腹責めされる男たち

腹責めで地獄の苦しみを味わう男は呻き声を上げて腹筋を痙攣させ、責められ破壊されていく・・・

全身 腹責め

腹責めされる筋肉質なインストラクター

投稿日:2019年4月25日 更新日:

「ああーーーッ!!」
「ぐぉっ!ゲェーーッ!!」

野太い男の悲鳴が、狭い部屋に反響する。
筋肉質なその男は、全裸になった状態で同じく屈強な男から腹に執拗にパンチを入れられ、責められていた。

「おぐぅっ!!」
「あぅっ!」
「うっ!!!!」

責められている男は、人気ジムのインストラクターだった。
31歳の精悍な顔立ちをした、肩幅ががっちりした青年だ。
名前は真琴拓也といった。

眉毛が濃く、体毛もそこそこ濃い男性ホルモンが多いタイプだ。
脂肪はそこそこついてはいるが筋肉量も多く、呼吸するたびにそこそこ厚い脂肪の下からも浮き上がるほど筋量のある腹筋が浮き上がる。

この青年は自らの収入を増やそうと、デッサンや撮影モデルの副業に応募したらこんなことになってしまったのである。
その部屋には高校生から40歳くらいのサラリーマンの男たちが7〜8名おり、インストラクターを囲んでいた。
息を荒くして興奮しながら、おのおのの大小様々な性器でオナニーしていた。

集まっているのは筋肉質な男が腹筋を責められ、絶叫や悲鳴をあげていることに快感を覚える男たちだ。
インターネット上で告知され、殆どが他人同士であった。
インストラクターは、脂汗を垂らしながら腹をおさえ、その場に立ち尽くしている。

何度か闘争を試みた青年の足には50キロの重りがまかれ、転んだら無理やり立たされて、再び腹責めを受けることになっていた。
腹筋は真っ赤になり、激しい呼吸によりギャラリーに筋肉の割れ目をくっきり見せていた。

「もう帰らせてくれ!なんだこれっ!……ぶふぉ……俺はってこんなつもりで来てないっ!!」
「がっはぁ……!!」
インストラクターは必死で叫ぶ。

殴っている男「ギャラリーの中でこの男の腹を殴りたい人…?」
…しばらく沈黙がある。
するのは、ハアハアというインストラクターの呼吸音だけだ。

「はい…」
そう言ったのは、35歳くらいのメガネをかけた男だ。

あまり大きいとは言えない、勃起した性器を揺らしながら前に出てきた。

「君は?」
「武田寛也、35歳。20年空手をやってます。この人の分厚い筋肉をこの手で殴りたいなと…。興奮しすぎて、みてください…!このチンコ。今までの、どのセックスよりもビンビンになってますね。」

みんなに自分の屹立した性器を見せびらかしていた。
「寛也さん、なかなかエロいね…?じゃあこっちきて下さい。」
寛也はハァハァと息を弾ませて、インストラクターの前まで来た。

インストラクター(なんだこいつ…チンコ立てながらキモい…)
「寛也さん、殴ってもいいけど、真琴さんが叫び声をあげなかったら逆に殴られる…そのルールはわかってますよね。」
「もちろん。絶叫させて悶絶させるつもりなんで。ご心配なく。」
そういって、腰を落として突きを放つ態勢を取り始めた。

男はインストラクターの腕を後ろで組ませて、赤くなった腹を寛也の正面にもってきた。
「インストラクターさん、いくぞ!」
そういって、寛也は本気で突きを放った!

ドスゥッ!!!!
真琴「……………!!!」
首を前に突き出し歯を食いしばって耐えた。

寛也のパンチは狙いが甘くすこし打点がずれて、思っているほどにはダメージはなかった。
「………なっ!まじか……」
寛也はうろたえた。

周りのギャラリーも、ざわざわし出している。
「寛也さん、ダメだったね。じゃあこっちにきて。」
男はインストラクターから寛也に拘束する対象を変えた。

「この人を殴りたい人?」
再度、ギャラリーに尋ねる。

「俺…いいっすか」すぐにそう答えたのは、19歳の細い青年だ。
目つきは鋭く細くしまった身体をしている。
場慣れしているのだろう・

しかし、性器はいやらしく勃起して先からは糸が引いていた。
大学のボクシング部の主将であるこの青年は、寛也の腹めがけて本気でパンチを繰り出した。
素早く、寛也の息を吐き切った瞬間を狙った。

