腹責めされる男たち

腹責めで地獄の苦しみを味わう男は呻き声を上げて腹筋を痙攣させ、責められ破壊されていく・・・

全身

とあるカフェに入ったら…

投稿日:

「ここが、最近できたエムカフェかぁ………」
ヒロは都会的な佇まいのその店を眺めた。

「行くか!混んでなさそうだし」
一緒に来ていたツトムがそう言った。

2人は同じスポーツジムに通う24歳の同い年だった。
ヒロの半袖のTシャツからは発達した大胸筋が盛り上がり、腕には太い血管が浮いていた。ツトムほど締まってはいないが太い筋肉が一目でわかる体つきをしていた。
ツトムは細く、ヒロの体の半分ほどの厚みだった。しかし、シャツの中には脂肪が少なく筋繊維が浮いて見えるほど締まったゴツゴツした筋肉が見え隠れしていた。

2人は店内に入り、個室に案内された。
「いらっしゃいませ。これがメニューです」
「それではごゆっくり」

「……なぁ、これが噂の………」
「カレーとかパスタは1080円か、まぁそんなもんだよな。………あっ。これが噂のやつか」
2人はコソコソと楽しみながら話していた。

プレミアムメニュー

「オナニー  3,500円」
※10分程度お時間いただきます
「2人でセックス  8,000円」
※店員同士でいたします。射精まで行います。ゴムのなかの精液をご確認ください。
「筋肉量30%増 500円」
「お客様の射精お手伝い 5,000円」

やべぇな………
これを見た2人はそう言った。
「男のイクところなんて……なあ?」
ヒロは怪訝な顔でそう言った。

「ん?ヒロ、こんなのある………」
ツトムが言った。

「お客様だけの2ミッション!達成で今だけ90%割引」

……これは……。
9割はお得だろ………
俺とお前でなんかやるってことか?
えっち……?
いやいや………そんなことないだろ、皿洗いとかじゃねーの

(お、俺はいいけど)
(まぁ、いざとなったらいいか、溜まってるし)

2人はちょっとドキドキしながらそう言い合った。

そこにウェイターがやってきた。
「ご注文、お決まりになられましたか」

「……えっと、この………お任せランチ2つで………。」
「かしこまりました。」
「あ、お客様。もう注文されましたので言いますが、これ、1人あたり12,000円となります。申し訳ありません、メニューから金額の0が1つ消えてましたね」

「……なっ…………じゃあやめます。まだやめられますよね?」
ヒロが聞いた。

「いえいえ、当店キャンセル受け付けてません。」
「今だけの割引もございますので御検討くださいませ」

「いやいや、それはないでしょ。そっちのミスじゃないの」
ヒロが食い下がった。

「お客様」
ウェイターが静かにそう言って、ヒロの横に座った。そのまま、耳元に顔を寄せられ、ヒロにしか聞こえない小声で話しかけてきた。

「あのさぁ。筋肉がちょっとついてるからって、少し調子乗ってない?ちっせぇチンコ勃起させてイキってんじゃねぇよ。横にいる友達のこと犯したいってずっと思ってたんだろ?あ?股間とか筋肉の動きばっか見てるじゃん。」
「そうだ、いまここで2人でヤレや。」
「ここはそう言う店なんだよ。なんなら、俺がお前の連れを犯してやろうか?」
「俺のチンコをあいつに入れて射精してやろうか」

「お前がこんなこと考えてるだなんて、あいつにはバレたくないだろ?………な?」
「それに、お前の目の前であいつをアンアン言わせて泣かされたくないだろ?」
「そうだ。2人で交ればいいんだ。わかったな?」

そこまで言うと、席を立ってもとの位置に戻って行った。

「………くっ………」
ヒロは顔を真っ赤にして震えながら俯いた。

「どした、ヒロ。やっぱキャンセル無理?ちゃんと見てなくて俺もゴメンな」
ツトムが申し訳なさそうに言った。

「……で、どうします?」
ウェイターが聞いた。
「2つのミッション、やります」
ヒロが答えた。

「………ツトム。ごめん。」
「キャンセル無理だった。」
「俺、お前とヤやらなきゃ………ダメみたい。もう後戻りできない。」
「見てみろよ、俺の股間。もうやばいんだ」
ヒロが言った。
実際のところは、股間なんて全く反応していない。

「だから、ぱーっとやってさ、割引してもらおうぜ」
若干涙目になりながら、無理やり笑顔を作っていった。

(ごめん……俺、こんなこと言うつもりなかったのに。ふつうにメシ食べたかっただけなんだ。俺が突っかかったばかりに、俺がやらないとお前があいつに………。こうするしかないんだ)

様子を悟ったツトムは、食い気味で返答する。
(あのウェイターに何か脅されたか?俺がどうにかしないと)
(あいつのあの顔は、自分で全部かぶろうとしてるときだ)

