腹責めされる男たち

腹責めで地獄の苦しみを味わう男は呻き声を上げて腹筋を痙攣させ、責められ破壊されていく・・・

全身

筋肉を弄ばれる男と②

投稿日:

「ピンポン………」
「はい」

「あの、ヒロヤといいます。スズヤさん……ですか」
「そうです。どうぞー。」

スズヤのマンションに行った。
1LDKの、1人ならちょうどいいサイズだった。

「全然ボロくないですよ。きれいだし」
ヒロヤは玄関口でそういった。
「いやいや。じゃ、中へどうぞ」

スズヤは上半身裸とトランクスのまま、ヒロヤを案内した。
ツーブロックで刈り上げられ、丁寧に処理された眉、つるっとした肌とは対照的な格好が性的な魅力をさらに引き出していた。

(うわー、めっちゃいい身体だ………犯されたい入れられたい、触りたい、触られたい、筋肉が動いてるとこ触りたい)
(チンコガッチガチになる……もうばれてもいいか)

「…‥なんで脱いでるんです?」
ヒロヤは聞いた。
「いや、ヒロヤさん興奮するかなって……(笑)」
「するに決まってるじゃん……ドS……。もう俺だめだよ………わかる?」

「分かりますよ。きっと、チンコすごい勃ってますよね」
スズヤはそう言って、ヒロヤの股間を撫でた。
「あ、やっぱり!」

「こんなにいやらしい気持ちになって、チンコ勃たせて心臓バクバクしてるの初めて」
「あははは。あとでいっぱいやりましょ。そうだ、ちょっと俺の筋肉、触ります?」
「うん、触りたい」

「じゃあまず、大胸筋から。掴めますよ。ぐわっと。結構分厚いですよ」
そういって、スズヤはヒロヤの手を掴み、胸を掴ませた。
ヒロヤは貪るように触る。
「硬いっ……分厚い……俺の身体と全然違う……それにドクドクしてる」
「俺も興奮してるしね……じゃ、つぎ腹筋。シックスパック。グッて力入れてみようか」

6つに割れたそれをゆっくりと触らせた。
「割れてる……硬い……分厚くてすごい……」
(やべ、イキそう)

「ヒロヤさんは腹筋割れてないの?」
「割れてるけど、ここまで分厚くないし、4つしか見えない」
「いいから、見せて」

ヒロヤは服をめくった。
「ちがうちがう、上全部脱ぐの」
スズヤが笑いながら言った。

ヒロヤは近くのソファにシャツを脱ぎ、上半身をスズヤに向けた。

「細いけど、いい身体じゃないですか。肩幅あるし。うーん、腹筋、ほんとは8個かな。」
そう言いながら、スズヤはヒロヤの腹筋をさわったり胸の筋肉を揉んだりし始めた。

「………んんんっ………っくう」
ヒロヤは腰を引いて反応した。

「ヒロヤさんチンコ大きい?」
唐突にスズヤが聞いた。
「いや、スズヤさんと同じくらい……」
「比べる?」

返事するまもなく、ヒロヤは履いていたジャージを脱ぎ、限界まで大きくなったものを見せた。
「ごめん、もう限界……はやく精子出したい。」

「まぁ待とう。ほんとだ、確かに同じくらいだ」
スズヤが言った。当然、スズヤも勃起していた。

「じゃ、ここをシコったら?」
スズヤが、ヒロヤの濡れて糸を引いている鬼頭を指で刺激した。

「………ぁっ!!あっ!!!!!やばいやばい」
ヒロヤは腰を振り、身体を捩った。

「ビクビクしてる。イキそう」
スズヤはそういって、ヒロヤのそれを大胆に10回ほどしごいた。

 「あ、あ、あ、あ、」

どっびゅう!!!びゅう!!!!びゆぅ!!!!
びゅっ!!!びゅっ!!!!!

「出たね………。量もすごい。」
スズヤの手にべっとりと白くドロドロしたものがつき、床にもかなりの量が垂れた。
「こんなに出たの初めてかも。金玉の中の精子無くなったかも………」
「いやいや、まだありますよ」

「さて、つぎ、何やりたいですか?」
スズヤが聞く。
「え………?」

「ヒロヤさんが、おれを犯すとか………腹パンしてみるとか………。
いや………違うな。」

「おれが、ヒロヤさんの8つに割れた腹筋を責める、チンコを責める、腹に錘を落とす………かな」
スズヤはヒロヤを見た。

「えっそれ………」

「そう。あんな苦しみ、割に合わないからここでお返し………」
「え?」
「あのアプリのやつ超苦しいけど、その後のチャットでこうやって油断した男の人誘って、いい身体だったり潰しがいのあるチンコとか金玉だったら犯してるんですよ」
「ヒロヤさん、殴られ慣れてなさそうだし。チンコはしっかりしてるし、すぐ勃つし、やりがいがあるよ」
「だから、精液は最後の一滴まで搾り取るし筋肉もグッチャグチャにするし、やばい動画も撮るし、悲鳴で喉が潰れるまで苦しんでもらうんですよ」
「声もいいし、しっかり泣いてくださいね」

