腹責めされる男たち

腹責めで地獄の苦しみを味わう男は呻き声を上げて腹筋を痙攣させ、責められ破壊されていく・・・

全身 窒息 腹責め

18歳男子の肉体検査 ② 窒息と腹潰し編

投稿日:2019年4月3日 更新日:

とある国では、毎年1月1日に無作為に地域ごとから18歳の男子1名が選出され、その年の地域への交付金が決定する。
F地区とO地区の青年が1人ずつ集められ、検査室に呼び出された。
それぞれ、ツトムとヨシオという名だった。

ツトムは174センチのすらっとした体型で、今流行りの俳優のような細いながらもはっきり筋肉のカットが見える肉体を持っていた。
ヨシオは、169センチとそこまで背はないが柔道をしており程よい脂肪がついていた。その下には厚い筋肉があり、ツトムの2倍は身体が分厚かった。

ツトム「よろしく…。俺、めっちゃ緊張しててて…足がガクガクしてる。」
ヨシオ「大丈夫だよ!どうにかなるよ。これで、俺らの自治体の1年が決まるんだ。頑張らないと」
ツトム「そうだよな…。………ヨシオ、こんなことお願いするの恥ずかしいんだけど、俺の胸触ってくれない?」
ヨシオ「えっ!?何?いいけど…」

そういって、すこしうろたえながらヨシオはツトムの胸を触った。
程よい大胸筋の盛り上がりの奥で、激しく心臓が鼓動していた。

ヨシオ「いやー、おまえめっちゃ緊張してるじゃん。心臓ばくばくだぜー?俺もすごいからさわってみろよ」
ツトム「え?…………ほんとだ、どくどくしてる。てか筋肉すごいねー!羨まし…」

検査官「はい、おしゃべりは終わり!では始める。全裸になって。本日は、標準検査と、体内酸素欠乏への耐性と腹部へのストレス耐性を検査する。」
検査官「ツトム君、ここに入って」

ツトムは、X線を撮るような機械室に入った。そして検査が進み、結果がアナウンスされる。
「筋肉量、レベル2。心肺機能、レベル3。生殖機能、レベル3。」

「次、ヨシオ君」
ドキドキしながら検査室に入り、アナウンスを待つ。
「筋肉量、レベル4。心肺機能、レベル4。生殖機能、レベル3。」

ツトム「今のは普通の検査だったね、……あのさ、ヨシオ。体内酸素欠乏ってなんだと思う?」
ヨシオ「うーん?ワカンねぇ。酸欠だから、走るとか?」
検査官「追加の検査はとても苦痛が強い。その分評価は付けるので頑張ってくれ。」

検査官はそういうと、近くにいた男が数名がかりで2人に手錠、足枷をはめた。

「な、何するんだ!?」

2人は暴れるが数には勝てず、2人の手の自由は拘束された。
次に、男たちは2人の鼻をガムテープのような粘着テープで塞ぎはじめた。

「ワアーーーー!!!何!?苦しいって!やめろよ!なんだこれ!!」
2人はさらに抵抗したが、手も足も使えないのでなされるがままであった。

そしていよいよ口を塞がれる。
2人は必死で口の周りを動かして、最後まで呼吸しようと抵抗を続けていたが、すぐに粘着テープで口は完全に塞がれた。
ただし、ごく微量の酸素を取り入れられるように微小な穴が開いていた。

ツトムもヨシオも、ワーーーともオーーーともとれる叫び声をあげて暴れていた…。

ツトムの腹は酸素を吸うために最大限持ち上がり、肋骨を広げて肺を膨らましていた。
ヨシオも同様に肺を膨らまして、首の筋肉を総動員して酸素を吸おうとしていた。
(な、なんだこれ…!!俺らを殺す気か!?息がくるしい…ハァッハァッ……ハアハア…)

息を吐くには吐けるが、空気穴は小さくかなりの圧力で吐く必要があるため、2人の顔は真っ赤になり、腹筋は2人で形の異なるシックスパックを強烈に収縮させておかないと呼吸ができない。
そんな中、壁にもたれるツトムの6つに割れた腹に、近くにいた男が思いっきりタックルをかましてきた。

検査官「君たちの筋肉の防御反応や苦痛時の肉体の変化を検査開始」

ドゥーーーーン!!

ツトム「あがあ………が…」
息を吐けず、圧で押し出された空気は肺、気道、口腔に集積された。
目を見開き、顔を鬱血させた。
腹筋はみるみるうちに赤く腫れだしたが、まだ筋肉としての機能は残っていた。

そして、ツトムは両手を持ち上げられ、機会に吊るされて宙ぶらりんの状態にさせられた。
そのまま、ツトムの背中と壁の間には熱く熱された鉄板が配置された。
70度程度で、一瞬触るくらいでは火傷はしない。

男たちはツトムの体を押す。
すると、ブランコのように身体が揺れて鉄板に当たろうとする。
鉄板に触れた瞬間、ツトムの全身の筋肉が張り裂けそうに固くなり、絶叫した。

ツトム「アーーーーーーッ!!!アーーーーーー!!!アーーー!!!」
すぐに腹筋の力で反発した。
腹筋だけでなく、大胸筋や足の筋肉も総動員して体をしならせる。

だが、また鉄板に近づいてくる。そして、熱さと共に腹筋を使って反動で逃げる…。

「グウッ!!スゥーーーーー!!!ハァーーーーーー!!!ウゥッ!!」
ツトムの腹筋は、50往復ほどした後にもう動かなくなった。酸素不足と、腹筋を酷使したためだ。腹筋は心なしかビクビクと小刻みに痙攣していた。

(熱い…熱い…も、もう…俺の腹…腹筋に力が入らない…)

その状態を確認した検査官は「よし、下ろして。」と言った。
男たちはフラフラになっているツトムを壁に沿わせるように移動させた。
そして、男はさらにタックルをかます!!

