腹責めされる男たち

腹責めで地獄の苦しみを味わう男は呻き声を上げて腹筋を痙攣させ、責められ破壊されていく・・・

全身

会社説明会で弄ばれる男子大学生

投稿日:

「あ、あれ………何だ」

ヘルスケア系の会社説明会に来ていた大学3年生の若者が、方々から焦った声をあげていた。
スーツを見に纏った彼らは、一様に下を見ている。

その会社説明会には30名ほどの男子大学生が来ていた。
会社では、フィットネスによる体の変化のための最適なプランやサプリを提供するサービスを展開していた。
当然、この会社に興味があるのは自分自身の肉体に関心がある男性ばかりであった。

「……えぇ………どうして」
「やばい」
「……出てる」

彼らからは、なぜか青臭い香りが漂ってきた。

「……みなさん。いま身体に変化があった方」
社員が聞いた。

ほとんどの学生から手が上がる。

「射精した方?」
………恐る恐るは、数名から手が上がった。
手を挙げずとも果てている学生もいたようだ。

「……では、コレではどうでしょう」
さらに社員が言った。

「……ぁあああーー!!!っああ!!あ!」
「っぐきっ………ぃあ!!!」
何人かの学生は身を捩り、股間を押さえていた。
再び射精する学生が何人もいた。
「いぐっ!!いぐ………でるでる」
「あーーっでる」

何人かがせっぱつまった声で短く叫び、ふたたび果てていた。

「皆さん、どんどん股間が濡れてきてますね。恥ずかしがらなくていいので、その睾丸に詰まってる精子全部出してください」

「……そして、そこのAグループの2人に、さらに、これ」

「っあがぁっ」
2人は操り人形みたいにぎこちなく立ち上がり、前方の壇上にゾンビのように歩いていく。
「……ぐっ………ぁあっ……勝手に……っ」

「そして、こうします」
社員が言う。

2人は、スーツを脱ぎ始めた。
他の席の学生たちも慌てた様子で周りを見たり、股間から白い液体を溢れさせながら席を立とうとしたりしていた。

彼らの股間は無理やり勃起させられており、抵抗しながらも見えない力により無理やり脱がされていく。

2人は、たまたまだったが運動部であり、筋肉質な身体をしていた。
股間のものも大きく、全員15センチはあるようだ。
2人とも綺麗なシックスパックで、そそりたった性器はへそを超えて直立していた。

「……みなさん、我々の製品は、このように人の体をも操れます。このように……。」

「あぁああああーーーー出ちゃう………でる」
1人が突如叫び、割れた腹筋を凹ませて股間を手で隠していた。
「手が邪魔ですね」

「ぐぉあっ!!!!ぎいぃいい」
彼の手が無理やりバンザイの姿勢をとり、上を向いている性器からは10回ほど精液が飛び出した。
ビチャっと出るたびに、性器が上に動いて躍動した。

「いい反応でした。……みなさん、この方より精液でますか?出る方は挙手してください」

………誰もあげない。

「いませんか………。おやおや、いま席に座ってる方の心拍数平均がどんどん上がっていますね。平均で135だ。もう少し、我が社の製品の機能を見てくださいね」

「次の方は隣の………あっ」
「逃げたらダメですよ」

全裸のまま会場から逃げ出そうとしていた。
無理もない、こんな拷問のようなことは想定されているわけもない。

「っはぁっ……やべぇこんなところ」
「来るな、くるな!!!」
その学生は必死に走っていた。

いや、正確には、その場で必死に足踏みをしていた。
この学生の、やや毛深いふくらはぎや大腿筋が激しく動き、必死に地面を蹴って逃げようとしている。性器やら睾丸も跳ねている。
腹筋も目まぐるしく腰を捻ることで形を変え、大胸筋は着地の衝撃でプルンプルンと跳ねている。大腿筋も着地の衝撃で筋肉に力がかかり、束がはっきりと見えている。

「はぁっ!!!はあっ!!!なんでだ!!!前に行かない!!!はあっ!!!」

「彼の筋肉や脳を操作して、前に向かって走れないようにしました。このまま、完全に疲労するまでほっておきましょう」
「もちろん、彼の脳から出る信号より強い信号を与えているので、彼は止まれませんよ。逃げようとするなんて、社会人の卵として許されるものではありません」

ハァハァとどんどん息が荒くなり、止めて止めてと叫ぶ声も細切れとなっていく。
体もよろよろとして今にも倒れそうだが、彼の鍛えられた筋力が仇となって不自然にもバランスがとられている結果、運動を停止することができない。
大きく空いた口からはよだれがたれ、呼吸はどんどん不規則になっていく。

