腹責めされる男たち

腹責めで地獄の苦しみを味わう男は呻き声を上げて腹筋を痙攣させ、責められ破壊されていく・・・

全身

エアコン修理を頼んだのだが

投稿日:

「こんにちは、ネイキッドエアコンサービスの小山です」
「あ、どうぞー。」

おれの家のエアコンが調子が悪く、点検修理を依頼していた。
そして、オプションのサービスとしてサービスマンの肉体を検査できるプランをつけたのだった。

「こっちの、このエアコンです。暖まらなくて……。クリーニングもよろしくお願いします」
俺はそう言った。相場が1万円前後のところ、3万円も出したのだ。

「かしこまりました!」
小山は愛想良く返事をした。

(見るからに鍛えた身体だ……それに、モデルみたいな顔だな。他にもっといろんな仕事ありそうなのに……)

「小山さんっていうんですね……。今日の依頼、特殊なんですけど………」
「はい。私の検査……ですよね、何を検査されますか?」

「……えっと………」
おれは、心臓がはち切れそうなほど興奮して、そして顔が真っ赤になってしまった。

少ししてから意を決して言った。
「おれ、筋肉がなくてコンプレックスなのと、人がイッてる所みたことなくて。だから、発達した筋肉の形とか、腹筋触って筋肉の分厚さ確かめたりとか。したいです」
「あと、俺の身体も触って欲しくて、筋肉ないけど力入れるんで、それで出来た薄い腹筋の溝とか触って欲しいなと……チンコは……だめでしたっけ?」

「了解しました!筋肉は自信ありますし、あっちの方もうちの会社で1番だと自負しております。」
「お客様の身体も、よろしければ触ることはできます。なんなりと……あ、アッチのほうも可能です」
「まずは、エアコンの中を見ますね」

「はい」
おれは、いろいろなことを考えながら、心臓が飛び出そうなほどドキドキしながら答えた。

「あの、筋肉ってどのくらいの………」
おれは、小山にそう聞いた。

「あ、脱ぎますね。全部見せます」
そういって、そそくさと作業着を脱ぎ始めた。
下着を脱いだら、彫刻のような肉体が現れた。

「……こんな感じなんですが、いかがでしょう?腹筋がシックスパックではないのですが、ボコボコ盛り上がってますし筋肉の質は問題ないはずです。」

「……いや………あの、最高です」
おれはそう答えた。

「それはよかった」
そして、小山は心臓の上に小型マイクを取り付けた。

どっくん……どっくん………

彼の心音が、聞こえ出した。すぐに音が止まった。動作テストをしていたようだ。
「ちゃんと動いてますね。これは私からのサービスになります。どう活用されるかは……お任せします。」

「お客様、今からエアコン確認いたします。その間、お客様の思うように私を使っていただいてかまいません。なお筋肉は、そこのカバンに低周波装置が入っていますので、お好きにお使いください。あまり激しくされますと、エアコンの仕上がりが不完全になりますのでご了承ください」
小山がそういった。
(変なサービスだよな、筋肉ピクつかせるだけで興奮するとか変わってる)
(男の射精なんてみたくないけど、これでイッて処理したら追加で金もらえるんだから、仕事で割り切ろう……)

腹筋は7個に割れていた。1つはごく小さいか、切れ目がないようだ。
脂肪も少なく締まった身体をしており、エアコンの掃除をするたびにどこかしらの筋肉が収縮し、筋肉質な身体を思う存分体験できそうだ。

「では、これより始めます。」
小山が言った。マイクのスイッチをオンにする。

ドックンドックンと、心音が心地よく響く。
先ほどより鼓動が早かった。

「ちょっと、緊張されてます?」
おれはきいた。
「そうですね、毎回、最初は慣れませんね」
(いや、今回が初めてだけどな……。この人は清潔感ありそうだし、まぁ安心……か?)

「すごい胸板ですよね。肩幅もあるし肩の筋肉も丸く発達してるし、本当に羨ましい」
「いえいえありがとうございます。あ、胸にアレつけてみます?胸の筋肉の下の方につけると、腹筋も一緒に収縮しますよ」
「もうお客様、チンコすごいことになってますよね?スウェットがテントになってる。」
(うわ、すごい勃起してるじゃん。ハァハァ言ってる)
(チンコ出してシコるか俺に挿れたいんだろうなぁ)

「はは、ばれてた。じゃ、つけさせてください。」
おれは、さっそく彼の大胸筋の下部、盛り上がった縁に電気を流すべく装置をつけた。
「あー、筋肉がすごい盛り上がってる………」

スイッチをオンにする。

「……あっぅ!!!!………く………」
胸の筋肉が瞬間的に激しく収縮し、腕が震える。
よく見ると、たしかに腹筋が収縮して割れ目が規則的にグリュグリュと動いていた。
それでも作業は続いていく。