「あーそう言うことね!ヒロ、おれの身体ばっかみてたもんな。温泉とか、更衣室とか。で、俺も調子に乗って筋肉ピクピクさせたりヒロの手を胸とか腹筋に乗せたりしてたし」
「その度、ヒロ勃起してただろ、手で隠してたけど。夜寝る時、おれが寝てると思ってたんだろうな。よこで俺の写メとか身体見ながらシコってたしな」
「だから、俺、あの時知ってて寝てるふりして浴衣ぬいだんだ。チンコ勃っちゃってたけど(笑)」

「……えっ、そうだったのか。おれあの時めちゃ興奮して、はだけたツトム見ただけでイッちゃって、勃起させてたチンコ見てまた射精したんだ……」
「それで、お前の腹筋に精液でちゃって……」
ヒロは思わずそういった。

「あぁ、しってる。精液の匂いしたし。それに、ヒロが、ハァハァ言いながらいくいくいくっ………ってうめいてたのエロかった。」
「ヒロ。俺も、じつはさ。ヒロの身体とかチンコを想像してオナってるから一緒だな。俺はヒロに突かれたい。ヒロの筋肉触りながら……腹筋とか。」
「ヒロの筋肉、俺好物」

「ツトム………そうだったんだ。ちょっと嬉しいわ」
ヒロが言った。

「おれもヒロのこと触っていいのか?筋肉も、顔も、チンコも、全部?」
「いい。おれのも、たのむぜ」

(よし、これでいい……。これでヒロも少し気が楽に。おれもヒロのことたいせつだぜ)
ツトムは少しホッとした。

「………お客様。先にお食事お持ちしますか?」
「それとも……」
ウェイターが不機嫌そうな低い声で聞いた。
「いや、先に2人でやります」
「かしこまりました。では。このままここでお願いします」
「条件は2つ。
① 全裸で勃起させながら自分の性癖を言い合う
②セックスすること。精液は中ではなく外にだして、見学者に見えるようにすること

「いいですね、まぁ拒否権はないですが」
「適当にやって誤魔化されると思わないように」
ウェイターが笑いながら言う。
「私もそこそこ鍛えてますので、あなたたち2人くらいなら拷問できますのでね」
「では、言い合ってください」

ヒロが言った。
「じゃ……よろしく………いや。なんか違うよな」
「やらなとマジでやばい」
ツトムは、「うん……」と言った。

2人はすぐさま服を脱いだ。
パンツを脱ぐと、2人ともパチン!と音がして、腹に跳ね返っていた。

ツトム「お前のチンコ勃ってるの初めて見た。太いな。先も剥けてる……?」
ヒロ「いやさっき手でむいたんだ。普段はむけてない。ツトムのは?」
ツトム「おれは剥けてる。でもヒロのほうが大きくて太いな。おれ、ヒロの腹筋とか筋肉をみながらヒロに突かれたい。触りたい。心臓の音聞きたい、精液見たい」
ヒロ「ツトム……おれそんなに体に魅力あるかな?そんなに精液も出ないし、ツトムみたいに腹筋バキバキで血管浮いてるわけじゃないし。身体はゴツいけど締まってないし。おれ、なかなかイケないかも……緊張してるわ。」
ツトム「いいよそんなの。おれはヒロの分厚い筋肉をまとった身体に犯されて精液ぶっ放されて、ヒロのいく時の顔が見たい。だから、俺を使ってイクことだけを考えたらいいんだよ」
「おれ、筋肉けっこうガチガチに盛り上がってるけど、ヒロの筋肉の分厚さには全然敵わない。その圧倒的な筋力に蹂躙されたいんだ」
「ヒロって筋肉の塊みたいな身体してるくせにチンコは弱気だなぁ。いざとなったら俺がイクまでやってやるから安心して腰振って射精しろ」
「とにかく俺に入れろお前のそのやつをさ。いきそうになったら腹に出して」

「………で、ヒロは?性癖ってやつ」
ヒロ「………。ごめん。もうツトムに入れたくて他何も考えられない。出させて……。終わったら俺の心臓とかいくらでも聞いて。手コキもするし。」
「ツトムの極限まで筋肉を味わいたい………」

「じゃ……いれるぞ」
「おれ、ごめん。オナニーはしてるけど、本番は初めてなんだ、痛かったらゴメン」
ヒロは恐る恐る、顔をみあわせた状態でツトムのなかに入れていく。

「っ………いた」
ツトムも初めてでかなり痛がっていた。
だが、ヒロは男の本能に負け、どんどん穴に深く入れ、ツトムに8つに割れた腹筋を打ちつけ、無我夢中で射精に至ろうとしていた。
ハァハァと呼吸を荒くしながらパンパンパンパンとリズミカルに音を鳴らす。

「っぐぁ……ヒロやさしくしてっ………っいってぇ」
ツトムが叫ぶ。

「ツトム……おれいっちゃう………」
「イケないとおもってたけどツトムの筋肉が硬くて呼吸が色っぽくて、チンコもガチガチで締め付けられてて……すぐいけそう」
「その前にこうして………っはぁっはあっ……!!!」
ヒロはツトムの首を絞め始めた。