「さて、彼の筋肉はお仕置きが必要なので、このまま放置しましょう。」
「…‥万一逃げないように、固定しておきましょう」

「あ、Cグループの君。このカードから一枚引いてください。………手が震えてますね。」
「楽しいゲームですよ」

「………こ、こ、これ………」
震える手でカードを引いた。

「見てみますね」

「今カードを引いた学生は、全裸になって腹を殴られる。」
「可能な限り腹筋を強調し、叫び声をあげ、腹のダメージを最大化して殴ること」

「……これはいいカードですね。腹筋に力入れていたらいいだけです」
「さて脱ぎましょう、そうしないとエントリーそのものをキャンセルさせてもらいます」
「もう、そこに痙攣して倒れてる彼の筋肉、もうほとんど動かなくなりました。速くやってしまいましょう。」
「心拍数も200を超えて数分経ってますね。そろそろ心臓もへたってくるし、呼吸筋も疲労が溜まる。早くしてあげないと窒息してしまいますね」
「見てくださいこの学生の顔。よだれ撒き散らして口開けて呼吸に必死だ。涙……泣いてるんですか。こんな筋肉で?」

学生は観念してスーツを脱いだ。
顔は真っ青だった。

「さ、壇の前まで来て、身体を皆さんに見せて。あ、隠さなくていいですから。手は横に」

彼の身体は細く、筋肉がほとんどついていなかった。
腹筋は荒い呼吸のおかげで割れて見えていたが、大胸筋より肋骨が飛び出し、体脂肪もなく骨が浮き出しているような身体だった。
股間も縮こまっており、性器自体も陰毛に隠れて見えないほどだった。

「……え、俺、鍛えてないし………みてわかるとおり細いし筋肉ある人にやられたら死」

っどごぉっ!!!

「………っぐぉおおおああ、あ、あ、……ぁ」

とつぜん学生は苦しみだした。不自然に手は後ろに回し、腹筋を突き出して踏ん張っている。

笑いながら社員が言った。
「……そんなに自分を卑下しなくても。まずは、筋肉がちゃんとついてるかその薄い大胸筋を締め付けますね。逃げられませんから。」

「……ぐぉっぅぅう!!!ぃあああっ!!!!あっぁあああー!!!!」
学生はシックスパックの薄い腹を必死に硬直させ、叫び声を上げ始めた。
肋骨に埋もれた大胸筋が収縮し、皮膚の下でヒクヒクと痙攣し始めた。

「……やはり筋肉が少ないと動きがわかりづらいですね。さらに強くしますか」

「……ぁあぎゃあ!!!あーーーぎゃあーーー!!!!うぁああああーーー!!!!!」
さらに大きな声で学生が叫びだした。

大胸筋の全体が硬直したり、上部下部がそれぞれ痙攣したり、さまざまな動きを繰り返されている。
その度に胸には焼けるような痛みと呼吸苦が襲う。

「さ、誰でもいいから彼の腹を殴りなさい。足は自由にしてあげますから」
「横で倒れてる子、まだ走る動作をしてますね。倒れてるのに。大腿筋なんて痙攣してほとんど動いてないですね。もう筋組織の9割が動かなくなってますよ。早くしないと心臓も止まるぞ」

「うっううう!!!うぎ…………っはあ!!はあ!!!はあ!!!はあ!!」
「っはぁっ!!!はあっ、!!!!!!!っっっぐあっあ!!!ぐっ!!!」

「……どこの誰か知らないけど、ごめん」
Bグループの1人の学生はそう言って、腹を殴った。

「っシュッ!!!!!」
彼はボクサーだった。無意識に腰を捻り、貧弱な腹筋を凹ませ、内臓を圧迫し、神経を動かした。

「がっぎぁ………ぐあ………」
力なく拳を掴む。

その瞬間、Cグループの彼は崩れ落ち、舌をだらんと垂らしながら白目を剥き、大の字になった。

「……あー、失神しましたね。腹筋が潰れた時に心臓が一瞬止まったようです。………おや、この状況で4名の方が勃起してしまっていたようですね」
「彼らにどうしてか聞いてみましょう………あ、そこで倒れてる彼はもう何も起きてませんからね。今痙攣してズオーズオー言ってるのは、単に死にかけているだけです。心拍ももう90まで下がってきた。あんなに筋肉質なのに喉の筋肉すら動かなくなり、息ができないようですね」
「ここで白目を剥いてるガリガリの彼の筋肉量の2か3倍はあるはずだが、どの繊維ももはや動かないようですね。」

「さて、聞いてみましょうか。」
「射精しそうになったら答えてくださいね」
「かなり強い刺激を与えています。チンコ出してみんなにわかるように果ててもいいですよ」

「……ぁあああいく、いく、いく、おれ、ドキドキして、股間がムズムズして、それだけっ………あーーー、いく」
「………あ!!!!あ!!!!あ!!!!!!筋肉がっ!!!興奮したからっ!!あーーー………あーーでた」
「うううう……………ううう………自分もやられると思って焦ってたらなんか出ました…………あーーーーまた出そう……」
「っぐっ…………うううっ…………俺はっ………言わない………いやだ」

「最後の方、もうキンタマがせり上がってるのに強情ですね………これで………言いたくなるかな」

その抗っているDグループの学生は、無理やりスーツを脱ぎ、叫んだ。
「……オレノ チンコヲ ダレカ シャブッテ イカセテクダサイ 精液ハ 濃いデス」
機械的な声だった。この社の製品による機能により、脳を制御しているようだ。
顔は今にも泣きそうになっているが、勝手に口が動く。