「小山さん、俺もう我慢できないわ」
「なにがっ……ですか!」
「………おれの、このチンコもう爆発しそう……。お願いだから、おれのチンコを力一杯やってほしい」
おれは思わずそう言った。

「痛っーー………」
「け……けっこう……痛い……それに筋肉が暴れてるみたいで、止めら……ない…」
「……ぐっ………ぁっ…………」

余裕がない小山は息が上がり、それどころではなくなっていた。
腹筋や大胸筋の全体が止まることなく収縮し続け、彼の体はビクンビクンと意図せず動き続けていた。

「あのぅ……」
俺は何回か聞いたが、小山は返事をしなかった。

「うーん、フルパワーが見たいなぁ」
おれは仕方なくそう言って、触ってもらうのを諦めて出力を最大に設定した。

「あ!!!」

急にドクドクと、さらに心拍は速くなった。
細かな呻き声が聞こえる。
背中を反って身体が弓形になり、腕を少し曲げたまま猛烈な力が筋肉に加わり、痙攣し始めた。
手に持った掃除用の器具は床に落ち、脚立にまたがる形となって必死にこらえている。

「その装置チンコにつけてもいいですか?」
「筋肉だけじゃなくて小山さんの身体、全部味わいたい」
おれは今にもズボンを脱いでしまいそうな勢いで聞いた。

「っ………ぁ……痛い………」
小山は想像以上の痛みを感じていた。
筋繊維につかなる神経に、普段では考えられない強さの電流が流れているのだ。無理はなかった。

「ぅおぉぉぉぉぉぉおああああああーーーー!!!!ぉあああああーーーー!!!!あーーーぎゃぁああーーーーーー」

おれは、小山の13センチほどで先が露出したチンコの先端と根本に装置をつけ、対応しているスイッチを追加でオンにした。小山の野太い悲鳴が堰を切ったように発せられた。

(やばい、これやばいぞ。身体を潰される……息もしづらい。チンコにつけられるの?え?聞いてないしっあ!大胸筋が引き裂かれそうに痛いっ!!腹筋も!!!ぁあーーー!!やばーーー!!!!あーーー!!!!)

「えっ!!、あっ!!!やっやばぁ!!!!いったぁあーーー!!!!いたーーー!!!!っぎゃっぁぉ………ぁああああーーー!!!!!ぁあーーーー!!!!!!っぁああああああ!!!!」
出力が最大に達した時、小山は足をかけていた脚立から転げ落ちて、その場でのたうち回り出した。

「あーーー、動かないでぇ………」
おれは思わず呟いた。倒れた小山の両手をあげてガムテープで巻き、太くて筋肉の詰まった脚も同様に止めた。

無我夢中で暴れるが、イモムシのように床を転がることしかできない。

おれは、その無防備な胸や腹筋を触った。
ビクビクと1秒間に数回収縮しつづけていた分厚い筋肉が手にふれ、皮膚の内側で筋繊維が踊っていた。

「ぎゃあーーーー!!!!」
小山は腹筋を総動員して叫びつづけた。
激痛なのだろう、彼の凛々しい眉毛が上がり、見開いた目からは涙が勝手に流れていた。
(筋肉みせるだけで、このオモチャもっと弱いもんじゃなかったのかよ!!!)
(いてぇよぉおおお!!!チンコ取れそうだよぉおお!!!!)
(誰だよぉ!!筋肉ついた身体だけでいいって言ったやつ!)
いまさら、小山は軽い気持ちでこの高額なバイトを選んだ自分を呪っていた。

どっ!どっ!どっ!!と、心拍は強く速くなっていく。小山の恐怖と筋収縮による疲労が心臓に負担を与えているようだ。
その間も小山は割れんばかりの声で悲鳴をあげ続けている。

このまま、腹筋、大腿筋………そうだ、腹筋に20個くらいつけて、あとは前立腺の近くか……。
おれは、そう独り言を話しながら自分も全裸になり、勃起して痛いほど硬くなったそれを小山に見せるように目の前に立った。

そして、全部のスイッチを入れ、動作モードを変更し、一定で刺激を与え続けるものに変えた。

「ぎゃぁ………ぁああーーー!!!!ぁあ!!!あーーーーっ!!!!!ぐっ!!!!!!ごっ!!!!!っぁ!!!!!!!!!………………んぎっ…………ぎ!!!!!!!!ぐ………………………ご…………………」

小山の全身の筋肉が、見たこともないほど硬直し、筋肉の細かな形を浮かび上がらせた。
背中がさらに反って腹筋が伸び、上半身をガタガタと震わせている。
それでもなお腹筋の割れ目はなくならず、無防備に突き出した腹は筋肉組織の厚みが腹筋の溝を維持していた。

おれは小山の性器を握り、激しく刺激をし続けた。

もう叫ぶことができなくなり、全身の筋肉がビクビクと周期的に動くだけだった。硬直した小山の身体はタンタンと音を立てて跳ね、身体は異常な筋力バランスにより壊れた操り人形のように動いている。

どっ!ど!!ど!!!!!ど!ど!ど!!!!、、ど!!!ど!!、!