「……んぐぉっがあっ!!、がっ!!!がぁっ」
ツトムはその腹筋を激しく硬直させ、大胸筋を動かしヒロに抵抗し出した。
腰を振り続けながらヒロは握力を強める。

口から泡や唾液が溢れ、なりふり構わず呼吸をしようとガァガァとアヒルのようにツトムが音を出す。
ツトムの性器は一層勃起を強めるなか、ヒロは顔が赤黒く変色してきたツトムの乳首を責めた。

「硬ってぇ……筋肉がすごいよツトム……腹筋は……」

っドゴォッ!!!

「ぐっぷ………ごぶ……」
シックスパックが痙攣する。
苦しさに四肢をばたつかせ、どうにか抜け出そうと必死にもがくツトム。
上半身の筋肉を全て使って、金切り声をあげながらごくわずかな隙間から酸素を肺に入れていた。

「ひゅうううう!!!ひゅううううーー!!!」
そのたびに腹筋はさらに彫りを深くする。
涎が溢れても関係なく、酸素だけを追い求めていた。

「筋肉たまんない……こんなに硬くなって身を守ったり抵抗してるのに、チンコ勃たせて射精して精液ダラダラ垂らしてる」

ヒロはそうつぶやき、徐々に激しさを増していく。首を絞める手も強くなる。
「………俺もいく」

「はぁ!!!はぁ!!!」
ヒロは、射精感に耐えるためにぎこちなくなっていた腰振りを止めてツトムの体から性器を抜き、激しく扱き出した。

「で………るっ!………ぁあっ」

びゅ!!!!びゅ!!!びゅ!!!!!びゅ!!!!!
ツトムの腹筋の上に何度も精液が放たれる。

ツトムは白目を剥きながら、わずかにガハッゴボッ‥…と音を立てながら弱い呼吸を試みていた。
もう筋肉は動かず、酸素も取り込めず、身体は細かく痙攣していた。
そして、ようやくヒロはツトムの首を解放した。

「………おおお………」
「出してる……チンコは小さめだが量がすごい」
「出すたびにチンコが上に振り上がってるぞ……さすが若い」
いつの間にかギャラリーが個室を囲っており、2人のセックスが見られていた。そこにいた男だけの客は、ハァハァと息を荒くしながらそれを眺めている。

「はぁ………はぁ…………」
「はぁ!!はぁ!!!っげぇっほ……はあ!!!はあ!!!!」
2人はその場で重なって倒れ込んだ。
ツトムは喉を押さえ、荒く苦しい呼吸が続く。
身体を少しだけヨロヨロと起こし、ヒロの大胸筋の上にゆっくりと耳を当てて目を閉じた。
「……これがヒロの心音………俺もさっきこのくらいなってて心臓潰れそうだった。あとで、同じことやっていい……よな?」
「………ああ。いいさ。ツトムは何したいんだ」
「俺をイカせてもらおうかなって」
「……いいけど、もうツトムイッてる……よな?自分でシコってるのか」
「……いや、違うんだ。ヒロの胸に寝てドコドコ激しい心音聞いて、割れた腹筋が頬に当たるだけでどんどん気持ち良くなって……勝手にイッてる……射精、止まらないんだ。もうさっきは死にかけたけどいいや」

2人はそう言って、お互いに性器や身体を触りながら横たわっていた。

クチュクチュとそこらで音を出しながら、焦った声で数名が叫んだ。
「あー……俺もイクかも」
「出して」
「あー俺のチンコとか腹筋とか誰か触って……乳首も……」
「誰か」

2人を見ていた観客同士で、堪えきれずに射精しそうになる近くの人のそれを握り、昇天させていた。あるいは、自分のそれを屹立させ激しく扱き、ポタポタと精液を飛ばそうとしていた。
先ほどの高圧的なウェイターも、全裸になって筋肉質な身体を見せながら観客に扱かれ、あたりに精液をぶちまけていた。

………あまりにも興奮しすぎてオナニーを始めた観客やウェイターが見ているなどとは思わず、2人はその場で精液にまみれながら喋り、笑っていた。
店の代金割引などはもうすっかり忘れてしまっていた。

それから、帰り際になぜか観客から「見学料」をたくさんもらい、2人は飲食代はおろか数万円を得て帰宅できた。

しかし、某海外の動画サイトに2人の行為が公開されており、顔はもちろん身体つき、性器の大きさ、精液、絶頂時の呻き声などさまざまなコンテンツに分解されてオカズ動画にされてしまっていた。
2人が後日、サウナや温泉にいくと「あ、2人でやってた人ですよね、筋肉エロかったです!生で見てもエロい身体ですね。私とやってくれませんか?」などと男性から声をかけられ、青ざめたのだった。

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