「さあ誰かいませんか」
「内定……だしてもいいかな……?」
社員がそう言った瞬間、我先にと手が上がった。

「俺、できます!!!」
「俺も!」

社員は笑った。
「皆さん熱意がありますね。では、この中で一番やられたいのは誰ですか?」
涙目になっている彼に聞いた。

ガクガクと顎を動かし、不自然に答えた。
「ヨコノヒトノ チンコシャブッテ サイショニ イカセタヒト」

みんなが一斉にガチャガチャとベルトを外し始めた。
「早くしゃぶらせろ」
「勃たせろ、勃たせろ」「なんでもうイッてんだ……」

様々な声が響く。会の初めに出してしまった学生が何人もいたようだ。

しかし、とにかくおかまいなしで性器を口に含み、手当たり次第刺激をし始めていた。

「っぁあああああ…………」
1人の学生が突然声を上げ始めた。横の学生は、はやく俺のをしゃぶれ……と不満を言っていた。

当然性器は横の学生に咥えられている。
学生は、彼の性器を咥えながら、シャツの合間から手を入れて胸や乳首を愛撫していた。

彼はビクンビクンと体を痙攣させていた。細くおとなしそうなメガネをかけた彼は、おそらく初めて性器を扱われたのだろう。今まで体験したことがない快感が押し寄せ、よだれをたらして地面に転がる。
隣の学生のことはもう頭になかった。

ジュボッジュボッ………と、彼の太い性器は何度も刺激を与えられていた。

「あーーーっ!!!なんか出そうダァ………離してぇ」
彼は叫んだ。

ジュボッジュボ!!ジュボッ!!
学生は愛撫もフェラも止めなかった。
彼は上半身をガクガクと震えさせ、すぐに果てた。

それでもなお、学生は刺激をやめない。
「っあーーー!!!!あーーーー!!!」
彼はさらに太ももや腰を細かく痙攣させ始めた。

「いっぐ………ぅ!!!でっる………でちゃう………」
彼の呼吸が止まり、尻が締まる。

びゅうーーー!!!びゅーーー!!!びゅーー!!!!
頭を飛び越して、透明の大量の液があたりに撒き散らされた。

「ふ………潮まで吹いた。精液だして潮吹いて、身体痙攣させて、きみ気持ちよかったでしょ」
学生は口から精液を垂らしながら、彼にそう言った。

盛大に果てた彼は、再びハァハァと大きく息をしながら床に転がった。

「アナタ、オレヲイカセテクダサイ」
Dグループの学生は不自然にそうしゃべった。

「……それをしたら、あの、オレにいいことあるのでしょうか………?」
顔を精液まみれにした学生が聞いた。

「もちろん内定出しますよ」
社員が言った。

「いま操られてる子、いい身体してるでしょ」
「え、ええ、まぁ。自分の身体より数倍すごいです」
「彼の精液全部飲めたら、キミもこのくらいの筋肉発達させてあげるよ。もちろん内定もね」
「今の身体、コンプレックスあるんでしょ?」

「全部の筋肉2倍くらいにしたいです。この人くらいの体になりたい。お願いします、筋肉つけるの約束してくださいよ。」
「いいですよ。6パックも、胸もボコボコに膨れさせますよ」

「じゃ、やります」
学生はそう言って、Dグループの彼のものを咥えた。

15センチを超える太いそれの先を念入りに刺激する。
(内定のため………筋肉のため………はやく出せよ)

「アアアアッアアア イク………」
彼はすぐに絶頂を迎え、その場で膝をガクガクとさせながら倒れ込んだ。

(うっげぇ………まず……)
「口がネバネバできもちわるっ………もういいすか……」
「ええ、結構ですよ。口、ゆすいできてくださいね」

こうして、無事に彼は内定をゲットできた。
しかし、そのあとは通称拷問室に入れられ、筋肉が所定の太さになるまで強制的なトレーニングや電気刺激と、大量のプロテインやさまざまな薬物が与えられた。

1年後、彼の体重は20キロも増え、見違えた姿で各所の就職活動のセミナーへ参加し、学生のあられもない姿や行動をみながら笑っていた。

同じタグの記事

#,

とある大学の集中講義にて

卒業試験の2人

筋肉を弄ばれる男と③

筋肉を弄ばれる男と②

筋肉を弄ばれる男と①

腹責めマッチングサービスを使ってみた④

青年の儀式(K8)

人型ロボット生成サービスを利用した

とあるカフェに入ったら…

時給3500円のバイト

同じカテゴリ「全身」の記事

とある大学の集中講義にて

卒業試験の2人

筋肉を弄ばれる男と③

筋肉を弄ばれる男と②

筋肉を弄ばれる男と①

青年の儀式(K8)

人型ロボット生成サービスを利用した

とあるカフェに入ったら…

銭湯に出没するとある会社員の話

3人の男が②