心拍はどんどん不安定になり、小山の筋肉の痙攣は大きくなる。

おれは、小山の勃起したそれを扱きながら、絞り出すように言った。
「あぁーー!もうだめだ、だめだ。何もしとないのに、イキそう」
おれは感じたことのない快感に何分も襲われていた。
勝手にドクンドクンと射精時の反射が始まり、止まらないのだ。
精液はでないのに、快感だけが続く。

「………っぐぁ…………………ぁ…………」
色っぽい声を小山が発する。
硬直した筋肉で呼吸が阻害され、必死に吸おうとするが横隔膜が動かない。
さまざまな筋肉を総動員してなんとか雀の涙ほどの酸素を吸っている状況だ。
心臓は狂ったように鼓動し、時折止まりながらも必死で酸素を体内へ供給している。

おれはチンコを小山の腹筋に擦り付け、早々に彼へ発射した……。
「いくっ………あっく………いいくぁうう」
「筋肉かったい………硬いしぼこぼこしてる……必死に息を吸おうとしてるのに身体が硬直して吸えてないんですね……もっと力込めて吸わないとダメかも」

ドクドクドクドクドクドク!!!!
ドクドクドク!!!ドクドク!!!!!!
「小山さんの心拍数、どんどん上がってますよ」
「早く息しないと死んじゃう、筋肉使って!体の酸素が消えてくよ」
俺は小山に捲し立てた。

「……ぐっぉあおおおお!!!!ぐっぎぃっ!!!!ふぉおあっ!!!!」
ドックドクドドドドドドドド!!!!
ドゥッ!!ドゥッ!!!ドゥッ!!!

心拍がさらに激しくなり、上半身全体で酸素を求め始めた。
筋肉には血管が浮き始め、どうにかして酸素を得ようと全身の筋肉を動かしている。

「……小山さん必死すぎて、おれ、いっちゃう………ぁああああ」
おれが射精した瞬間、思わず小山のチンコをより強く握った。
小山の尻がドクンドクンと脈動し出した。
彼も、射精したのだ。
12.5センチの幾分小ぶりなそれは、全身の筋肉硬直もあり絞り出されるように精液を噴出した。

2人同時に、ドロドロととめどなく精液がでた。
小山は筋肉をガチガチに硬直させながら精液を出していた。しばらく呼吸が止まっていたようだ。
顔は白くなり、目はうつろ。心臓もどんどん不安定で遅くなり、もう止まりそうだ。

おれは、スイッチをオフにし、動かなくなった小山の7つの腹筋1つ1つにパンチをしていった。
ボコボコの筋肉は既に柔らかく、腹を潰すたびに口から泡が出てきた。
縛った手足をほどき、彼が目を覚ますまでの5分間、彼の身体ををいたるところまで撮影し、カメラに収めた。

しばらくして小山が目覚めた。
「……ぅ………ぁ」
思わず起きようとするが、腹筋が精液で光り、疲弊し切った筋肉はいうことを聞かず力を入れられず起き上がれない。

「小山さん、目覚めた?これからしばらく、おれのためにその筋肉と身体を使わせてな」
「まぁ、さっきの筋肉の装置で体動かないと思うので、ちょっと休んでもらって。」
「…で、身体動くようになったらおれの身体に同じことをやってほしいんだよね」
「みたとおりで筋肉ないけど……チンコもメチャクチャにして、心臓止まってもいいから腹も殴って……」
「筋肉ガチガチに硬直させたところもちゃんと撮って」
おれは矢継ぎ早に言った。

「ひ、ひぃ………はあっ………あ………あっ………」

……怯えきった小山は、痙攣する筋肉を必死に動かして逃げようと懸命に体を動かし、逃げようとした。

「っはぁっ……あっ…………ぐっ………」
小山は、全裸のまま四つん這いで這うようにその場から逃げようとする。

「ぐった………が………っあっあ………」
「っぎゃあぁぁ………ぁあ」
おれは、彼の分厚い背中の筋肉に再び装置をつけ、最大出力で動かした。

「っぐぁっぁああああーーー!!!」

エビのように反った彼の身体は再び硬くなり、か弱い叫び声を上げた。
だが、すぐに声はしなくなり、筋肉は残された筋繊維を無尽蔵に破壊した。
彼は意識を失った。

「5万円あげるからさ、ね?逃げるとかやめて、俺の身体好きにしてよ………ふっふふふ………」

小山は身体をヒクヒクと痙攣させ、赤くなった腹を上に向けて横たわっていた。

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