腹責めされる男たち

腹責めで地獄の苦しみを味わう男は呻き声を上げて腹筋を痙攣させ、責められ破壊されていく・・・

全身

女の子とセックスしただけなのに①

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「ぅぶっ!!!がはっ!!!」

バチャバチャと水が跳ねる音と必死な男の低い声が辺りに響く。

180cm75kgの筋肉質な青年は全裸となり手と足をそれぞれ縛られ、腹を下にして反る様な形で吊るされていた。

最も水面に近い腹から、徐々に水槽に浸かっていく。

どうにかして水を避けようと、青年は体を左右に振っていた。

両手足を縛られて弓なりに突き出したような腹でも、発達した腹筋はその割れ目を見せつけるかのように収縮を繰り返していた。

「……なあ松田さんよ。俺はまだむかついてるんだが。」

サングラスの男が静かにいった。

「……すっ!すみませんでじだ……もうしません!!じまぜ………」

割って話し始めた。

「聞き飽きた!」

「………何発やった」

「……うう……2、かい……」

「射精は?」

「……しました……コンドームに精液がとまらなぐで………溢れて……中出してじまいまじだ…………!!!すみまで……」

ゴリィッ!!!

話している途中の若い男の金玉を力一杯握る。

「はぁあああうぁあ!!!!!………ぁぁあ……」

青年は筋肉を浮き上がらせて体をビクンと硬直させ、直後に白目を向いて泡を吹いた。

青年は、サングラスの男の彼女を奪い、一夜を共に過ごした。

鍛えられた筋肉を躍動させ、腰を振り精液を出しつづけた。

だが、その情事がサングラスの男にバレて、報復をくらっていたのである。

「ぅ………うあああ!!!」

しばし後に目覚めた青年は、恐怖でとにかく叫ぶ。

その度に首に青筋が浮き出ていた。

「さーて………何で懲らしめるかな。お前の……割れた綺麗な腹筋、その強欲なチンコは必ず潰す。あとはそうだな。全身の神経も痛い目を見させてやろう」

「その筋肉に俺の彼女を奪われた……。筋繊維一本残らずただのミンチにしてやる。当然、内臓もぐちゃぐちゃにしてやる。」

「………フフフフ。まぁいい、まずはその男らしい低い声で、金切り声を上げてくれ。」

「……ぅううわあーーーー!やめてくれっ!!!殺さないでぁえええええ!!!!」

青年はさらに大きな声で叫び続けていた。

「うるさい!だまれ」

男はそういうと、青年の身体を水槽にかなりのスピードで落とした。

ジャバーーーーン!!

水は、辺りに波となってはねていく。

青年は背中の筋肉を隆起させながら、水の中でもがき続けていた。

30秒ほど沈めたままにしておき、静かに浮上させる。

「ゲェーーーっホォ!!!ゲホッゲホォ!!!ハァハァハァハァ!!!ハァハァ!!!!」

水を飲んだのか、激しくむせていた。

伸ばされたままにもかかわらず6つに割れている腹筋は硬く板のようになり、水を排出するための咳の圧力をつくりだしていた。

「濡れた身体でその腹筋にこのパッドをつけると、筋繊維が全て引きちぎれるまで電気が流れる。」

「ゲホッゲホォ………げほ!!!おぇっ………ゲホッ………やめて……ゲェーーーホッ!!!やめ」

呼吸困難に陥りながらも懇願を続ける青年の腹に、6つのパッドが貼り付けられた。

すぐにスイッチを入れられる。

たちどころに、青年の体はビクビクと痙攣を始めた。

腹筋の区画が機械のように動き、体を猛烈な矢折り曲げようとする。

「ぉおぁおぉおぁお!!!!ぉおぁおぉ!!!」

6つに割れている彼の腹筋は狂ったように収縮と弛緩を繰り返していた。

腹だけが、筋肉繊維をフルパワーで動員しながら動き続ける。

手足を吊るされて腹が伸びている体勢だが、腹筋の激しい収縮により体が無理やり折り曲げられるようにしなりつづける。

青年の肩の関節が限度を超えて伸ばされ、ミシミシと音を立てていた。

ビチィ……!!バチっ、!、

10分ほどした後、青年の腹筋が、裂け始めた。

筋断裂が起き始めていたのだ。

徐々に、腹が青く染まっていく。

「あーーーーーぎゃぁあ………あぁあーーー……」

筋繊維の破壊による筋力低下と想像を絶する痛みにより、男は叫ぶこともできない。か弱い声で鳴いていた。

腹筋に収縮できる筋繊維がほとんど残っていないため、電気信号が流れても反応しなくなってきた。

かなり水面ギリギリに固定されており、顔を上げ続けないと水に浸かってしまう。

青年は首を上げ続けていた。

首に浮き出た頸動脈は、力強くドクドクと早鐘を打っていた。

「そろそろ君の腹筋はただの肉になってきたようだ。筋力低下で息を吐けないだろう?ふははは!」

腹筋は主に息を吐く場合に使う。もう筋力はゼロに等しいため、息を吐くには肺が自動的にしぼむわずかな力に頼るしかなかった。

ハッハッハッハッハッ!!!!

ハッハッハッハッハッ!!!!

浅い呼吸で口を開け、必死に酸素を取り入れる。異常に苦しく、腹が内臓の位置を保持できないため腹が膨れてきた。腸や胃が垂れ下がっている。

男は、青年の真下にある水槽を移動させて青黒く変色した腹にむかってつま先で蹴り上げた。

ドボゥ!!

どガァ!!

パチィーー!!!

青年の腹は反発せず、その衝撃を全て内臓に伝えた。

「……おぅーーー!!!ぅええーー!!!おあぁあ………」

嘔吐中枢は胃に命令を送る。だが、腹筋の機能不全により腹圧が上がらないため嘔吐はいつまでも起こらない。

悶絶する青年の腹に拳を当て、下からグゥッ!!と押し上げる。

面白いほど、体内に拳が埋まっていく。

体温を拳に感じ、やがて心臓と拳が筋肉を隔てながらも密着した。

鼓動が一瞬止まった気がした。だが次の瞬間には激しく狂うように鼓動を続けていた。

青年は呻き声を上げてよだれを垂れ流しつづけていた。

「さて……筋肉もだいぶ使い物にならなくなってきた。腹筋も、もう割れている部分がなくなりただの肉になったようだ。」

「つぎは、俺の彼女にアンアン言わせたそのチンコだ」

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