腹責めされる男たち

腹責めで地獄の苦しみを味わう男は呻き声を上げて腹筋を痙攣させ、責められ破壊されていく・・・

全身 窒息 腹責め

筋肉質の男が整体院で腹責め拷問を受ける

投稿日:2019年4月16日 更新日:

雄太は、仕事帰りに馴染みの整体院で身体を整えようと思い、普段の最寄駅より1つ離れた駅で下車した。

28歳のサラリーマンである雄太は、社会人ボクサーとして地区大会で3位になるなどかなりの腕前を持っていた。
その為、週に3回はジムに通い、ウエイトやスパーリングをこなしていた。
精悍な顔立ちをした、スタイルの良い青年だった。

院長「久しぶりだね。仕事忙しかった?」
雄太「そうなんですよー。ジムも行けてなくて…。やっと仕事が落ち着いたんで、行けるかなーと。」
院長「そうかー。まぁ今日はゆっくり見てあげるから。明日からも頑張って」

はーい、お願いします。

そう言って、雄太は個室で着替えを済ませ、うつ伏せになった。
そして施術が始まった。
院長「いやー背中バキバキだね。腰も硬いし、このままだと怪我しちゃうね。」雄太「そんなに?確かに座りっぱなしだったから…。」

院長は的確に、雄太の筋肉をゆるめていく。

院長「次は仰向けでー。」
いつものルーチンで、雄太は仰向けになる。まずは肩から。手のひらで小胸筋を圧迫しながら緊張を揉みほぐしていく。
大円筋、小円筋を始めとした肩周りもゆっくりほぐす。

そして、雄太が心地よくまどろみ始めた時、雄太の腹に1発の強烈なパンチが入った。

雄太「ぅっーー!ハァッ!!!」
院長が笑いながら続ける。
「いやー雄ちゃんの腹、前から殴ってみたかったんだよね。今日は我慢できないから、やらせてもらうよ。お代はいらないからさ。」

雄太は慌てて起きようとしたが、まどろんでいる間に手足をベッドにくくりつけられていた。

「なっ…!!院長!やめてよ!」雄太は納得できず、その場で抵抗していた。

院長「ほら、服脱いでさ。」そういって、暴れる雄太の服を脱がせる。
寝ながらにして発達した筋肉が陰影を浮き上がらせていた。
首を上にあげて上体を起こそうとしている為、腹筋が見事に浮き出ていた。

院長「あーこの腹筋…たまらんな!」
そういって、左手を雄太の胸の上に置いて思いっきり右の拳で腹を殴る。
院長もその昔はボクサーで、度が過ぎた暴力により追放されていたのだ。

雄太「ぅう…ふぅっ!!ぁあうぅ…」
さすがは現役のボクサーだけあり、まずは耐えられた。

院長「この必死で内臓を守ろうとする筋肉がそそるなぁ。ここはどうだ」
レバーを的確に、そして最高のタイミングで放つ。

雄太「…………!!!ギギ…」
雄太は目を見開き、口を大きく開けて息を止めていた。息を吐けないまま、身体を左右に捻る。

院長「横隔膜が止まっただろう。その状態でココは効くぞぉ…」
そう言って、みぞおちに3発、特大の打撃を放った。

雄太「……!!!」

声を出すこともできず、身体も起こせずにただ腹筋に力を入れていた。
そして直後、ゴポッゴポッと、雄太の腹から音がし始めた。
雄太「ウグ…おぇ…おええ…ゴポッ…」
院長「吐きたいか…。今地獄の苦しみだもんなぁ。そしたらもう一発いくぞ」

院長は、再度雄太のレバーに10発ほど軽く早い打撃を与えた。
雄太の身体は必死に筋肉を硬くしようとしている。院長の拳には、収縮した筋肉の質感が伝わっていた。

雄太「おぅえっ!…う…ぷっ…!!!ゲボぉぉええええーーー!おェエエエーーーーー!」
耐えきれず、大量に嘔吐する。
嘔吐するたびに鍛えられた腹筋が波打つ。
吐くために息を吸った後吐く瞬間に、院長は雄太のみぞおちに強烈なパンチを打ち続ける。

嘔吐中、表面の筋肉が弛緩している最中の1発は、これはこれは地獄の痛さだった。
雄太は涙を流しながら永遠と嘔吐を繰り返し続け、呼吸が時折止まる。
雄太「ガッ……アッ!!!!ィ…」
腹筋は真っ赤に腫れて、どうにか呼吸を再開しようと必死に動き、胸も空気を取り入れようと必死に肋骨を膨らましていた。
だが、痙攣している横隔膜は雄太の脳の命令に反応せず収縮したままで、身体は酸素を取り入れられない。

呼吸できず、1分近く悶絶している雄太は、徐々に生気を失い、筋肉質の体は徐々に力を失ってきた。
雄太は、今日食べたかった夜ご飯や昨日したオナニーの事、今日部長と話した他愛ない会話などを脈絡なく思い出していた。
機能低下した海馬が、助かるための記憶を探していた。
いわゆる、走馬灯を見ていたのだ。


院長「苦しいか…息止まってるもんな…。」
そう言って、雄太の身体を触る。横隔膜を支配する神経を手技によりほぐし、呼吸機能を回復させた。

しばらくしてから雄太は徐々に呼吸できるようになり、身体の酸素供給は安定してきた。
雄太「はあ…はあ…はあ…。い、いんちょう…もう…やめ…て…」
院長「今日はここまでかな…次のお客さんが待ってる。また来てね…」
雄太はその後逃げるように家に戻った。

赤く腫れ上がった腹といつまでも嘔吐感の消えない身体で苦しい夜を過ごしていた…。

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