「……冗談?ですよね」
「本気。もう10人くらいかな。ほら、そこに写真あるでしょ」
スズヤはそういって、隣の部屋にある壁を指差した。
そこには、筋肉質で若い男性が仰向けになり、腹筋が青黒く変色し凹み、口は大きく開けて泡を吐きながら失神している男………さまざまな苦しみを写した写真が大量にあった。

「みんなヒロヤさんみたいに、俺の身体痛めつけてノコノコとこの部屋まで来るんですよ。またやりたいとか、俺の筋肉目当てとか。」
「で、いっかいイカせた後に俺のターンってわけ」

ヒロヤよりも発達した筋肉をもちながらも白目を剥き失神し、勃起を維持できず萎え始めたチンコから精液を出して仰向けになっている男。
腹を殴られたのか、腹を抑えて嘔吐している男。
腹筋に針を無数に刺され、青筋をたてて絶叫している男。

腰を屈めて必死に性器を刺激して、焦っている細い男……。

「こ、これは」
ヒロヤが声を裏返して呟いた。

「ああ、この人、モデルだっていうからそこそこ筋肉ついてると思って呼んだんです。でも思ってるより筋肉がなくて腹筋ペラペラだったんですよ。だから、精液コップ一杯出して飲めたらいまの姿をSNSにアップするのやめてあげるって言ったんです。そしたら必死でシコりだして、5回くらい射精したかな。それでコップの底が隠れるくらい出せたんですけど、6回目からはイケなくて。」
「腹殴ったり、首絞めたり、前立腺押してみたりしたのですが、もう出ませんでした。」
「だから、僕がケツにチンコ入れてあげて、代わりに彼の中に精液補給して、思いっきり踏んで腹筋潰したんです。そしたらケツから白いの出しながら自分のチンコからも白いのようやく出てきて……白目剥いて変な呼吸してぶっ倒れてましたが……。きっとだれかが病院連れて行ったでしょうね」
「手を伸ばして足も伸ばして変な硬直してたし、痙攣するたびにオシッコ漏らして、精液も一緒に出てて、あれは半分死んでたのかも。」
「ま、そもそもSNSにアップなんてしませんけどね。こんないい身体、誰にも渡したくない」

スズヤは狂気の塊のような男だった。
ヒロヤは心拍数が跳ね上がり、膝が笑い出した。

「だから、その時の動画撮ってるんです。ね、見なよ」
そういって、このモデルがこの部屋でシコり、射精している姿を見せられた。

「こ、これって」
ヒロヤは思わず叫んだ。有名な男性グループの一員で、最近体調不良で休養しているメンバーだった。

「……もう出ない…‥イケなくなっちゃった」
モデルが泣きそうな声で訴えた。
「チンコまだ勃ってるじゃん、1人でやるオナニーは1日何回?」
「1週間に1回もないよ」
「セックスは?」
「全然だよ!やる暇ねぇし」
「チンコのサイズは?」
「13センチ」
「メンバーで誰が1番チンコ大きいの?」
「………リョウ」
「1番筋肉質なのは?」
「………リョウ」
「その、リョウ君とヤッたことは?」
「ある」
「どんなふうに?」
「俺がリョウのチンコしごいて出した。そのあと、リョウにもやってもらった」
「いつそんなことやるの?」
「俺とリョウ、マネージャーの性処理係で………交代で犯されてたから………俺らもイキたくて2人でやってた」
「じゃあ、これも慣れてるんだ」
「………。でももう無理………もうイケない」
「でも、まだ全然出てないぜ」
「いくらシコってもイク感覚がもうなくて、ただ痛いんだ」
「いやいや、その調子だとコップ溜まらないし、大胸筋潰すよ?」
「勘弁してください………もう射精できない……」

「じゃケツだして。俺がきみの前立腺を刺激してあげる。それか、金玉潰してエキスを取るか」
「………ケツ」
「いいねぇ。あ、ケツに入れる前に俺のチンコ勃たせて?君の筋肉だけ使ってさ」
「……え、どういう……」

っドボぁ!!!

「っぐっぼ………ぐぇ!!!!ぉっ………」
モデルの男の薄い腹筋が凹む。
かろうじて6つに割れて見える腹筋が、絶叫や吐き気により波打つ。

「いやいや、腹筋のボコボコとか君の限界を迎えた速さの心音聞かせるとか、大胸筋揉ませるとか、何かエロいこと考えなよ」
「イカせてやるって言ってるんだから、俺のチンコを勃たせろ」
スズヤが冷たく言い放った。

「……俺のケツに……スズヤさんのチンコ入れて………俺の大胸筋を揉んで……ください………!」
「……あと……どこが………いいでずか………!!」
男は今にも発狂しそうな声で絶叫した。

……その後、スズヤのそれが男と交わり、スズヤの尻が打ち付けるたびに収縮する。
「あーー、いきそう。ケツいいわ」
「筋肉も質感いいよ、少ないけど」

スズヤがイクと同時に男も無理やり射精させられた後、男の腹筋は足で執拗に潰された。
その後、必死に息をしている男の胸を足裏で押さえつけられ、
「足どけて欲しかったら、また今すぐ精液だせ」
と凄まれていた。

「ひぃ!!!はぁ!!!!ずぁ!!!っぁ!!!っ!!!!たぁ!!!!っぁ!!!!ひ!!!」
男は筋肉の疲労や胸圧迫で呼吸困難に陥っていた。
肩を上げ、首を使って懸命に呼吸を継続しようとしている。

「もっと苦しんで、もっと必死に息吸って、もたと必死に筋肉使え、早く出せ………よぉっ!!!」
どっぼ!!!! どっぼ!!!

