腹責めされる男たち

腹責めで地獄の苦しみを味わう男は呻き声を上げて腹筋を痙攣させ、責められ破壊されていく・・・

全身 腹責め

筋トレ中の青年はトレーナーに強制射精で遊ばれる

投稿日:2019年7月8日 更新日:

青年「う…うぐぅ…!!
トレーナー「肩使わない!肘を引いて!まだほら、あと5回!

ジムで青年は懸垂トレーニングをしていた。
トレーナーに追い込まれ、懸垂バーを握り顔を真っ赤にして体を引き上げている。

トレーナー「ホラ、背中の筋肉意識して!腕じゃなくて背中で上がる!」

青年「うううう!!!ギィッ!!!……!」
腕に力が入り歯を食いしばって上がろうとするが、もう筋肉の力が残っていない。体は中途半端な位置だ。

トレーナー「もう限界ですか?そんな逞しい筋肉を持っているのに、たった10回ってことはないでしょう?」

ドスゥッ!!
青年の腹筋をパンチする。
分厚い筋肉が、トレーナーの拳を包み込んだ。

青年「オェェッ……げ…げほ………いや…もう上がらないっす…勘弁して………」
苦笑いを浮かべて、速い呼吸で顔を真っ赤にして話す。本当に限界のようだ。

トレーナー「仕方ない。アレです。あれ。」
その言葉を聞いた瞬間、青年の顔が変わった。

再び必死で懸垂をこなそうとする。
腕の筋肉がふたたび盛り上がり、体を支えるために6つに割れている腹筋が激しく収縮する。
(アレはやばいアレはやばい!!俺の筋肉動け…!!)

トレーナー「おやおや…。そんなに筋肉を必死で動かして…。体上がってないですよ。もっと筋肉に力を入れないと…。」
ニヤニヤと笑う。

汗ばんだ青年の肌からは異様なほど汗が滴り落ち始めた。腕や肩、背中の筋肉が何度も収縮し体を持ち上げようとする。
だが、筋肉疲労は大きく、体はもはや持ち上がらない。

青年「ハアハアっ!!くっ!!……ぁあーーーっ!!だめだぁ…」

トレーナーは、何も言わずその様子を見てからスイッチを押した。
そのとたん、青年の全身の筋肉が強制的に収縮を始めた。
肘が曲がり、背中の筋肉が収縮を強めて体が徐々に持ち上がる。そして首が懸垂バーより上がると再び下降する。

青年「あーー〜〜ぎゃーーー!!!いたいぁーーー!!!」

絶叫しはじめた。

極度に疲労がたまっている中、筋肉は体を支えるほど強い力を発揮する。
強制的に筋繊維を収縮させる電気信号は、拷問とも言える強さと痛さだった。

青年の全身の筋肉はトレーナーに支配され、少しの期間だけ人体の安全装置を超越した出力を出し続けた。

トレーナー「そのパンツも脱ぎましょうか。腹筋の筋肉見たいので」
そう言って、全身が痙攣しながらも懸垂を続けさせられている青年のパンツを脱がしはじめた。

絶え間無く収縮している腹筋下部が露わとなった。性器はあまりの苦痛に反応して完全に勃起していた。

トレーナー「おや…まだこんなに筋力のこってるじゃないですか!チンコ勃たせるなんて。これも全部出し切って!」

笑いながらそう言って、さらにスイッチを押した。
射精を強制的に発生させ、体内にわずかに残っている筋力を呼び覚ますためだ。

青年は急に足をバタバタしだし、腰を前後に振り始めた。
「ごぉ…あーーー!!!!いっ…やめてやめて…あ…」

性器がさらに勃起し腹筋に張り付く。
睾丸が強制的に押し上げられ、射精準備に入る。

そして、1mほどの弧を描いて何回も何回も精液が放出された。
懸垂はもはや出来ないほどに筋力を使い果たしていたのだが、射精の快感を感じることにより1回だけ懸垂の動作を行った。

それから、ただバーにぶら下がりながら全身の筋肉をビクつかされている青年は、なおも精液を出し続けながら体をブラブラと揺らし続けた。

青年は放心状態のまま、精子を吐き出し続ける。電流は止まったにもかかわらず全身の筋肉はビクビクといつまでも痙攣し続けていた。

トレーナーもまた自らの性器を勃起させてパンツにテントを作りながら、青年の射精と筋肉の痙攣を眺めていた。

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