腹責めされる男たち

腹責めで地獄の苦しみを味わう男は呻き声を上げて腹筋を痙攣させ、責められ破壊されていく・・・

その他 全身 窒息 腹責め

雄太は射精地獄や水責めに遭ってボロボロになる

投稿日:2019年3月2日 更新日:

あぁダリぃー、死にてぇーハァーっ。。

19歳の雄太は一人でそうつぶやいて、下宿先のアパートで横になっている。
大学もバイトもメンドくせ。イライラするなー…クソが。

ここ一週間、試験の成績が悪く単位を落としたり、バイトで何回か叱られたりしたことで雄太はかなり不機嫌になっていた。
しばらくゴロゴロしているとムラムラしだした雄太は、スマホでエロサイトを見だした。

すぐに雄太の着ていたジャージの股間部分がムクムクと盛り上がってきた。ジャージの上から、硬くなってきたものを触る。
勃起時のサイズは17センチほどで太さも十分だ。
この逸物は、密かに雄太の自慢でもあった。

ジャージを脱ぎ、全裸になった。
1人で処理するときは、全裸で自身の筋肉を触りながら絶頂に達するのがお決まりだった。
雄太は最大まで勃起したものをやさしく握り、上下にしごきだす。
腕の筋肉に力が入り、隆起した力こぶを使ってしごいている。

数分後、しごくスピードが早くなり全身の筋肉がピクピクしだした。
雄太は、絞り出すような声でイクッ…ウッ…とつぶやいた。
睾丸がキュッと根元に引き寄せられ、射精のための準備が始まった。
直後に、雄太のものの先から、白濁したものがビュービューと溢れ出た。


…ふぅ。

雄太はため息をついて、出した液体をティッシュで拭く。
雄太は中学から野球部で、高校を卒業するまでレギュラーとして活躍した。
大学に進学してからも社会人チームに属し、ほぼ毎日ジムや走り込み、練習などで体を鍛え続けていた。

そのため、全身の筋肉はスリムながらもバランス良く発達し、見事な逆三角形の肉体を持っていた。
四角く形の美しい大胸筋は大きく盛り上がり、肩の筋肉はメロンのように丸くなっている。
腹筋は左右で異なる位置で割れており、4つしか割れない形状のため1つ1つのブロックが大きく、迫力を伴ってボコボコと隆起している。
太ももの大腿四頭筋も発達しており、四つの筋肉が重なり合うことが分かるほどに締まっていた。


…あー、、、。シコっても気分が晴れねぇな、クソっ!
マジでダリィな死にてぇーーー!

雄太は相変わらず落ち着かず、悪態を心で吐き続けていた。
そこに見知らぬ男が急に部屋に現れ、こう言った。
「君はそんなに死にたいのか?」
雄太は、誰かわからない男に警戒感を露わにしていたが、なぜか抵抗できず素直に答えるしかなかった。

「まぁ…そ、…そうです」
男は、笑って言った。
「じゃあ死ぬほど苦しくしてあげよう。それで考えも変わるはず…」
男は顔の表情はかえず、口元だけ笑いの表情をつくっている。

雄太は、この男が何を言っているのか理解できなかった。
急に現れたコイツは何者なのか?理解できない得体の知れない存在に対する恐怖。感じたことのないほどの大きな恐怖心が芽生え、耐えきれず叫び出した。

「ぅぅ…うわぁーーーーっくるなぁ…誰だよお…」


雄太は射精した後の全裸のまま、勃起どころでない性器をブラブラさせながら部屋の端に怯えながら移動して壁と背中をくっつけて立っていた。
恐怖により、鍛えられた全身の筋肉がブルブルと震えている。
呼吸も荒くなり、ハァハァと激しく腹筋を動かしている。