ドムッ!!

ツトム「ウウウウウウウーーーーーー!!!」

機能しなくなった腹筋にはいとも簡単に男の肩がめり込んだ。腹筋が形ばかりの収縮を起こし、6つに割れた腹筋が浮き上がる。
しかし、その内側は柔らかいままで内臓は強いダメージを受けていた。

ツトム「アガ…あっあ…」

口が塞がれて吸気の圧を高めないと呼吸できない状態にもかかわらず、もはやその筋力は呼吸筋に残されていなかった。
胸や腹筋だけが、呼吸のリズムに合わせてピクピクと収縮するだけで酸素は取り込めなくなった。
程よく発達してした大胸筋の端からは、心臓の鼓動が丸見えになるくらい心臓が必死で動いている。
ものすごい速さで拍動し、そして胸全体が振動するほどに強い拍動だった。

そのまま、ツトムは失神した。床に倒れて、ビクビクと肩や脚を震わせながら…。

そして、その様子を見ていたヨシオが次に対象となった。
ヨシオ「ひ、ひい…や、やめてくれぇ!!頼むからっ!!あっやめ!!やっ…!!!」
後ずさりするヨシオの腕を掴んで上にあげ、拘束する。
腹部が伸ばされた状態でも、ヨシオの腹筋の溝は腹に力が入る拍子にくっきりと浮き出ていた。
その状態で、男たちは今度はタックルではなく50kgはある布で巻かれた丸太を突進して押し付けてきた。

ヨシオ「嫌だぁーー!やめてーーー!!あーー来るぅーーー、あーーーッアアアアアガアーーーーッ!!!」

ヨシオの腹は、抗う間も無く丸太の形に凹んだ。ヨシオの口の空気穴からは、黄色い液体がシャワーのように飛び出した。
さらに男たちはヨシオの腹に丸太を打ち付けた!

ドォーーーーーン!!!!
ヨシオ「オォオオオオーーーーー!!!!」

出せるだけの声を出して腹に力を入れる。
しかし、ヨシオの腹筋は押しつぶされて、再度口から胃液がシャワーのように出てきた。
丸太が腹から抜けると、ビクビクと腹が細かく痙攣を起こしていた。
そして、大きく腹がへこんだその瞬間、ゲボォーーー!という声がしてヨシオの口はパンパンに膨らんだ。

胃の内容物が迫り上がるにもかかわらず、それの出口はない状況だった。
完全に呼吸は阻害されてしまった。
ヨシオは声を上げることもできず、体をよじりながら悶えていた。
腹筋だけは嘔吐を続けようと必死で動く。
だが、ただ単にビクビクと収縮を繰り返しシックスパックの割れ目を検査官に見せ続けているだけだった。

男たちは、苦しむヨシオの腹を2人がかりで両手で壁に向かって押し付けた。

ヨシオ「フゥムゥゥウーーーッ!!!フーーーーーッ!!!」

腹筋に力を入れて、必死にその圧力に耐える。口は吐瀉物でふさがり、腹は圧力をかけて押されているヨシオの全身は真っ赤に鬱血し始めた。
どうにかして息を吸いたいヨシオは、男たちに圧迫された腹筋を使って横隔膜を下げようと懸命だ。

だがその試みも男たちの圧迫により満足にできない。
ヨシオの脳は、意味もなく大胸筋や腰を収縮させて呼吸に使えないか探り始めた。他の残存する筋肉は使えないかどうかはともかく手当たり次第動員させるほど、酸欠が深刻だった。

テープで塞がれた口を大きく開け、首筋には太い血管が浮き上がり、心臓の最後の力を振り絞っている瀕死の鼓動に合わせて跳ねていた。
すぐに体は痙攣し始め、無秩序にビクビクと動いた。
呼吸がほぼ停止したことで、身体はだんだんと青白くなってきた。

一通りの様子を観察した検査官が言った。
「お疲れ様。君たちの評価は、B+だ。今すぐ楽にしてやるから、待っていろ。」

ツトム「ヨシオ!!しっかりして!!大丈夫!?」
ヨシオ「う…お…あ…あ…」

ヨシオは全身をさらに強く痙攣させて弓なりになり体を硬直させていた。
脳がかなりのダメージを受けて正常に機能していないようだ。

医療チームがすぐに来て、ヨシオを連れて行った。
こうして、F地区とO地区の交付額が決定された…。例年よりも1.3倍は高額だったようだ…。

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