腹責めされる男たち

腹責めで地獄の苦しみを味わう男は呻き声を上げて腹筋を痙攣させ、責められ破壊されていく・・・

全身

シャノンスーパーボーイコンテスト②

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係員「んー、片桐くんは筋肉すごいね!!この筋肉、ちょっと弄らせてもらっていいかな?そして声聞かせて欲しい。……そして、あとはその筋肉もっと浮き立たせて、筋繊維の一本ずつアピールしてほしいなぁ。」

片桐「………ひぃ………や、やめてください……そんなつもりで来たんじゃないんです」
体は壁に固定されているが、思わず足を後退りして逃げようとし、大きな恐怖を感じていた。

係員「まあ、いいじゃないか。せっかくきたんだから。」

そう言って、片桐の腹と大胸筋、そして太ももに電極を貼り付けていく。
そして尻に特殊な棒を無理やり入れられた。

「ヒィっ!!!!あっ!!!………はぁッやめて………!!!ヒィ………」
片桐はその瞬間絶叫し、6つに割れた腹筋を細かく収縮させて腹を守ろうとする。

係員「その棒は、きみの前立腺を……フフフフ……いい感じに刺激するものだ。まぁ、楽しみにしてな。残りの2人も今後のためによく見ておくといい。」

………さて、始めようか。

そう言った瞬間、片桐の大胸筋がバンッ!!!と音がしたかのように激しく隆起し、小刻みに震えながら収縮した。そして筋繊維の1本1本がそれぞれ独立しているかのようにピクピクし始めた。

片桐「ぐぅぅぅうぅーーーー!!!!ぐぅぅうううううーー!ー!!!!」
大胸筋とその周りの筋肉が激しく収縮しているため、呼吸や絶叫が抑制される。声を出すにも、絞り出したかのような声しか出せない。
まるで人体模型のように、筋肉の境目を浮き出しながら目を見開いていた。

心臓の真上が少しくぼんだ形の大胸筋が、その形をクッキリと見せる。胸の中央に向かって筋繊維が姿を現し、だんだんと血管が浮き始める。
片桐は、歯を食いしばって耐えていた。
滝のような汗が滴る。

係員が片桐の張り裂けんばかりに硬直している筋肉を触りながら言った。
「筋肉量、形、苦しがり方……最高だ。この電流の強さは、君が筋肉を動かせなくなる強さだ。こちらの思い通りに、その筋肉を刺激する。鏡の前でポーズを決めて、あまりの美しさに勃起してそのままシコったこともあるだろう。もっともっとその筋肉をアピールしてほしいんだよ。」

そして、そのままつぎは太ももに電流を流し始めた。

片桐「ぅうう!!!ぅぁあああああーーーー!!!ぐうぅぅぅぅぁぅぅぅあーーーー!!!!!」
まるで獣のような叫び声だ。
太ももの筋肉が盛り上がり、極限まで脚が勝手に伸び、太く枝分かれした血管を浮き上がらせている。
太ももの痙攣で性器が刺激され、だんだん勃起し始めてきた。

係員は一度電流を止めた。
「筋肉質な上に変態。勃起してるよ?」
「あ、そうそう。汗は電気通しやすいよ。内臓の筋肉までも激しく動き出したら……どうなるかな?」

片桐「はぁーーーっ!!!はぁっーーーー!!!!ぜぇっ!!ぜぇっ!!!ぜぇっ!!」
「……やめっ………はぁっ………もうやめてください………はぁ………」

「……はぁっ!!はぁ!!はぁっ………はあっっっぐうううあうーーーーー!!!!!」
今度は腹筋だ。
腹筋にスイッチが入った。

6パックに割れた腹筋は、休むまもなく高速で硬直と弛緩を繰り返しはじめた。

係員「0.5秒毎に電流が流れたり止まったりする仕組みだ。だから腹筋の筋肉疲労は普通の拷問………いや腹責めとは段違いだ。フフフフ、腹責めよりも……たちが悪い。」

片桐の腹筋は、割れた6つの塊がまるでランダムにボコボコと収縮を繰り返す。
脇腹の筋肉が身体を締め付けるかのようにビックンビックン反応する。

「ッッッグゥ!!!ぅぅぅぅぐぅぅううう!!!グーーーー!!!」
片桐の体幹の筋肉はほとんど硬直しており、悲鳴すら上げることができない。大腿筋を硬直させながら、身体を左右に震わせて筋肉が踊っていた。
うごめき続ける形の良い腹筋に2本の血管が現れ、無限にエネルギーを消費し続ける筋繊維へ枝のように伸びて血液を供給しつづけていた。

汗が止めどなく流れる。
(息ができない………!!筋肉が勝手にッ!!!息が吸えなくて焦る死にそうだ……身体中の筋肉がだるい……筋トレよりも辛いっ………)

係員「……そろそろ前立腺」

片桐の性器が、猛烈に角度をつけて屹立する。
何度もピクピクと動き、根本が規則的に筋肉収縮し始めた。

片桐「ぅぐぅぅぅぅーーーー!!!!ぐぅーーーー!!!………………ぁああぉたあっあっあっあっああああああーーーーーー」

ビチャァーーーっ!!!ビチャッビチャッ!!!!

性器から放物線を描くように、そして絞り出すように猛烈なスピードで白く栗の香りのする液体が何回も出ていた。

片桐は、全身の筋肉を痙攣させ続けて、精液を放ち続けた。

「あぁっ………ぅうぐぅぅぅ…………っはっ………」
呼吸ができず呻きながら、筋肉の収縮で声を弾ませながら前立腺が精液を作ったその瞬間から吐き出されていく……。

定期的にビチャビチャと音がして、ステージを精子塗れにし続けていた。

係員「すごい……まだ射精してるな。どれだけ貯まってたのか。筋肉が疲労しつくすまで、電流は流す。その間にきみだ、広瀬くん。」

広瀬の肉体をまじまじと見つめ、再び話し出した。

「そうだな。きみは片桐くんほど筋肉質ではないがその腹筋はなかなか締まってる。……だから腹を特別なマッサージマシンでほぐしてあげる。」

ステージに固定されて身動きのできない広瀬は、自身の心臓の高鳴りをより一層感じて係員を見つめることしかできなかった。
そして、片桐は叫び声を上げながら筋肉を硬直させ続け、血管は体からより浮き出していた。

首筋に血管が何本も浮き、ステージに響き渡る悲鳴をあげていた。
片桐は、そのあと5分にわたり筋肉に電流を流され続けた。

突如失神してしまった片桐は、拷問を中断されて急いで助けられた。だが筋肉の異常なまでの活動が続いたことで体温は40度を超えており、病院送りとなってしまった………。

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