おもむろに男は、指をパチンと鳴らした。

「ぃぃいいいいいっ!ぃあぁあーーーーーーーーーーーー!」

雄太が恍惚な叫び声を上げ始めた。
性器が、心拍に合わせて急に激しく勃起しだした。
先ほど1人でしていたよりも硬く、鍛えられた腹筋に張り付くかのように屹立している。
そして、雄太の意思に関係なく射精が始まった。
思わず、全身が痙攣する。
猛烈な快感に、ビクビクと腹筋や太ももの筋肉が引きつっている。部屋の端まで飛ぶような勢いで、精液を部屋中に撒き散らしている。

そこから雄太はかれこれ5分ほど止まることなく射精しつづけた。
白濁液がドックンドックンと吐き出され続けている。
徐々に勢いは収まってきたものの、自分の足元に液を吐き出し続けている。
本来、雄太の生体内にはそれほどまでの精子やカウパー液は貯留されておらず、このような射精は不可能だ。
だが、今は男により生理現象を超えたスピードで精子が生成され、カウパー液が分泌されている。
当然、射精に使う肛門周りの筋肉は酷使し続けられており、徐々に筋繊維の断裂が始まってきていた。


「あーー!!!ーーーーーーなんだこれ…尻が……精液が出るたびにいてぇーーーっ」

カウパー液を分泌するために、雄太の体内の水分は著しい速さで失われていく。19歳のみずみずしい肌はカサカサでひび割れ始めた。
それでもなお、雄太の立派な逸物からは大量の精液が溢れ出ている。
肛門括約筋はもはや機能を失い、筋肉の力で射出するのではなく内部から押し出されることでダラダラと精液が溢れているのだ。


それから10分は経っただろうか。雄太の体内の水分は大きく失われ、ミイラのような風貌に変化してきた。
鍛えられた筋肉が柔軟性を失った肌から張り裂けそうなほどに浮き上がり、筋繊維の走る方向が見えるほどに張り出していた。
体内の素材を使い果たしたため最早精液は出ず、射精のタイミングに合わせて性器がビクビクと弱く上下にゆれるだけとなっていた。

雄太の下には、くるぶしまで浸かりそうな深さで精液の水たまりができていた。栗の花のような香りが、あたり一面を強く覆っていた。

あ……く み
み…
みずぅ

雄太は水を渇望していた。身体中から水分が極限まで失われ、雄太のすべての細胞が水を渇望していた。
しかし性器は100パーセントの状態を保ち、もう存在しない雄太の精液を出そうと空打ちを繰り返している。

男が言った。
「気持ちよかったか?何、水か…みずをあげよう。体外へ出たミネラルや栄養素も含めておいた。おまけしてやろう」

雄太に、水がなみなみと注がれたコップが渡された。

ゴクッゴクッ!ゴクゴクゴク!!
雄太はコップを右手でつかみ、一気に飲んだ。

うメェーーーーッ!!

水がこんなに美味しいとは。
身体中に染み渡り、急速に浸透していく。肌のハリも戻ってくる。これはおまけのためか。雄太は少しだけ考えたが、深く考えずに飲むことだけに集中した。


ゴクゴクゴクゴク!
ゴクッゴクッゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク

止められない。
ゴクッゴクッ…。

雄太は焦り出した。

「うわぁああっ!もういらないっ、手ぇ止まれぇっ!やめっ…」

雄太は慌てて左手で右腕を押さえ込み、これ以上の飲まないよう抑えようとした。
左腕の上腕二頭筋や肩の筋肉が盛り上がり、右手を抑え込もうとする。
発達した大胸筋も力の限り収縮し、右手が前に行かないように抑え込んでいる。

しかし右手はそれをはねのけて勝手に動き、次々出てくるコップを取り水を飲み続ける。
やめようと思っても、手が勝手に動き、喉が水を胃に流し込むことをやめない。

雄太は泣きそうな声を出し、力なく叫ぶ。
「うわぁあああっ…もういらねぇよー…ゴクッゴクッ。。なんで止まらないんだよ…助けてぇ…ゴクッ…腹がぁ…あっあ…」

雄太の胃に、限界を超えて水が流し込まれる。
胃は高々3リットル程度の容積しかないのだが、悠に10リットルはすでに飲み干していた。

ゴクッゴクッ!ウエェエエエッ…グビクビクビ…

雄太の鍛えられた4つに割れた腹筋の内側がパンパンに膨らみ、腹筋の割れが内側から押され始めた。
中年太りのような腹だ。
だが、脂肪ではなく水により体内から膨れていることが決定的に異なる。

