「は………はいっ。」
涼太は来ていたシャツやジーパンを脱いでいく。
脱ぐたびに、整髪料や洗剤の香りがふわっと漂う。
「いやあ、惚れ惚れする肉体だな。腹筋何個に割れてるの?」
「………いえ………あ……、8個です…」
「そりゃ立派だ……。後で見させてもらうよ。じゃ、パンツも脱いでな。」
「……え、もうですか?」
涼太は心臓の鼓動が早くなってきた。今から何をされるのだろう……。
「そうだよ。今からずっと全裸だぞ。」
星は顔を赤らめ、そう説明する。
「わかりました。脱ぎますよ……」
涼太の性器が露わになる。
「よし!脱いだな。では、1番目からいくよ。」
「どれだけ叫んでもいいし、失禁してもいい。とにかく声を聞かせてくれ」
「……ハイ。何やるんすか?言ってくださいよ。」
「これだよ!!」
星は両手に電極を持ち、涼太の腹筋と背筋に貼り付けた。
「ッアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!アアアアアア!!!」
涼太はあまりの激痛に絶叫した。また、体幹の筋肉が強制的に収縮し、背中が弓なりに激しく反る。
性器を突き出してこきざみに痙攣する。
「いい声で鳴くな、君は。へにゃへにゃの性器を突き出して……まだ早いよ。」星は、痙攣して突き出している腹を撫でる。
「硬い筋肉。あぁ……忘れるところだった。撮影しなきゃ」
パシャパシャ!!
涼太は電気で拷問を受け、体の随意運動を封じられた瞬間を写真に収められてしまった。
「次は胸ね。」
「アアアアアアア……………ぁあ……」
電極が離され涼太は膝から崩れ落ちた。
ハァハァと息をして、ゴロンと横向きに倒れこんだ。
再び星は苦しい表情のままの涼太の大胸筋に電極を当てる。
「…………ぐぶおおおおおああああああーーーーー!!!!」
「おうぉおあーーー!!!あああああーーー!!!!」
胸の筋肉が激しく収縮し、ときおりビクビク小刻みに収縮している。
鍛えられた大胸筋は、脇の付け根から胸の中央にかけて放射状に筋繊維が浮き出ていた。よくみると太ももも痙攣を起こし、ビクビク足が震えていた。
そして、何よりも叫ぶたびに腹筋が締まりエイトパックがボコボコと浮き上がる。涼太の苦痛が伝わってくる。星はその筋肉を眺めて写真を撮り続けた。
「ぁああーーーーー!!!!……………………ぐ………が………」
叫び続けていた涼太は、突如声がつまり痙攣もしなくなった。
全身の筋肉に力が入ったままで固まってしまった。
口だけがパクパクと動き、酸素を求めている。
「心臓が止まったか。一度電気止めるかな。」
電極を体から外した。
「………ブゥハァーーーッ!!!!ハァーーーッ!!!ハァハァハァハァ!!!ぁああ………ハァハァ……」
一瞬間をおいて涼太は息を吹き返した。「どうだった?涼太くん。」
「前の子は、腹に電流流された時に射精し続けていたよ。キミは出なかったね。次にとってあるのかな?なんで健気……」
「ハァハァ……ハァハァ……」
涼太は星に応える事なく必死に呼吸を整えていた。汗びっしょりだ。腹と胸を押さえうずくまっている。
「さて折り返しに近づいたよ!つぎはおまちかねのオナニーだ。いつもどんな風にやってる?」
「ハァハァ……こ………こう………ハァハァ……」
「……キツイっす………やばい」
「やめる?」
星は涼太に聞く。
「……いえ…………やります」
そして、どうにか仰向けになって、左手で性器を刺激し始めた。
「オッケー!じゃあ準備はいいかい。いくよ」