
ツトム「……気持ちよすぎた…なにこれ……なにも考えられない……頭が真っ白に…」
ツトムがちらっとタクヤの身体を見ると、性器はさらに屹立していた。タクヤ自身も息を荒くしていた。ツトムは続けた。
「タクヤもいきたい?なんかビンビンのままだしさ。きっと出したいんでしょ」
タクヤ「ん!おねがい」
そういって、性器をツトムに突き出した。
ツトム「大きいね、自分もこれくらいになるのかな。先っぽ触っていい?」
タクヤ「いいよ、好きにして……。おれなんか心臓がものすごいドキドキしてる。触られただけでイキそう笑」
ツトムは、タクヤの先っぽをツンツンと突いてみた。
タクヤ「………ぁあっ!!ひぁ………」
「そんなとこで止めないで………もっと……」
ツトムは、そのまま握って上下に動かしはじめた。タクヤは身体をガクガクと揺らし「う……あっ………はぁ………」
と喘いでいた。
そしてしばらくして「あーー!いくっ……でる……」
そういって、今度はツトムの身体に向けてタクヤが精液を大量に飛ばし続けた。