雄太の胃は最早限界を超え、小腸や大腸にも水が流れ始めた。
体の水分排出システムはとうに破綻しており、雄太の体はむくみ、ブクブクと膨れ出す。

いよいよ行き場がなくなった水は血液中にも溢れ出した。肛門括約筋が機能しない雄太は、こらえられない尻からも吸収し切れなかった水が出続ける。
さらに雄太の血液は浸透圧により薄まり、必要なミネラル分や糖が不足し始めた事から体が激しく痙攣を始めた。

アガッ!ゲエェええええ…おえええげぇええ

雄太はまだ水の入ったコップに手を伸ばすが、痙攣が激しくもう持つことができなくなっていた。

バシャァッ!…

水をこぼし、コップを床に落としてしまう。
カラーンゴローン…と精液まみれの床にコップが落ちる。

雄太はビクビクと痙攣を強め、鍛えられた逞しい筋肉を激しく規則的に収縮を始めた。
グワングワンと両腕を大きく左右に振り始めた。さらに太ももも痙攣を始め、足がピンと突っ張っている。
さらに腹筋もビクビクと収縮し、体をガクガクと不気味に動かしている。

バランスを崩し、雄太はその場でグシャッと倒れ込んだ。
自分の吐き出した精液にまみれ、白目を剥きゴボゴボと泡を吹き始めた。
腹を限界まで膨らませ、ステロイドによる内臓肥大を起こしたボディビルダーの腹を遥かに超えて横たわる雄太。
鍛えた肉体も虚しく、精液にまみれ、水を飲みすぎたせいで体内バランスが崩れてビクビク痙攣し続ける雄太…。

男はその様子を見てつぶやいた。
「もういいかな?まだ死にたいか」

雄太は、か細い声で答えた。
「しにたくない…です」

男はさらに続けた。
「そうだろう。だが、死にたい奴にはもっとお仕置きが必要だ。そんなことを考えてはいけんのだ…」
そう言って、男は指をまた鳴らした。

ぎいやああああああーーーーーーーっ!

朦朧としていた意識は圧倒的な痛みで覚醒した。
痙攣する体のまま、ありったけの力を振り絞り泣き叫ぶ。
雄太の水でパンパンに膨れ上がった体に、電流が流されていた。

電気刺激により、身体中の筋肉が強制的に収縮する。
人体、脳の命令による筋収縮をはるかに超える収縮により、雄太の体は人体模型のように筋肉の形が露わになっていた。
雄太の腹筋は4つに割れているのではなく、へその少し下に薄く2つ割れている部分があった。
なんの助けにもならないが、シックスパックだということが分かった。
雄太は自分の意志ではもう体をコントロールできず、刺激によりビクンビクンと跳ね、男の加減により全身が操り人形のようにカクカク動いていた。

膀胱にパンパンに溜まった尿…もはや水が、堰を切ったように流れ出す。
雄太の萎えた性器から、そして当然尻からと、なん分も何分も出続けた。

「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

雄太は苦悶の表情を浮かべ、体を跳ねさせながら首筋を浮き立たせて叫ぶ。
もはや、ただの音。いや、声をだすことしかできない雄太…。

しかしだいぶ水を排出して元の肉体の形に戻りつつあったが、雄太の筋肉はもう機能しなかった。
電気刺激により筋繊維は損傷し、ほとんどの部位が事実上麻痺してしまっているのだ。

電流が止まると、ボコボコに隆起した腹筋をビクビクと激しく上下させ泣きながら、雄太は隆々と筋が見える背筋を使って体を守ろうと丸まっていた…。
まだまだ、この男へのお仕置きは続く。

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