男の腹にカカトが2発入った。

「ぐぅおっ!!!」

「っぶぁしゃぁ!!!!!っごぼぉ!!!!」
男は堪えきれず、ゲェッ!!ゲェッ!!
となんどかゲップをした。
そのあと、グルルルとお腹を鳴らしながら猛烈に腹を凹ませたと思ったらさまざまなものを口から溢れさせた。

スズヤはその度に、男の薄く脂肪も筋肉もない腹を踏み、そのつど口から溢れ出すのを楽しんでいた。

だんだん男の呼吸が弱くなり、体を弓形にそらしたまま細かく震え出した。ぶるっと震えるごとにオシッコや精液が混ざったものがどばっ!と出てきた。
「ああ、だいぶ頭もイカれてきたか」

スズヤがそうつぶやいて、再生が止まった。

「……このあと、この子にもっかい俺のチンコ入れて、俺2回目イッたんだ。ちゃんと病院連れて行ったぜ?いまもまだ入院してるけど」
「射精は結局7回だったかな?20mlくらいだよ。最後の方なんてチンコがビクビクしてケツが定期的に締まるだけで何も出なかったけどな」
「端正な顔立ちだったのに、白目剥いて涎垂らしてチンコ勃たせてるんだ」
「最後なんてグォっグォって変な呼吸して、細かい痙攣繰り返して、心拍200超えて。よく生きてたよ。そのおかげで俺にはもう会いたくないみたいだけどな」
スズヤが笑いながら言った。

「ぁああ………!!!帰る」
ヒロヤは射精によりベタベタな下半身も顧みずに着てきたジャージを履きなおし、玄関に向かった。
あまりの凄惨な動画に、ヒロヤは生きた心地がしなかった。

「無理無理、逃げられないの、あなたの運命だから」
スズヤはそう言った。
早足のヒロヤの前に回り込み、彼の股間を蹴り上げた。

「っぐぁっ!!」
ヒロヤは股間を抑えてよろけた。

「さっき話した人と比べたらヒロヤさん筋肉あるし。顔もよく見たら男前だ。チンコも大きい。心臓潰すか、腹筋潰すか………あ!!!」
スズヤが油断してダラダラと話しているあいだに、ヒロヤはスズヤを押し倒し、脂汗をかきながらドアから飛び出して行った。

ヒロヤは裸で必死で逃げ走りながら射精していた。
勃起させながらとてつとなく快感が長く続き、そして精液の発射もいつまでも続くようだった。
もはや走る際の息苦しさは感じない。
近くにいた人に見られたかもしれないが、もう気にしない。

ドン!!!と衝撃がはしり、ヒロヤは激しく転倒した。
「いって…………はあ!!はあ!!………はぁ!!!」

顔を上げると、目の前にはあの男がいた。
「みつけたー」
スズヤだった。全裸で、チンコを勃たせながらハァハァと息を荒げていた。

「う、わぁあ!!!!あーーー!!!!!やめろぉっ!!!」
ヒロヤは再び必死に逃げた。たまたま広い道に止まっていたタクシーに乗り込み、スズヤを引き離す。
心臓がズドドドドと動き、身体が揺れる。

「あ、あの!!とりあえず高速乗って!!!!」
ヒロヤが叫んだ。タクシーが動き出した。

「………え?俺と行くの?」
運転手はスズヤだった。
「身体中に精液こびりつかせて、ハァハァしてるような男、普通タクシー載せないでしょ」
「だから、俺が乗せてあげたの」
スズヤは笑いながら言った。

「ああ………もう逃れられない。」
「スズヤさん、悪かった。もう好きにしてくれ………」
ヒロヤは青ざめた顔で悟ったように言った。
「あははははははは!!!!」
スズヤは笑い出した。

「じゃあ、今からあのアプリで腹潰したい人がいるらしいから、ヒロヤくん、腹潰されてくれる?」
「……え?」
「キミ、おれにやったじゃない。俺よりも筋肉ないから多分痛いし内臓も痛めるけど、それを見たい人がいるんだよ、ね?」
「えーーっと、細身で筋肉が浮き出てる男の人で、腹を徹底的に潰しても射精するような人」

「キミだよね。行くよ。分け前は3割ね」
そういって、スズヤは車の中でスウェットに着替えてからタクシーを走らせ、とある住宅街の中へと向かって行った。

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