ドスゥッ!!!!
「う、う、う、うごぁーーーーーー!!!……………っぷ!っぷ!!」
寛也の腹はボコボコと動き始めていた。
膝がガクガクしはじめ、なんとか立っているような状態だ。
頬を膨らませて口を閉じているものの、その中には吐瀉物がどんどんせり上がってきていた。

「ううっ!うっ!ぇええーーー!ぐぉぇーーー!」

寛也の、筋肉量はそこそこありそうなものの締まっているとは言えないビール腹が更にボコボコと動き始め、吐瀉物を押し上げる。
喉を自分の手で苦しそうに抑え、何回も痙攣する。
そして、床にびちゃびちゃと、液体とドロドロになったものを撒き散らす。

寛也はついに四つん這いになり、胃の中のものをすべて吐き出した。
男「寛也さん、残念でした。床、掃除して下さいね。
……はい、これモップとバケツ。水は、そっちね。」
寛也「おぇっ………はい……だめかぁ………ゲホッ…」
そう独り言を言って、黙々と掃除し始めた。  

ギャラリーの何人かは、寛也の悲鳴に興奮して射精していた。
床に精液が飛び散り、生臭い匂いが辺りを包んだ。
男「気を取り直して。真琴さんの腹、他にいない?」

「………俺いいっすか」そう言ったのは、再びさっきの19歳だ。
彼の性器はさらに勃起を強め、興奮した鼓動にあわせて動いている。
そして真琴と対峙する位置についた。
「うう…こいつ強そうだ…」
真琴は身構えた。

だが、そう思うと同時に、強烈な一撃が腹に食い込んできた。
腹筋がまだ固まっていない状態で、腸や肝臓にダメージが与えられた。
内臓が硬直し、体の機能が低下する。

「…………ぐぉ………」
「お………おっ……あ……」
あまりにパンチが強烈すぎて声が出ない。
呼吸が停止し、真琴の意識は急激に薄れた。

バタン…。

真琴はその場で倒れ込んだ。
朦朧とする意識の中で何とか不規則な呼吸を取り戻し、呼吸を繰り返す。

「ハァッ…ウゥッ!!!うっ!…ップハァーー…ゼェゼェ…うっ!!」
19歳の青年は顔を青ざめさせて立ち尽くした、まさか叫ばないとは。
ダメージを与えすぎたか…?

それを見て、男が言った。
「惜しかった。息を止めちゃダメだよね。叫べないからさ…。君、名前は?」
「……裕介です。」
「そうか…。皆さんの中で、裕介くんの腹、殴りたい人?」
身体をがっちりとホールドし、男は裕介の手を後ろに組んだ。
わずかながら抵抗する大胸筋に、ピクピクと力が入っている。

裕介の細身ながら8個に割れた腹筋がビクビクと細かく力が入る。
裕介「ひっ…ひいっ…」
人を攻撃するのは好きだったが、自分がやられるのは嫌。
そう顔に書いてあった。

「俺がやる…俺だ」
そう言って出てきたのは、現役のK1選手だった。
腕周りは45センチはありそうだ。
裕介は見た限り体重が50キロ、この男は100キロを超えている。
裕介「やっ、やめて…なんでもするからっ…」

腹筋を浮き上がらせながら懇願する。
K1選手が誰だか知っていたのだ。
裕介を抑えている男は冷たく言い放つ。

「真琴を叫ばせられなかったんだから仕方ないよな。」
「いくぞ………。オラァーー!」

バッチィーーーーーン!!!

裕介は腕を曲げ、腹に最大の力を入れて防御したが、命中した瞬間、8つに割れたそれぞれの腹筋の形がスライムのように変形した。

同時に腹の皮膚は少し裂け、血がにじみ出る。
拳は裕介の腹筋を突き破り、肋骨の下部をゴリゴリと音を立てて破壊しながら胃や肝臓、肺、腸を潰す。

裕介「………あーーーーー!!!うギャァーーーーーー!!!!」
絶叫をあげ、その腹圧で更に腹筋が締まる。
それと同時に盛大に嘔吐した。

「……う……おぼぇーーーー!!ゲェーーーー!!!!」
裕介の性器は依然勃起したままで嘔吐するたびにビクビクと動いていた。
肋骨が崩れ、腹の中央は青黒くデコボコになっていた。
K1選手が笑って言った。
「おまえ、これだけやられてるのにチンコ立ててるとか、変態だな…。」
「さっきなんでもするって言ったよな…こいつのチンコも潰していいか」

男はニヤリと笑って言った。
「いいぜ」
マコトの近くに立っていた男は、ふたたび裕介の体を立たせて手を後ろで拘束した。

吐瀉物にまみれた腹筋がビクビクと怯えている。
裕介「おぇ、おぇ……ゼェっゼェっゼェっや……やめ………」
肋骨が折れて大きく息が吸えなくなった裕介は、細切れな早い呼吸をして懇願する。
K1選手は、いきり立ったままの裕介の性器を両手で握り、サイリウムを割るように、半分に折ろうとした。

反射的に、裕介は尻の穴を締めて性器を硬くする。
裕介「ぎゃぁーーーー!!!やめてぇーーーーー!!!いやーーー!!!」
掠れた声で叫ぶ。
身体をひねり、拘束された手を解こうと力を入れる。
大胸筋の筋繊維にビクビクと力が入り、必死に抵抗する。

そのうち性器が真っ赤に鬱血し、バナナのようにしなり始めた。
裕介「折れるーーー!!チンコ折れるやめてぇーーーーーッ!!!痛いっ!痛いっやめてーーー!!!」
必死に海綿体を硬くして、折れないように力を入れていた。

あまりにも力を入れすぎたのか、突如射精を始めた。
何回もドクンドクンと精液が飛び散る。
「こいつイキやがった…!!汚ねえ!」
K1選手は激昂し、性器を握るのをやめて裕介の腹に何発もパンチやキックを浴びせた。  
裕介「があっ!!!げっ!!!………うぉあ…げぇ…………ご………あ………」

だんだん反応が薄くなり、筋肉の弾力が失われていく。
腹は紫に染まり、全身が痙攣し始めた。

男「おい、もう終わりだ。やめろ。」
K1選手を男が静止し、ようやく落ち着いた。
裕介は、腹筋が機能しなくなり肋骨も大部分が骨折したことで胸を大きく動かせなくなった。
このため呼吸機能が著しく失われていた。
地面に転がったままヒューヒューと異常な音を立てて、腹だけを大きく動かして必死に呼吸していた。

男は真琴の手をふたたび拘束して言った。
「さぁ…気を取り直してまたいくぞ。真琴さんを最後に殴りたいやつは?」

「俺だ…」
ふたたびK1選手だった。

男「そういや、名前を聞いていなかったな」
「佐山だ…!」
ギャラリーからは、おぉーっと言う声があがった。
佐山「真琴さんよぉ、その鍛えた腹、必死に力入れろよ」
そう言われて真琴は、自身の筋肉を最大限固めた。

腹筋が厚く膨らみ、大胸筋や上腕二頭筋までも力が入っていた。
佐山「行くぞぉ。オラァ…ッ!!」

ドス…!!
芯を捉えた攻撃で、真琴の筋肉を効率よく破壊する。

「かっはぁーーーーーーーー!!!!!おぇえええええーーー!!!げぇーーーーーーーーーー!!!おぇえええええええーーーーー!!!!うぇえええーーーー!!!ッゲホゲホゲホ!!おえっ、ゲホォーーーー!!!」
真琴の腹筋は完全に押しつぶされ、佐山のパンチは筋肉に食い込んだ。
真琴の厚い筋肉は、佐山のパンチを受け止めきれなかったのだ。

いつまでも、激しく嘔吐を繰り返した。
佐山「その筋肉は見せかけか…。そんなに筋肉を痙攣させて、無残だな。ははは…」
真琴は飛び跳ねるように痙攣を繰り返していた。

真琴の腹筋はボロボロに痛めつけられ、内臓も損傷していた。
この後、真琴は仕事に復帰するまでに1ヶ月を要したのだった…。

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